いい夫婦の日だ。
それとは全く関係ないのだが目下寝不足が続いている。
ほぼ毎日技術論でＳ哉（20歳お茶目）の治療プログラムが入っているので
早く帰れないし、レポートはテンコ盛りなので。月１万の月謝で有り難いことだ。
但し体が持てば。病気になってしまったおじさま同級生ではないが、
さすがに時々身の危険を感じる。若い者と一緒の条件と思っていてはいかん。
今朝も変な夢を見た。今日は運動療法のグループワークでレジュメ担当だったので
学校に来ないわけには行かなかったのは確かであるが、同じグループの
Ｒ子ちゃん（25才和み系）に例によって酒を飲んで酔っ払って連れて帰ってもらう夢だ。
何故か都心から学校のある清瀬まで連れて帰ってもらっている。そして
「もう、また飲み過ぎて。気をつけて下さいね。明日は絶対来てくださいよ。
レポートも持ってきて貰わなくちゃいけないし、話し合いもあるんだから。
Ｓ哉くんはもうレポートも作って発表の準備をしてますよ」
と注意されているのだ。もっともだ、Ｒ子ちゃんはいつも正しいと思いながら
駅ビルの（清瀬に駅ビルなんてない）文房具売り場の横を通って階段を降りる。
ところが酔って体が言う事を聞かない。降りようにも降りられない、、、
ああ、どうしよう、と言う所で目が覚めた３時半。さっき寝たばっかだよ（泣）
いや、現実にありそうな夢だ。（汗）
月曜日はＳ哉の21歳の誕生日で、この前おやぢに絡まれたおでん屋に行く予定なので
気をつけよう、、、若い者と一緒になって飲んでいてはいかん。
てゆっか若い者以上に飲んでいるという噂も。