昨日遅くまでボーダー情報を見てしまったので、今日もだらだらしてから
てれとこてれとこK塾まで行ってデータを取ってきたのだ。
第一志望に挙げた大学はまさに足きりライン上で、受けても合格には小論文で80人
抜かなければならない。(笑)100点取ったとしてもそれはちょっと。(悲)
定員が27人かなんかだし。
ところが、こんなあたちでもボーダー・合格濃厚ラインに達している所が3校あった。(喜)
全部地方ですが、ありがたいことぢゃ。早速ボーダーの大学の地域情報を仕入れる為
その地方出身の愛人に電話した。
(、、、、念の為言っておきますが見栄です。)
なんでそんなトコ受けるんだよ、とかぶつぶつ言いながらもいろいろ教えてくれて、
「でも受かっちゃったらおばちゃん(その呼称は止めい)ますます遠い人になるな」
と言うので、
「そーねぇ、受かったら、○○県は遠いねぇ」
と言ったらえらく怒られた。
○○県を馬鹿にしたことがいけなかったのではなく、わしの天然ボケがいけないようだ。
別に大学に受かろうが落ちようが、会社をクビになろうが、南極の氷が全部溶けようが、
太陽が西から昇ろうが、歳差運動がすすんでこと座のベガが北極星になろうが、
たぶんあたしはあたしのままだろうから安心しなさい。