右腕が痛い。


 夏頃から痛かったが、最近また痛み出した。無理な姿勢で親を支えているせいだろう。意識はしていないが、右腕で支えることが多いのだろうかと思っている。湿布を貼ってもあまり効果がないが、ショートステイに行ってくれたら、整形外科に行ってみるつもりでいる。 

 今年は何もしないことにした。


 親が入院中に年賀状は書いたが、それ以外は何も用意していない。というかしないことにした。お節料理、しめ縄、餅・・・。何か1つするとじゃあれもこれもっていうことになるので、一切しない。


 去年は親が圧迫骨折をして安静にしていないといけないということだったので、何とかお節料理は作った。というより、お重に詰めたといってよい。ほとんど出来合いのモノを買ってきて詰めたので。作ったと言えるのは厚焼き玉子くらいだったかな。今年は作ってしまえば(本当は詰めてしまえば)後は楽なんでしょうけど・・・。


 何もしないことにした一番の理由は餅である。食事の時、水気のモノ(みそ汁とか、お吸い物とか)を飲むとむせることがある。病気が進んでいる証拠で、難しくいうと“嚥下障害”の始まりである。退院の時に、病院側から汁物にはとろみを付ける必要があるといわれている。


 むせてもその上からまだ食べようとするので、余計むせる。固形物だからむせるわけではないのだろうけど、そういう状態で餅を食べて喉に詰まらせたら、対処のしようがない。自分だけが食べて、親に食べるなともいえないので、“一切しない”と決めたのである。


 しめ縄も毎年は玄関先に飾って、15日に家の庭先で焼いて(トンド焼きみたいに)灰を家の周りに盛っていっていた。魔よけとも泥棒除けとも聞いているが、14日には親はショートステイに入ってもらうつもりだが、その翌日トンド焼きをする元気があるかどうか自信がないのもある。


 せっかく病院から退院してお正月を自分の家で迎えるのだから、こんな味気ない正月でなくてもと思うが、思い切ってしまった。


 

 今日は血圧も高くなかったので、入浴サービスが利用できた。


 2時頃に実家に行った。3時には老人保険施設の面談のために施設の人が来るので、買い物をしてから実家に行った。この2日間は兄が親の世話をしてくれたが、自分たちが使ったお風呂は掃除しておらず、お昼の洗い物も洗ったおらず、洗濯物もそのまま・・・。来たときは気が付かなかったが、連れてきた子ども(甥)が咳をしている。風邪をひいている子を連れてきたのだろうか。“うつす”ことを考えずに、来て面倒を見たという事実が欲しいだけなんだろう、親戚の手前。


 何もしてくれないよりはマシだと思わなければいけないのだろうか。親のことを見ていれば、後のことは人に押しつけても構わないと思っているのだろうか。


 3時に施設の係の人が来て、一通りのことを聞かれたが、その施設では入所だけではなくショートステイでも利用したいのだが、空きが出れば利用できるが、長期間は無理だとのこと。やはり予想はしていたが、上手くないかないものである。まずは入所への順番待ちをして考えるしかない。


 老人保健施設の人が帰ってからすぐに、入浴サービスの人が来て血圧と体温測定。入浴しても大丈夫だとのこと。およそ2週間ぶりの入浴である。入浴ができて良かった。その入浴中に契約書と口座引落の書類にサインをして、帰るときに渡した。正月三が日にホームヘルパーの入浴介助をしてもらって自宅のお風呂に入るかと聞いたが、嫌がったので断った。本人がそう言う以上どうしようもない。


 それから、ふと自分の家に帰っているときに考えていたのだが、別のケアマネージャーを探そうかと。電話帳や業者のリストを見ながら正月にめぼしいところのリストを作ろうと思っている。

 今日は入浴サービスが来る日だったが・・・。


 血圧が200近くあったようで入浴は中止。明日また入浴サービスに来てくれるとのこと。血圧が高くなければ入浴できるらしい。明日は正常であって欲しい。お風呂は10日以上入っていないので、何とか入浴できるといいのだが・・・。


