という伊武雅刀の歌がありましたな。
今日電車に乗っていたら、結構お年を召したお父さんが、ベビーカーに子供を
乗せて乗り込んで来た。手には会社の物と思われる書類。何か妙なので気になって
見ていたが途中で気付いた。子供の表情だ。ものすごく大人しくて頭が良さげで
美形なのだが、眉間にしわを寄せて斜に構えた全く子供らしくないだる気な表情なのだ。
うーん。目が合って笑いかけてもじーーっとこっちを見るが笑いもしない。
(注:私学校、職場では怖がられることが多いですが子供受けは割といいです)
何故だ。1つ向こうのベビーカーに乗っている子はきゃっきゃうるさいが、子供って
そんなもんじゃないのか?お父さんが話し掛けても眉間にしわを寄せたままだ。
パパがゲーハーだから嫌いなのか?(こらこら)なんだか日本の未来が心配に
なってきたのであった。・・・と競馬新聞もって競馬場に向かう途中のおばさんが
心配することではないか。(自爆)
競馬場に向かう電車にたくさんの子供連れの親が乗っていた。賭場に子供連れてくと
将来ロクな子にならへんで。3Xにもなって子供も産まんと単騎(1人)で賭場に行き
ボウフラのようにふらふらしてるような大人になっても知らんぞ。わしの場合は
現場じゃなく場外馬券売り場だったがな。しかし、1人で吉野家には入れない癖に
1人で競馬場、オートレース場、場外馬券売り場には行ってしまう自分が不思議。
ちなみに券は勝ったから。いつも負けてるわけではないぞ。750円だけだがな。