いろんな顔 | 虹と光のハーモニー

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 人はいろんな顔を持ってるのだと思う。

昨日の話の続きになるが

場面によって、使い分けようと意識してるわけでもないのに

よく考えると違うってあるのではないだろうか。

家の旦那は自分でも

「家では怒ってばかりだけど会社では怒る事なんてあるんですかって言われる。」

と言ってた∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

確かに旦那と同じ会社で働いてた友人は

「あんたの知らない顔があるんだよ。

みんないい人だと思ってるから一応私が真実の顔を教えておいたからべーっだ!」と言ってた(^▽^;)

よく「表の顔と裏の顔」とか「会社の顔と家の顔」なんて言うのが代表的。

これは占星術で言えば太陽の星座(矢印一般的に星占いを見る時の星座)が外での顔を表し

月(矢印生まれた時の時間までわからないとわからない)が素の顔を表してる。

ここが違う性質だとギャップが大きくなる。


これが更に昨日の考え方を入れると

それぞれの場面で微妙に自分の立ち振る舞いが違くなるのも仕方ないのかもしれない。


まるで裏の顔と言うと悪いイメージだけど

どれも本当の自分なんだよね。

そういう意味で言うと家族と言えども全てを知ってるなんてありえないのかもしれない。

それを全部知りたいと思うと嫉妬につながるのかな。

目の前にいる人の自分に見せてるありのままをそのまま受け止めればいいんだろうなと思う。


だからと言うわけではないが

お仕事をしてる時と講座を受けてる時と日常のママ友達たちとの交流において

どれも楽しいのに疲れ方がな~んか違うかもと思ったのだ。

エネルギーの使い方が違うんだろうな顔文字