 家で少し運動とかさせないとダメなんだろうか。素人がやっても大丈夫なのかと思うが、介護サービスとかを頼むにも時間がかかるし、準備に時間がなさ過ぎる。明日実家に帰るまでに考えよう。

 前に障害者手帳ができたので取りに来るようにとの通知をもらっていたので、今日やっと市役所に行ってきた。


 障害等級としては2級。受けられる給付は福祉金、更生医療費の給付 、所得税の控除、自動車税の減免、NHK受診料の免除、福祉タクシー利用権の支給、駐車禁止除外指定車ステッカーの交付、後は電車代なんかの割引くらいである。ないよりはましである。


 今日から30日までは兄が親の面倒を見てくれるということなので、自分の家に帰っている。さて、どうなることやら心配もあるが、考えてもきりがないので仕方がない。30日の3時頃に以前入所の申込みをした老人保健施設の1つと面談があるので、それまでに実家に行くといって帰ってきた。

 夜間のトイレが頻繁である。


 昨日の夜から今朝にかけて4回ほど行った。医師に相談した方がいいのだろうか。しかし、ベットで寝るようになったので、トイレに連れて行くのは楽になった。


 訪問入浴サービスが受けられるとの連絡があった。ヘルパーによる入浴介助より入浴サービスの方が企業側には都合が良いようである。ノロウィルスに感染している人を入浴させるのは、完全に消毒ができる入浴サービスの方を選んだみたいである。こちらとしては、お風呂に入れるのならどちらでもいいから、どちらにするかはあちらに任せたのである。


 歯医者に電話をした。市民病院に入院中に歯に詰めていたモノが取れたので、退院したら老人保健施設に入所する前までに治療をしたいと思っていた。時間的に余裕があればプラークコントロールも。その他訪問看護の人に口腔ケアもしてもらいたいと考えている。とりあえず、来年早々予約を入れた。

 デイサービスができないということは大変なことである。


 まず、昼間も家にいるので休む(特に気が)ヒマがない。出かける前にトイレに連れて行くか、トイレに行った後すぐ出かけて用事を片付けて急いで帰宅しなければならないし、夜が十分な睡眠がとれないので、昼間寝たいと思ってもトイレに連れて行かなければならない。こういうことをケアマネージャーに伝えていた。


 昨日の晩は2時過ぎ、5時前、6時半頃の3回トイレに連れて行った。その間もうつらうつらしていて、これが毎日続くのである。だから昼間くらいは横になっていたい。


 さらに家でジッとしているので、今まで病院で行ってきたリハビリの効果が元の木阿弥になってしまう。デイに行ったからと言って病院でのリハビリのようには行かないにしても、家でジッとしているよりはマシであるし、人との会話もあるだろうから気分も違ってくるだろう。昼間家にいてもテレビを見てダラダラするだけだし、デイに行った方がいいのである。そのこともケアマネージャーに伝えた。


 それから、お風呂である。自宅で入るのは無理なので、デイに行けばお風呂に入れてくれるのだ。そういうことも期待してデイをお願いしたのに・・・である。 そのこともケアマネージャーに伝えていた。


 昼間にデイに行ってある程度疲れて帰ってくれば、夜の睡眠にも影響するだろう。そうすれば、頻繁に起きなくても済む訳である。そういう段取りが全くダメになったのである。今さらいっても仕方がないが、気分的に“よし”とできない。そういう判断を何度も伝えていたのに。こちらの意図をくみとれないのか、邪魔くさいと思っているのか。


 まずはお風呂の手配である。全国展開している大手介護企業に電話をして、訪問入浴サービスかホームヘルパーの入浴介助をお願いし、夕方に担当の人が話を聞きに来ることになった。


 次に、入院するまでに何度か来てもらっていた医院に紹介状をもって相談してきた。その医院は在宅医療に力を入れているところで、訪問看護も取り組んでいる。そこで訪問看護に来てもらえるように頼んできた。


 実家に帰ってきたら、ベットにリースの業者が来ていて、ベットを組み立てて帰って行った。その組み立てている最中にケアマネージャーが来て、今後のことを話したがどうも要領を得ない感じだった。


