記憶術で名刺に書ける資格を取得!記憶を頭に定着させるコツを紹介 -3ページ目

記憶術で名刺に書ける資格を取得!記憶を頭に定着させるコツを紹介

社労士試験合格を目指す人を熱烈に応援、2025年も引き続き継続いたします

タイトルの意味、勉強を始める前は何も考えず椅子に座り、そのあとはしっかり考えて勉強を終えるということです。

 

というのは、高校ぐらいまでの時は授業が曜日ごとでしっかり決まっていて、時間になれば授業が始まるしやらざるを得ない。

それを午前・午後で5‐6限ほど。で時期が来れば中間・期末テストでその前に勉強せざるを得ない。

しかし、これが社会人になると仕事するのが軸になるから、勉強をするなんていう時間はなかなか生み出せない。

資格試験などが迫っているのなら、なんとか時間を捻出し取り組むというのが基本的な所。

 

やっぱり学生の時って、あれだけ勉強に時間を割いていたから色んな事が頭に入ったし、思考能力も身に付いたし、長時間集中できたと思うのです。若さや体力もあるけど、何も考えず(授業が勝手に組まれていたから)に机に向かっていたから。

 

だから、社会人になってもまず何も考えずに机に向かいたい。

で、やっている最中は頭はフル稼働、しっかり考えたい。

歯磨きをする習慣みたいに、まず机に向かわないと気持ち悪い、みたいな状況を作る。

でテキストを開いたり、問題を解く、そんな状態にもっていくことで好結果が生まれる、みたいな好循環を作りたい。

どうやって勉強に取り組んだらよいんだろう、なんて思っている人の参考になれば幸いです。

 

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定期的にお伝えしている記憶術のコツ。

 

今回は寝る前にぜひ実践して欲しいことをお伝えします。

 

皆さん、寝に入った時、どんなことを考えているでしょうか。

・今日あった事

・明日やる事

・直近に関わらず楽しかったこと、嫌だったこと

などなど、人それぞれだと思いますが、私はその中の一つに「今日勉強した事」を付け加えて欲しいと思います。

 

取り組んでいる試験勉強はそれぞれですが、

・読んだテキスト

・解いた問題

など何でも結構です。

しかし、○○は難しかった、回答を間違えまくった、今日の授業は全く理解できなかったなど、感情論的な事は思い出せても、どこの問題を間違えたのか、テキストで覚えた内容は何か、という点ははっきり思い出せないのではないでしょうか。

特に記憶術を始める前、始めた当初はそうです。

 

よく言う、今日の晩御飯、昨日の晩御飯が思い出せない、というのと一緒です 笑

食べた記憶はあるけど、内容まで覚えていない、と。

覚えていなくても、空腹を満たせたり、ある程度の栄養を補給できればOKなわけですから、それほど切迫感がない。

しかし、試験の勉強は違いますよね。

試験当日に一定の点数を獲得しなくてはなりません。

出来なければ、また次の試験日に持ち越しになります。

 

ですので、まずは一つ思い出すことから始めましょう。

意識し始めて、3日目くらいから思い出せるようになってきます。いわゆる習慣の意識付け、というものです。

 

視点を変えて

・寝つきの良いタイプ

・寝つきの悪いタイプ

という2種類に分かれると思います。

私は寝つきの良いタイプ、たまになかなか寝付けないこともあるのですが、基本的には布団に入ったら10分以内に寝ていて、それなりに眠りは深く(年齢を経るにつれて浅くなりましたが)、朝まで起きないタイプです。

感覚的にこのタイプは記憶力の定着が良いと思います。

ご存知の通り、人は寝ている間に記憶が定着し、いわゆる一夜漬けは効果が薄いことが実証されています。

勉強を重ねていると、脳を使うため、結構疲れます。

なので、寝つきの悪いタイプの人でも、勉強している期間というのは比較的眠りにつきやすいのではないでしょうか。

 

また、寝る前に勉強したことを考えていると余計に寝つきが悪くなりそうだ!なんて思う方もいるかもしれませんが、

勉強したことを考えるという行為は脳を使うため、寝やすくなると思います。

逆になかなか寝れなければ、寝る前に勉強出来るとプラスに考えてはいかがでしょうか。

多くの人は、勉強するとつまらないから眠くなる、でしょうから早く眠りに付けて記憶も定着する、良いとこばかりだと思いましょう。

 

さて、思い出すことを習慣化すると、5~10ぐらいは単語や語句の内容などが思い出せたり、間違えた選択肢やその周辺にあった選択肢も思い出していけることでしょう。

これが「記憶術」の効果、というもの。

 

