国内規制適用外

国内規制適用外

日本製輸出仕様と実銃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Colt   Diamondback    38 Special

 

カリフォルニアは他州にない規則を持っている。そのひとつが『州内で販売できる中古ハンドガンは、製造終了から50年経ったものだけ』という法律だ。ただしこれには例外もあり、シングルアクションは規制対象でなく、購入者が法執行官の場合も規制は受けない。

その法律ができたのは1990年代だったような気がする。仮に1995年にカリフォルニア州で中古ハンドガンを買おうとすると1945年より前の銃しか手に入らないことになる。これだと有名どころの銃はほとんど買えなかったので本当に悔しかった。しかし、今は2026年だから1976年に製造された物を買うことができる。ガバメントのシリーズ70(USED)なども現在なら一般人が入手できるようになったのである。

 

 

 

 

これを買ったのはいつだったのだろうか? カリフォルニア州の法律も今ほど細かくなかったので、ガンショップにはいろいろな中古ハンドガンがあり、質屋も銃の販売をしていた。

今のカリフォルニア州で銃を購入した場合、現品を引き上げに行くのは10日後であり、その際はキャリングケースと鍵を持参しなければならない。

ところが、このDiamondbackを受け取った時は何も持っていなかったので、仕方なくマクドナルドの紙袋に入れて帰った。当時はカリフォルニアもそれが合法だったのである。

 

 

 

 

引き継いでくれる家族がいない以上そのうちいつか手放すつもりだが、 これは状態が良過ぎてなかなかその気になれないから困る。

入手直後は試しに実射したこともあるがそれ以外はまったく撃っていない。傷やメッキの劣化もなく、自分では程度極上のつもりだ。

Diamondback は Python ほど何処にでもある製品ではなく、見つけたとしても価格は高止まりしている。

この写真は銃をケースから出してそのまま撮った一枚だが、表面をきれいに拭いて照明も少し工夫したら更に見栄えが良いと思う。

CMC Diamondback のマスターモデルはスチールの削り出しだろう。そうなると作動は亜鉛の市販品よりだいぶ良いはずだが、この実銃とマスターモデルを一緒に持って違いを実感してみたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

--- Since 1979 --- ⑳

 

和田は悪ガキといっても粗暴なのでなく、みんなで同じ作業をさせられている時に「こんなの人生に何か役立つか?」とかなんとか大人びたことをボソッとつぶやくのが可笑しい奴だった。

今の小学生と違って本当に子供らしいガキが「人生・・・」とかなんとか言うのが笑いを誘うのである。
5年生6年生と2期続けて同じ顔触れだったこともあり、私のクラスは本当に全員が仲良かった。他のクラスでもいじめなどという言葉さえ聞くことがなかった。昭和30年代の学校は、後の時代よりだいぶ自由で明るかったのである。
浦和は昔から文教都市として有名な所で、私が居た地区も比較的に学力レベルが高かったらしい。それでも当時は集団登校や塾がなく、ピアノの練習とか習い事に通う子供など見たこともなかった。

校庭はいつも出入り自由、夏休みは宿直の先生を子供たちが訪ねて行き、夜になったら校内で肝試しなどをしていた。そんなノンビリした昭和30年代後期や40年代に子供時代を過ごした人間と現代の人は、自由に対する感覚がだいぶ違うと思う。
現代の学校制度については何も知らないが、あの頃は小学から中学に変わっても私服から制服を着るようになるだけの違いで、顔触れは似たようなものだった。
あの頃、誰が何処の学校に行くかはどうやって決めていたのだろう。
小学校は徒歩圏内、中学校は自転車通学を認めているから学区制などがあったのか? 

ひとクラスの人数が小学より中学のほうが多いように感じられたから、中学は少し広い半径の地区から通う制度なのだろうと思う。
小学6年の終わりか中学の初め頃、和田が百連発玩具ルガーを買ってきた。
まだモデルガンなる呼称自体が広まっていない時代に、そのルガーP08はドイツの金属製だったから、日本製玩具銃よりだいぶレベルが高かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1968  Colt Diamondback

 

 

 

教科書英語かネイティブか

 

 

 

ニートふたりを残して親が逃げる

 

 

 

刀狩令 発表