↓ from bokete ↓
良心が痛む
by いそぎんさん
2015 United Kingdom
FN 1910
1964
電着銃のほか、このようにモデルガンなみの迫真性を持つ小道具があった。
花火を電池で発火させる仕組みだが、意外と発火時の音が大きいと聞いた。
昨日に続き、今日も私物を載せる。
大変に珍しいニッケル仕上げなので気に入っている。1968年の新法で米国には輸入できなくなったサイズの銃だから、少なくとも60年あるいはそれ以上の古さだ。
購入時は同じショーケースに黒色の380ACPも並んでいた。しかし、ヨーロッパの銃なら32ACPこそが本物と感じられるのでこちらを選んだ。中型オートは、基本的に32口径用で設計されていると思う。このFN1910も、小指はグリップフレームからはみ出してしまう。
ナイフとスプレーを持つ精神疾患者。
142MPH ＝ 227km/hr で逃げる二輪車。