 夕方、午前に行った医院のところの訪問看護の担当者が来た。簡単なやり取りで帰って行ったが、できたら今年中に1回訪問看護に来てくれるとのことだった。


 訪問看護の人達が帰って1時間後に全国展開している大手介護企業の近所の支所の人(ケアマネージャー)が来たが、この人の話も要領が得なかった、というか意味が理解できなかったが、後から現場の主任が遅れてきて、入院していた病院の主治医の許可があれば入浴ができるのとことだった。


 偏見かもしれないが、今親の担当のケアマネージャーも女性で、この大手介護企業の支所の人も女性だった。女性だからなのか、たまたま二人とも女性だったからか、説明や人に“伝える”のが下手なように思う。制度とかを理解していないからか、単に下手なだけなんだろうか。それにしても困ったモンである。できれば、男性のケアマネージャーに変えたい。が、難しいだろう。

 明らかに体が弱っている。


 病院にいる頃から何となくは思っていたが、今日午前病院を退院をして、市民病院に連れて行き、実家に連れ戻った、その短い時間のうちでいろいろと入院する前を明らかな“衰え”を見せている。


 具体的には手の震え、はう時のスピード、姿勢維持の感じ・・・など言葉では表しにくいのだが、これからしばらくは自宅での介護が続くが、その間にもっと衰えるだろう。といって施設に入ったからといって、どれくらいの状態が維持できるか不安である。


 今日はベットが来るはずだったが、実家に帰り着くのがいつかはっきりしたいせいで延期となった。具体的な時間を事前に決めていたわけではないが、だいたいの夕方遅い時間とは言っていた。その時間には帰ることはできるといってもダメだそうです。何だか一方的過ぎる気がする。何も9時とか10時に持ってきて欲しいというわけでなく、6時に持ってきて欲しいという希望すらNOと言われた。介護に関わる仕事をしておきながら、この程度の対応ができないのだろうか。


 また明日から行く予定だったデイサービスが施設側の要望でダメになった。ノロウィルスに感染しているのが原因らしい。先週電話したとき、こちらがノロウィルスに感染しているが大丈夫かと問い合わせたら、症状が収まっているので大丈夫だろうとケアマネージャーが言っていたのにである。だから、ケアマネージャーを変えたいのである。


 この時期にデイに行けないといわれてどうすればいいのだろうか。先週の電話の時もデイがダメなら、訪問リハビリをと言ったが、それには医者の指示書が必要だの、どうのこうのと・・・。こういうコトにならないために、前もって問い合わせもしたのに・・・。施設側は新年からの利用を希望とのことで、その間にリハビリについてどう考えているのだろうか。これはプロの仕事なのだろうか。


 それにしても、明日からのリハビリの計画が狂ってきた。明日は在宅医療に力を入れている診療所に行って、そこから看護訪問を派遣してもらうしかないだろう。看護訪問でも理学療法士が派遣されるらしいが、そこが対応してくれるかは受診次第だろう。ダメなら訪問リハビリを受けるしかないが、年内対応をしてくれるところが探せるかどうかである。それに医師の指示書を書いてもらえるかである。

 2度目の準備。


 先々週の木曜日、翌日が退院日だったので、いろいろと準備(買い物とか)をして休んでいたら病院から電話があって具合が悪いので、延期の電話が夕方にあった。


 そのことで何だか気が抜けたのか自分も具合が悪くなってしまった。今度は大丈夫みたいだが、一度「明日から始まるんだ」という気持ちが緩むとなかなか元には戻りにくいモノであるが、そうも言ってられない。


 今日申込みをした老人保健施設の1件から電話があって、面談の日取りを決めたいとのことだった。いろいろ相談の上、30日に面談をすることになりました。


 月曜日に決まりました。


 体調が戻ったので、病院に電話をして月曜日に迎えに行く旨を伝えて、ケアマネージャーにも電話しました。月曜日は帰りのついでに病院に連れて行くので、火曜日からのデイとリースのベットをお願いしました。デイについては、症状が治まっているようなら、受け入れてくれるだろうとのこと。ただ、デイができるかどうかは、施設に問い合わせるとの話で電話を切った。