NYE 2017
2017の〆は我が家で。
いつもの仲間の中で、うちが一番早くクリスマス休暇から帰って来たから、今年は皆にうちに来てもらうことにした。
水漏れ事件でどうするよ?って一瞬思ったけど、どうせ賑やかになるし、ドア二つ締めちゃえば爆音も聞こえないし、それにトイレはマスターベッドルームだから関係ないし。
それにこの騒動を皆さんにおみせしたいし。でも、そんな考えも、12/30日に機材(?)を全て撤去されたので全く問題なしで決行することに。こんなもんよ、取り越し苦労しないの^^;
いつも場所を提供する家は飲み物担当で、アペタイザー系はゲストが持ってくるのがこの辺の感じ(テキトー)
今日は年越しだからね、ハデに馬鹿騒ぎのアクセサリーもParty Ciryで買っておいた。
もうグチャグチャ(・・;)
みんなが気を使わないよう、使い捨て皿&Solo Cup ← すごく罪悪感あるけど、今日は私も思いっきり飲むつもりだからね、しょうがない。
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今日は今現在外の気温がマイナス4度。ワイン、ビール、シャンペンやソーダをポーチに出してあるんだけど、寒すぎて破裂しないかちょっと心配。
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2017年はそういえば追突されたり、年末に水漏れ騒動とかあったけど、通しで見てみると上手く行った年だった。去年の暮れは私の肝臓が悪くなってたけど、ダイエットチェンジのお陰で難を逃れたし。子供達もそれぞれしっかり生きてるし。
2018はもっと健康に気をつけよう。皆がそれぞれさらに飛躍する、しなくてはいけない年になるから、私は皆んなをしっかりサポートする年にしよう!
皆さん、どうぞ良いお年を。
いろんな人がいるもんだ
帰りの飛行機での事。
片側3人がけの飛行機。私は窓際、オットが真ん中。「あ〜、トイレに行きづらいから通路側がいいな」と思い、目があった通路側の男性に、「もし窓際が良かったら変わってくれませんか?私トイレに絶対行くと思うので、もしあなたが寝ちゃったら邪魔したくないので」というと、窓際が好きだとの事で交渉成立。
そこからオットも加わって加わってしばらく談笑。
彼はこの1年間、NCのシャーロット(CLT)とソルトレイクシティ(SLC)間を行ったり来たりの単身赴任をして居たらしい。まだ若いのに17、15、10、2歳の4人のガールズのお父さん!
彼「今回のCLTが単独飛行の最後なんだ。1月には家族揃ってCLTに引っ越すことにしたんだ」
私「そりゃあなた、上の子たちはさぞかしあなたの事を嫌っているでしょう(爆)」
彼「大当たり!高校で引っ越すってかなり嫌がってね、友達から引き離すからかわいそうな事をするとは思っている。でも、僕は子供達に山に囲まれた保守的なところだけでなく、もっとダイバーシティを味あわせてあげたいんだ。子供達は海も見た事ないんだ」
海も見た事ない人生って、日本やデンマークの島国出身の私達からしたら考えられ無いけど、確かにあり得るよなって感じた。アメリカデカすぎ。
「ユタ州は、ってかSLCはとても孤立している。他の人種や他の考え方を知らなすぎるんだ」って。彼は白人だったけど、NCに行ったら子供達はカルチャーショックが凄いかもね〜
彼らに幸多かれ。
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スキー場や麓のショップなどに何度か足を運んだ。どこでも毎回オットは「あなたは何処から来たの?欧州人?」ってレジやウェイターなどから声をかけられていた。一度は超びっくり。
ローズ(店員)「あなた何処から来たの?」
オット「何処からだと思う?」- いつも直ぐには答えを言わない人
ローズ「うーん、デンマークかな、あなたの英語って私の母みたいだから」
オットびっくりぽん!大当たりー
