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オラの腹しんのすけだゾ
by 参式機龍さん
これがどこの街かは知らない。サンフランシスコはこういった旧型車両を復元して、今も実走行に使っている。戦前の設計でもエアサスペンションだ。
1973 Cleveland
オハイオ州クリーブランド。第一次オイルショックは1973年にあった。ワーゲンビートルが1台だけ写っているが、他はすべて5000ccかそれ以上の車ばかりだった。皆それに一人で乗っていたのである。
1966 Freeway
アメリカの道路は乗用車ばかりだ。トラックの比率は大変に低い。
1968 Europe
フランスだろうか？ ここもトラックは少ない。
意味のない写真を一枚。
インド
ロシア
公共交通機関の整備が追い付いていないようだ。国土が広大なために車での移動が必要なのだが、行政がまったく現実に対応できていない。
地下資源だけは豊富で大量の核兵器を持つロシア。しかし、輸出できる工業製品をまったく持たない国である。軍事以外の産業もない。ウクライナ侵攻が完了したら、次は日本を北から攻める。
1964 Okinawa
沖縄が左ハンドル右側走行であったことを、若い人たちは知らない。
切り替え直後は大型車の事故が多かった。乗用車のドライバーと違い、バスやトラックは事前に練習する場が少なかったからだ。
バスを利用する人も、よく道の反対で待ってしまったと語っていた。
エジプトで小池と同居していた人の証言で、百合子の実態は知られている。アラビア語がまったくできないことや大学を卒業していないことは前から分かっている。
それが“カイロ大学首席卒業”。しかも人文学部社会学科とか言っていた。日本語がまったく理解できないレベルで、東京大学首席卒業はあり得るか？
そんな現実があっても、フェイスブックに載せたカイロ大学からの（ということにされている）脅迫めいた警告文が発表されてからは、小池を追求する声が消えた。
しかし、ただ卒業を証明するだけならわざわざ「法的処置を取る」などと脅してくる必要はない。その不自然さが却って小池の捏造書類であることを露呈している。
カイロ大学側にとっては小池のリクエストに応えたほうがいろいろ都合良いので、おそらく近いうち偽の卒業記録がエジプト側から出てくると思われる。再び小池の勝利である。
悪は勝つ。正義や正論は通らない。残念ながらそれが現実だ。
事故いろいろ。
医療用の車が爆発。
