ども、休職生活2ヵ月のさんちゃんです。生きてます。
6/15のにきを見れば、わしと同職種の方は気づくと思いますが、ってかわしが気づかないうちにとても正確な描写をしていたんだけどさ、やだわPTって。
疾患が一つではなくて二つであることが判明しまして、左半身と右半身が別の痛みに悩まされているという毎日でございます。
こないだは、夜遅くにビールを飲もうかと悩んでいたら相方に
「いいじゃん、飲めば。明日も休みなんだから」
と悪気はないのでしょうが、”も”というところについ過剰反応してしまい
「病気だからって役立たずみたいに言ってるとなあ、八つ墓村の犯人みたいになっちまうかもしれないんだからなあ」
と逆切れしてしまいました。
・・・今にみておれでございますよ。(←やめとけって)
結核、といいながら166センチ、60キロの体格では外からそう見えない、というところが、わしも全く病人に見えないのと似ている。当時の死病である結核と違ってわしの病気は主治医に「いいじゃん。どっちも死なないから」とあっさり言われておるけどな。
丑三つの村はまだ見ていないが、事件について調べ過ぎたら気持ち悪くなってきた。
自分のリストのオペは最初から最後まで見ていた癖に、心臓のオペビデオは胸骨切開まではおけーだが、開胸器を入れてがーっと開くところは目をそむけるあたしには30人殺しなんて無理無理。多分生体ではありえない動きというのが気持ち悪くてダメなんだろうなあ。だから骨折も脱臼もキライ。
あれ、話が別の方向に行ってしまったがいつものことだ。
とりあえず、相方はわしにたたられたのか今日は食あたりによる嘔吐と下痢で帰宅するなり寝込んでしまった。
たたるつもりはなかったのだが。かわいそうに。
明日は元気になっているように祈っておるよ。
・・・何に祈ればいいのだ。