↓ from bokete ↓
さっきから俺の名前叫んでるけどヤメてね
by 9581さん
昭和30年代に発行された本。“週刊”と書いてある。昔のテレビは局の数が少なく、朝・昼・夜の限られた時間帯しか放送されていなかったから週刊で済んだのである。
全国ネットであるNHKでも朝は7時から9時くらいまでしか番組がなく、昼のニュース時間までは画面が砂嵐になっていた。
やがてその何もない時間帯に民放がワイドショーを始め、午後は2時頃にフジテレビがタワーバラエティーなる番組を始めた。テレビの普及率が高まり、広告主がじゅうぶん多くなったからだ。
司会はコロンビアトップライト、アシスタントが松任谷國子という画家。その國子さんの弟が松任谷正隆だ。
戦前からあった映画専門誌。
映画の友 → 映画之友 → EIGA NO TOMO となって1980年代に終了した。
初期は淀川長治や小森和子などが関わっていた。
1946年から今も続く(?)洋画専門誌。
Brigitte Bardot=ブリジットバルドーだが、フランス語で書かれて読める人はいるのだろうか? 動物愛護運動に傾倒した人。今も昔も、莫大な富を得た芸能人は環境保護団体や動物愛護団体にすぐ洗脳される。基本理念はそれも良いのだが、結局、豪邸に住んでファーストクラスやプライベート機だけに乗る生活を続け、有り余る金を持って庶民とは完全に別次元の暮らしをするから、「電気などなくても人は生きられる」「人類のいない世界こそ最高の地球環境だ」と考えるのだ。
1979年7月号
今どきこんな古い銃で写真を撮る人などいない。Walther P38は、クラシックどころかアンティークに近づいてきた。男の手には問題ないサイズだが、女性が持つと軍用銃はかなり大きな物であることが分かる。
1970年代によくテレビで見た女優さん。
昔は「パンチ」という言葉が流行り、平凡パンチなる雑誌もあった。今では猫パンチにしか残っていない言葉のような気がする。
二輪をレンタルして走る。これはその第三話。
最初から見ることもできる。