さらにワンステップいけるなら、その翌日何時でも良いので、また思い出すことです。

そうすることで記憶が定着し、それを試験日にピークに持って行けば良いのです。

やり続ければ、勉強したことがスラスラとあふれでてくる状態になります。

これが「記憶術」の真骨頂であり、試験に合格する力になります。

 

思い出すコツをまたお伝えします。

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社労士試験で勉強がなかなかしにくいとされる「一般常識」。

模擬試験を受けても、全然得点が取れない、一般常識なのに「一般」じゃない、と思う方いませんか。

ではあなたは「一般」レベルの情報をどれだけお持ちですか。

 

労務管理その他の労働に関する一般常識(通称:労一)

社会保険に関する一般常識(通称:社一)

の2科目があり、選択式はそれぞれ5問、択一式は同科目に入りそれぞれ5問になっています。

よって、こちらも決して安易に落とせない科目です。

 

通勤中あなたはどう過ごしていますか、私が見ている感じだと電車の中でスマホを見ている人がほぼ8割

後の人は寝ている・目をつぶっている、で残りの少数が新聞か本を読んでいる人です。

受験生の方、電車の中は息抜きタイムとしてスマホでゲーム・ネットサーフィン・音楽という考え方もあるでしょうが、

新聞を読みましょう

 

何の新聞か良いか、スポーツ新聞でないことは分かるでしょう。

全国紙の新聞でも日経新聞でもOKです。

目的は2つ

・最新・直近の情報が手に入る

・活字を読む訓練・言い回しを覚える訓練になる

からです。

数年前、社会保険に関する一般常識の問題の中で75歳以上の高齢者の占める割合についての選択式の問題がありました。

これは新聞を読んでいれば、年間に何度も書いてあることです。

よってこの部分はサービス問題です。

白書、統計の問題も出されますが、雇用統計などは新聞で定期的に記載されています。

私はずっと日経MJを読んでいますが、賃金統計・社会保障費用に関する統計というのも載っています。

だから新聞を読むのも試験勉強になるのです。

新聞を年間通して読んでいると、雇用や景気の動きというのが分かってきます。

大きな動きを新聞でつかんで、専門的な分野をテキストや答練の中で掴んでいく。

これだけでも点数UPに繋がります。

 

また選択式でも役立ちます。選択式の文章を読んでいると、あてはまりそうな語句が3・4つ出て来ます。

語句が絞り切れない場合、前後の文章から予測していくわけですが、新聞を読んでいると絞り込みやすくなります。

文章を書く、という行為もそうなのですが、新聞や本など読書量で語彙の豊富さが変わってきます。

いかに活字慣れしているのか、がポイントになると思います。

 

ネットニュースでも、労働の統計・白書的な事は書かれていますが、出典元に注意しましょう。

出所のはっきりしない情報や憶測、読者受け重視で書かれた記事で間違った情報を覚えないようにしたいものです。

 

「一般常識」は行政書士試験でもありますが、新聞を日々読んでいれば解ける問題は幾つかあります。

日経MJなら月間2,500円ほど、日経新聞なら5,000円超ほど(朝刊)、活用してみませんか。

積み重ねが大事だというお話でした。

普段電車で通勤している私、辺りを見回すと

1位 スマホ

2位 何もしない(目をつぶっている)

3位 本もしくは新聞を読んでいる

で4位で参考書を読んでいる、というところでしょうか。

 

といっても4位は大半が高校生や学生で試験前なのか、という印象。

社会人の多くは1位のスマホで半分はゲームをしている様子。

すっかり今の時代は読書の人は減りましたね、新聞も同様。

 

私が勉強する場所の一つとして活用していたのが「電車の中」。

通勤電車は20分程でしたが、カバンに1冊はテキストを忍ばせておいて、数ページぐらいは読んでいました。

例え1ページでも平日毎日のことですから、積み重ねれば数十ページぐらいになります。

例え一駅・二駅しか乗らなくても、問題集一問やるだけで積み重なれば変わってきます

試験を控えている人なら、電車の中でスマホでゲームやYouTubeするのは勿体ない。

 

もし合格出来るかどうかギリギリ、会社から合格するようプレッシャーを掛けられている、というならそんな短い時間でも無駄にするべきでありません。

積み重ねが大きな力になってきます。

 

今時はスマホで資格試験のアプリが用意されていたりするので、それをダウンロードするのも手。

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今年も猛暑到来、8月に入り気温は高いまま・・・家での勉強がはかどらない、暑くて集中できないという人が多いのでは。

こんな時に「勉強出来る」環境をどう整えるのか、ということ。

 

