アニョハセヨ☺︎︎

子どものこころのコーチング協会

インストラクター 谷川 明子です!

 

我が家の娘は不登校→海外高校留学へ

リスタートの地は お隣の国 韓国 ソウル!

 

 

3年過ごしたソウルと名古屋をワッタガッタ(行ったり来たり)しながら子どもとそして自分と仲良くする時間を大切に活動しています。

 

私のプロフィール

 

少し前になりますが上級講座「自分のこころのコーチング講座」を受講してきました。

 

 


その中で過去の自分に会いに行くというワークがあります。

 

それまではなんだか怖くて楽しかったころの自分に会いに行っていました。

 

もちろんそれもあり!です。

 

が、今回3回目の受講にして娘が不登校だったころの自分に会いに行こうと思いました。

 

 

 

過去の私が握りしめていたこと

 

当時を思い出すだけでまだ重ーい、体の感覚があります。

 

体で感じると不安や怒りに巻き込まれにくくなります。

 

なぜなら体の感覚を感じられてるということは少し自分を客観視しているから。

 

当時私はとにかく「話したくなかった」

 

今回はそれがなぜだったのかがワークから浮かび上がりました。

 

それは「不安に思っちゃいけない…」という思いをつよく握りしめていたから。

 

(私が不安になっちゃいけない…たいへんなのは娘なんだから…私が不安がったら娘がもっと不安になる…)

 

そう思っていたなぁって。

 

だからだれにも「大変」「しんどい」って言えませんでした。

 

当時私は自分自身を励ましながらこう思っていた気がします。

「娘の想いをよく聞き受け止める母親でいたい」と。

 

自分がこうありたい!と思う自分であるために頑張っていました。

 

そんな過去の自分にワークで会いました。

 

「あーそうだったね…私も不安だって言ってもいいって知らなかったねぇ…苦しかったね…」

 

今の私がそう声をかけました。

 

 

 

 

 

 

ひとりでは到底できない

 

今回のワークは二人組で行いました。

 

過去の自分の未処理の感情をケアしたり、インナーチャイルドに向き合う…という方法はいろいろあります。

 

私も「聴く」で過去の自分と対話をすることもよくあります。

 

でも一人でできることには限界があります。

 

勇気が必要だけれど、初めはこうして誰かの手を借りてそしてコツをつかむこと

 

できるようになっても時々機会をもってコツをわすれないことが大事だと思います。

 

人はひとりでは自分をよく知ることができないから。

 

不登校の悩み、こころが重くて誰にも会いたくなかった私が…

 

一緒にやってみよう!会いに来て!って言うのには未だに

 

「説得力ないよなぁ…」って思う自分もいます。

 

でもね、私も動き出すタイミングってありました。

 

だから今!がそうかもしれない方にいつでも届けられるように

 

私はいつもどこかで自分が出会えてよかったと感じてる『聞く』を伝えていたいと思っています。

 

오늘도 좋은날 :)あんにょーん☺︎

 

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