こんにちは、サンノゼです!
今年は、12月になっても暖かく紅葉もやっと終わりを迎えたようですが、そんな秋?の夜長にややこしい問題を1つとりあげます。
「大きな円板のまわりを小さな円板が1回公転するとき、小さな円板は大きな円板の円周と同じ長さの直線上を転がるときに比べて1回転多く自転する」という自転公転問題です。信じられない人は10円玉を使って実験して見て下さい。
考えてみれば、10円玉を転がさずに大きな円板の中心に向けたまま1回公転させれば、いやでも1回自転しますね。あたり前と言われればあたり前です。
このことを月の公転周期と朔望月の問題に応用できます。
月は地球のまわりを自転しながら公転し、さらに地球も太陽のまわりを公転していますので例の難解な問題が出来上がります。「朔望月を29.5日とするとき、月の公転周期を求めよ」という問題です。
話をわかりやすくするために、月と地球を地球系と呼び、月が公転することを「地球系が自転する」と言い換えます。
解法:29.5日の間に地球系は29.5/360回転だけ余分に回転する。したがってこの朔望月の間に地球系は1+29.5/360=389.5/360回転を自転することになる。求めるのは地球系が1回転(月が1回公転する)自転するときの日数だから、比例計算をして、29.5×1÷389.5/360=27.3 答え 27.3日
良く本に載っている一般的な解き方は、こちらに掲載しています。
如何でしょうか?太陽が地球系を地球が月をぐるぐると引っ張り回しているようでしょう(実際そうですが)。これを考え始めると夜も眠れなくなること受け合いです。
それではまた!
今年は、12月になっても暖かく紅葉もやっと終わりを迎えたようですが、そんな秋?の夜長にややこしい問題を1つとりあげます。
「大きな円板のまわりを小さな円板が1回公転するとき、小さな円板は大きな円板の円周と同じ長さの直線上を転がるときに比べて1回転多く自転する」という自転公転問題です。信じられない人は10円玉を使って実験して見て下さい。
考えてみれば、10円玉を転がさずに大きな円板の中心に向けたまま1回公転させれば、いやでも1回自転しますね。あたり前と言われればあたり前です。
このことを月の公転周期と朔望月の問題に応用できます。
月は地球のまわりを自転しながら公転し、さらに地球も太陽のまわりを公転していますので例の難解な問題が出来上がります。「朔望月を29.5日とするとき、月の公転周期を求めよ」という問題です。
話をわかりやすくするために、月と地球を地球系と呼び、月が公転することを「地球系が自転する」と言い換えます。
解法:29.5日の間に地球系は29.5/360回転だけ余分に回転する。したがってこの朔望月の間に地球系は1+29.5/360=389.5/360回転を自転することになる。求めるのは地球系が1回転(月が1回公転する)自転するときの日数だから、比例計算をして、29.5×1÷389.5/360=27.3 答え 27.3日
良く本に載っている一般的な解き方は、こちらに掲載しています。
如何でしょうか?太陽が地球系を地球が月をぐるぐると引っ張り回しているようでしょう(実際そうですが)。これを考え始めると夜も眠れなくなること受け合いです。
それではまた!
