私は 小学校の4年生のころ、雑誌に載っている吉永小百合さんの顔を見て、その美しさに感動してしまいました。
何故特定の人の顔だけに感動してしまうのか不思議でした。
そして 似顔絵を描くようになりました。雑誌を見ては 片っ端から奇麗な人の顔を書き写していました。
その結果 奇麗になるためのバランスがあることに気づきました。
それがフェイスマップにある三角形をベースにした相対バランスです。この相対バランスと同じようにすれば誰でもきれいになれるのです。
オードリーヘップバーンの三角形は 眉毛とアイメイクの部分を大きくすることによって 四角い顎が小さく見えるようになっています。欠点が大きく変化して彼女にしか出せない美しさを演出しているのです。
実は 天海祐希も、オードリーヘップバーンも舞台メイク(オーバーメイク)を経験することによって 自分自身の顔の見え方を研究したのではないかと思います。
これは市川雷蔵さんや勝新太郎さん、松平健さんのメイクも同じですが、眉毛をデザインすることによって 驚くほど二枚目になるのです。
この方法を取り入れると 誰でも数段グレードアップしたメイク術を手に入れることができるようになります。
私達が施術するときには ゲシュタルト崩壊によって仕上がりが解らなくなっているので デジカメで写真を撮って確認すると 驚くほどきれいになっていることに驚きます。
これが 「ゲシュタルト崩壊」による「化かす、騙す、誤魔化す、隠す」という美容効果なのです!


