しかも、彼女のお母さんはオットの出生地と同じ出身!ローズも昔は何度か遊びに行ったらしい。デンマーク語は話せないようだけど、見た目は思いっきり北欧人だった。
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この休暇中、娘と次男がバーン(宿)でデンマークのマジパンとヌガーでプラリーネを作っていたから、上のお店に寄った翌日、少しお裾分けをしにわざわざローズの働くお店に寄ってみた。懐かしんでくれて良かった。
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アメリカでは、私は見た目から完全アメリカに住むアジア人の移民か2世って思われる様だが、オットは何処へ行ってもアクセントから何処から来たんですか?って必ず聞かれる。で、国籍をいうと話が長くなる(笑)
そこ行くとアジア人はいっぱいいてつまんないから、ここまで聞かれることはまずない。
アメリカ人て実に欧州人好きだよね。隣にいる私はいつでもどこでも素通りされる(爆)
今回のSLCは特に田舎だからか、何処でも引っかかって先になかなか進まなくて笑えた。
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アメリカって、色んな国からの寄せ集まりなんだな〜って山奥でも感じた次第。
怪我の功名
水曜日にルンルンで家に帰ってきて、いつものように片づけを始めた。
我が家は家を一日でも留守にするときは、すべてをきれいにしてから出かけるので、戻ってきてからも気持ちよく荷ほどきができる。これは私の実家がいつもそうだったのと、オットの実家もそうだったらしい。こういう共通点って、一緒に長く住むことの絶対条件だなっていつも思う。
Anyway、さっさと洗濯物を始めたりして、スーツケースを片づけたり、皆がそれぞれ自分たちの仕事をこなしていた。落ち着いたところでオットがトイレにいって、大声で呼ばれた。なんだよ、トイレットペーパーがないのか?とか思って飛んでいったら、
「水漏れ~~~!」
なんと、トイレの下のタイルがフカフカして、踏むと割れ目から水が出てくるの!壁の向こう側は私のクローゼットなんだけど、そこのカーペットもぐしょぐしょ!
私は家では室内用の運動靴を履いているんで、片付けでこのクローゼットに入っても気づかなかったわけだ!(※膝が悪いんで、医者に運動靴を家でも履くように言われている)
ということで、即、保険屋に電話!
初めて車以外で保険屋に問い合わせ。対応が早かった。夕方4時ごろに電話したら、1時間もしないうちに、Restoration Expert(建物の修復専門屋)の調査員がやってきた。彼らはまず、どこからどれくらい水漏れしているのか、ハイテク機械を使って測定。床下にも潜って調査。
その結果、どうもトイレタンクから水漏れしているもよう。壁や床下に埋まっているパイプではなく、なんでタンクから???って不思議だけど、タンクの水が空になっているのと、オットがこの休暇にでるまえに水の元栓を閉めていたのが理由で、水漏れはタンク以外考えられないってことだった。(※ウチのお父さんはとにかく用心深い人だから、家を長期留守にするときは必ず元栓を締めていくんですね。特に冬はね。Restoretionのおじさんに褒められてたよ)
ってことで、彼らの調査結果に基づき、彼らとほぼ同時に作業員が3人ほどやってきた。この時点で、隣近所からテキストが入ったからね。「Schatziの家、帰って来た早々なにごと?Restorationってことは水漏れ?火事?逃げてきたかったらいつでもいらっしゃい!」って、皆さんご親切でした。
とにかくだ、この作業する人たちがまぁ慣れてるの!ぱぱぱ~~~っとプチプチしたシートを床に敷き詰め、吸引機と除湿器を実に手際よく接続し、排水ホースを私の洗面所のシンクに突っ込んだ。これらの作業が実に早くてあっぱれだった。
↑は吸引機。バスルームに3つ。
↑でかい除湿器!
