花のある生活 | 週刊さんでいリターンズ

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起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

例によって酔っ払って帰って来ると、初めに世話になった治療院の院長から
バラと百合の大きな花束が届いた。ぼけっとしてる間に歳を1つ取ったからなのだ。
この歳になると目出度くも何もないが、お花を頂くのは嬉しい。

それにしても師匠(院長)と来たら、今年内緒で結婚していたらしいので、
贈り物を届けないと、と弟子仲間に相談している所に花を贈りつけてくるとは。
相変わらず勘の鋭い男だ。

治療院で働いていた時、部屋の蛍光灯が1つだけ暗い気がする、と弟子が話しながら
昼休みの為下の階に降りていくと、先に下にいたので絶対聞こえてないはずの師匠が
通りかかりざまに「蛍光灯、暗いなら取り替えて」と言ったのにはびびった。
但し該当する部屋の、じゃなくて玄関の蛍光灯だと思ったらしいが。

ところでバクチは全然かすらないよりかすって外れるほうが頭に来るものだ。
院長もバクチを打つときっと1着3着とか惜しい外し方をするタイプだと
密かに思っている不徳な弟子の私である。いや、今度こそ試験終わったら
遊びに行きます、院長。お花、本当にありがとうございます。(へこ)
但し試験を一発で通らないと遊びに行くどころではないような。(汗)