↓ from bokete ↓
セクハラで訴えられた
by なまらはさん
今回はファッションで時代を見る。
PARI FRANCE スマートフォンなど存在せず、人が新聞を読んでいた時代。
ヨーロッパの街角 1960s (?)
Coffee Shop USA 女性たちの集まり。こういうファッションは見なくなった。
1970年代前期の写真と思われる。
オランダ・アムステルダム
今のファッションとは違う。しかし、男にはいったい何がどう違うのか分からない。
あの頃、女性の服はジーンズかミニスカートしかなかったような記憶がある。
ファッション誌の広告。もう誰もこのような服は着ないと思う。
フェミニズム運動で「女は強くなれ、男を叩きのめせ!」との声が強くなり、優しや可愛らしさは男への隷属として嫌われた。
昔のミニはワンピースが多かった。それくらいしか分からない。
後方の男がこの女性を見ているが、これは意図的にそれを入れて撮った一枚だろう。
男が写り込まないように撮るのは難しくなく、こちら方向に目を向けていない時にシャッターを押すのも簡単だ。おそらくこの男は雇われ通行人だ。
日本人の大半は、拳銃一丁あれば何でもできると思っている。
まるで映画のように「撃てば当たる」と信じている。現実はこうだ。
ニアミス。危なかったシーンいろいろ。
無知は罪。そして危険。
そうなのか。知らなかったよ。
1973年の第一次オイルショック時、「石油はあと20年で枯渇する」と言っていた。
焚火をするとダイオキシンで人が死ぬと言っていた。あれはいつの話だったのか?
1980年代のどこかでは、今の食生活だと体が酸性になるとの説があった。
みんな馬鹿な話だが、その時は信じる人がいた。
反原発派の真相。一部公務員と一部労働組合員は庶民とかけ離れた身分である。
実際に労組の役員から話を聞いて、そのあまりにも恵まれた暮らしぶりに驚いたことがある。