区民農園は２年ごとの更新。
前回の玉葱の栽培は
一昨年前になります。
2020年11月から2021年５月頃までの
年またぎ栽培でした。
利用期間が
2022年３月１日から
2024年１月31日まで
２年とは言いますが
正確には
１年11ヶ月
今年は玉葱栽培できる年なんです！
しかも偶然にも
前回と同じ畑の同じ場所が
当選したので！
ラッキーな畑環境です。
前回の玉葱栽培では
苗を購入しましたが
あまり良い苗ではありませんでした。
だったら
自分で作っても同じかな？！と、
種まきから始めました
以前にも種まきで
育てたことがありますが
今回は
ブログをやっていますので
次回に繋げるために
記録を残します。
苗づくり編は
いい加減でしたが
ここからはキチンとがんばります！
と、言っても、
冬越し期間は
あまり
記録することがないのかな？！
楽しく記録できたらなぁーって
思っています！
目次
今年の栽培
種まきの反省
苗づくりで感じたこと
たまねぎ苗づくりについて
調べたこと
次回の種まきは！
こうする！
玉葱栽培記録2022秋冬
【種まき】
畑
2022年 ９月２９日 木曜日
ベランダ
2022年 １０月３日 月曜日
【発芽確認】
畑
2022年１０月８日 頃
ベランダ
2022年１０月１0日 頃
【間引き】
いい加減に管理していたので
あまりしていませんでした。
込み合った所を
少し抜いた程度
【定植】
11月24日
種まき反省
ばらまきにしたが
ある程度の間隔をあけて
キチンとまくべきかな
最終的にには３センチ間隔で
苗を育てる感じ。
次回は
何本苗を作りたいのか
失敗した時の為のプラスαを
考えて種をまくようにしたい
と思った
苗づくりで感じたこと
畑とベランダとの比較
畑の苗は成長がゆっくりだった
ベランダの苗は成長が速かった
畑の苗の発芽もあまり
良くなかったので
苗の本数が少なくまばらで
間引きを少し行い
苗の間隔が空いていた
ベランダは
発芽も良く沢山芽を出した
しっかりと間引けば良かったが
畑の苗が失敗と感じて
本数を稼ぎたかったので
間引きを怠って
数多く育てようとしてしまった
最終的に
畑の苗の方が
しっかりとした物が出来た
根っこにまで
違いが出ていた！
上記の種まきの反省を
踏まえて
しっかり育苗しなければ
ならないと感じた！
玉葱について調べてみた
たまねぎの苗づくりは
重要！
苗が大きすぎるとトウ立ちすると！
一定以上の大きさになった時に
寒さに会うとトウ立ちする！
苗が小さすぎると
玉が大きくならない
苗の元の部分
玉葱として結球する白い部分が
直径５ミリ程度が良いとのこと。
鉛筆位と聞いていてハテナ？が
頭の中で巡っていたが
この記述を発見して納得！
苗の長さは20センチ程度！
育苗中の
苗の間引きの間隔については
1.5から３センチまで
バラエティーに富んでいる！
間を取って２センチかな！
条間は８センチ程
しっかり取っておく
バラマキではなく
しっかり筋播きしよう！
根張りを良くするために
育苗中に
条間を耕すことも
ポイントのようだ！
次回の種まきは！
時期は９月中旬頃！
育苗期間の目安は
２ヶ月弱
(11月23日頃までの定植目指す)
育苗する土はいつも通り！
条間８センチ位の筋播き
１センチ間隔で種を置けるといいな！
種はいつも通り
薄く覆土
発芽まで
乾かさないようにする
(必要なら不織布掛ける)
苗の長さ3～4センチで
間引き
条間を耕す！
定植は11月23日頃
タマネギ栽培ブログ
【１】種まき
【２】発芽
【２】プランターにも種まき(捕捉)
【３】たまねぎ栽培2022
【４】苗の植え付け
アラカン夫婦と次男三人家族の
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