↑ ドアの向こうはトイレ。ここが原因だから、これまた手際よくトイレがタンク事取り除かれ、ガレージにもっていかれてしまった。
で、ここにも吸引機が取り付けられた。
トイレの壁の向こう側は私のクローゼットだ。ここはカーペットを一度引き剥がし、その下に吸引機、そして上には扇風機を設置。
なんでも、こうして吸引機をサンドイッチにしてカーペットで蓋しておくと、水がどんどんカーペットに吸い上げられてきて、カーペットなしで乾かすよりも早く乾くんだそうな。サイエンスっておもしろいねって思った瞬間。
で、カーペットはまたこれを使うんだと。タイルはすべてかち割って取り除き、2つあるバニティー(洗面所)もガレージに移動してタイル張りをするらしい。大ごとだね~
ところで、どれも恐ろしいくらいな爆音である。幸い、ここからベッドルーム、そしてリビングへと、ドアを二つ閉めてしまうとかなり騒音が緩和される。リビングにいると、洗濯機が回っているのかってくらいな騒音に抑えられる。これはありがたかった。だって、これがキッチンや2階のバスルームの水漏れだったら、うるさくて住めなくなるから。こういう場合は、たいてい皆さんホテルに逃げることになるらしい。ってことで、ウチは助かった。
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で、実に手際の良い作業員が装置を設置して退散した後、これまたすぐにAdjuster (査定する人?)と呼ばれるひとから電話があり、我が家の支払い分が$1500で、その他は保険会社もちってことが告げられた。クリスマス後にこの出費!がっつ~んてやられたね。
ウチは毎月の掛け金が少ない分、何かあった時のDeductible(ウチの支払い分)が高いらしい。$700だと思ってたからちょっとびっくりだけど、$1500ですべてきれいにしてくれるならしょうがないかな。
怪我の功名(?)なのが、これによって、バスルームの壁一面と、クローゼットの中も新たにペンキを塗ってもらえること!年明けには私がバスルームを新しく塗り替えよう~って思っていたところだから、これらをすべてやってもらえることはありがたい。
それと、片づけようと思っていた私のクローゼットも、今日は一日かけてすべて空にし、いらない服をドネーションできたこと。なんかモチベーションをもらっちゃってありがとうって感じ。
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ウチの夫婦の寝室やバスルームは一階にあるんだけど、今回の騒動で2階のゲストルームに移動することになった。バケーションから帰ってきて、自分のベッドを楽しみにしていたので残念ではある。普段滅多に2階に上がらない私は、階段を上がったり下りたりでいい運動している。やっぱり一階で生活できるって便利だなと、普段のありがたみを感じた。
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日頃から「引越ししたい」って言い続けている私なんで、2階のどの部屋もクローゼットなどが割と空で、今回の事で私やオットのクローゼットの中身をすべて動かすことがラクだったんだけど、これ、荷物の多い家だったら、まずここからして大変だろうねって思った。
長男のアパートじゃまずこうはいかないだろう。
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いままでもいろんな事故や災害とかを経験しているけど、今回は序の口だねっておもった。今までで、旅行から帰ってきて一番きつかったのは「キッチンのアリ被害」かな。ドイツから帰ってきて、キレイなハズなキッチンカウンター一面がアリ、アリ、アリ!だったあの経験はぶっちぎりで最悪だった。
ってことで、このRestoration の作業はどれくらい(期間)かかるかわからないけど、すべてお任せなのはありがたい。
Walking in a winter wonderland
ブログってすぐさぼりグセがつくんだけど、書いておくと後から読み返せるからやっぱり書かないと。。。
ひつじ、うま、そしてエルク(アメリカアカシカ)がわんさかいた。エルクは冬でも角があるんだね。冬はとれちゃうんだと思ってたから、大群に遭遇した時びっくりしたわ。写真撮るの忘れたし、っていうか、それどころじゃない!
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どのシーンも夢の様にきれいな銀世界で、毎日3回も散歩にでちゃったよ。でも、クリスマスの日は友達のDと散歩してお互い一致したんだけど、やっぱりここはバケーションで来てるから堪能しているわけで、これが日常だったら話は違う。私は田舎って苦手だし、Dもニュージャージー出身&育ちだから、内陸部での生活は絶対に無理だという結論。
でも、とにかく自然を満喫した一週間だった。この銀世界はまた味わいたい!