自分がお勧めするのは、圧倒的に「自習室」です。

「カフェ」でも出来なくは無いですが、集中出来る環境にないことがデメリット。

一度、コーヒー代などを払えば長居出来る(カフェによっては長時間利用をさせてもらえないこともあります)が、周りにいる人たちは、お友達とおしゃべりしたい人、ビジネスの商談をしている人、何らかの打ち合わせをしている人など、基本的に静かな事は無いです。

自分は昔、仕事帰りにカフェに寄って小一時間ほど勉強していたこともありますが、周りがうるさすぎて結局効果が得られなかったこともあり、家でやるようになりました。

ただ、自分は家で勉強出来ないタイプでしたので、集中の仕方に悩んでいました。

そうした末に思い付いたのが、自習室を利用する事でした。

 

特に仕事で忙しい人なら、勉強する時間を確保するのも一苦労の筈。

時間を金で買って、合格に近づく勉強をした方が、結果的に効率が良いです。

落ちてしまえば、

・再勉強する時間

・最新の過去問・テキスト・問題集を買うお金

・試験代

など時間・手間・お金が掛かるのですから、なにも良い事ありません。

 

自習室なら

・同じ目的の人が多いから集中出来る

・水やコーヒーが無料な事も

お金を払っているという緊張感

があります。

 

地区によって、自習室が無くてシェアオフィス的な場所になるかもしれませんが、その辺りはお金と相談になります。

ネットカフェ、でも出来ないことはないですが、周りに漫画や雑誌があると目移りするかもしれませんね。

受験指導校によっては、自習室を外部者に有料で利用できる制度を用意していることもあるのでチェックしてみましょう。

そういった場所を利用する何よりのメリットは「お金を払っている緊張感」があるからこそ集中出来ること、です。

 

家にいると、部屋の掃除をしてしまったり、宅配業者が来たり、家族が呼んだり、と勉強を遮るものが多くなりがち。

自習室なら、決められた時間で集中できます。

私が何度か利用したところは2時間で500円、でしたからその時間内で、問題集○○ページ・過去問1年分やっていく、と決めて入っていました。

家と会社・学校の間にある位置関係がベストですが、多少離れていても利用する価値はあります。

毎日でなくても、試験前・仕事休み(土日)など、しっかり勉強したいという時だけに使うのも有りでしょう。

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テキストを読んでいて、ちっとも頭に入ってこない・・、ことは誰にでもあることだろう。そんな時どう対処するのかお伝えしたい。

 

原因は大きく2つあると思う。

1.理解力不足

2.興味の欠如

 

例えば新聞を読んだり、テレビを見ている時、知っていること・興味のあることに対しては頭に入ってきやすいが、興味のない話題に対しては読み込もうとかしっかり聴こうとは思わないのではないだろうか。

そもそも人は興味のないことに対して熱意がわいてこないものなのである。

 

それが勉強のテキストになるなら、余計にそうであり理解力がついてこないなら尚更である。

だからと言って、勉強をしなくてはならないのだから興味がないなんて言っていられない。

そして知らないことならば理解しきれないのは当たり前である。

まずはこの事実を認識する必要がある。

 

テキストを読んで、頭に入ってこないのは自分が「頭が悪い」のではなく、ただ「理解が追い付かず興味がない」だけである。

 

さて、ではどうするのか。

1.自分の身に置き換える

2.イメージを描く

 

例えば、以下の通りだ。

「老齢基礎年金は基本的に65歳から支給される。

保険料納付済期間と保険料免除期間などを合算した受給資格期間が10年以上ある場合である。」

 

という記述を見つけた時、まず自分が65歳になった時を想像してみよう(64歳未満の人)。

そして自分が受給資格期間を満たしているのか、何年あるのかをざっと計算してみよう。

 

こうして、単にテキストを読んで文字で理解するのではなく、自分の身に置き換えてイメージしてみるのである。

そうすると、自分は幾ら年金を貰えるのか、いつ支給されるのか、興味を持つようになる。

これは何の試験でも使える話である。

読みながらイメージしていると、結構時間が掛かることになるが何度もテキストを読むより結果的に時間の節約になる。

なるべくなら短い時間で済ませ、難しい箇所に時間を掛けたい。

 

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前回、国民年金法・厚生年金保険法がいまいち理解できない・苦手という方は「ねんきん定期便」をチェックしてみよう、とお伝えしました。

見ているうちに、疑問に思ったことや不明なことが幾つか出てきたかもしれません。

ならば、年金事務所の年金相談窓口に聞きに行ってみる、というのも手です。

その時に、ねんきん定期便を持参するのが良いでしょう。

そうすれば、名前は勿論年金番号も分かりますから、窓口の方は答えやすくなります。

この時に、国民年金や厚生年金の仕組みも教えてくれるはずですから、しっかり聞いて疑問に思ったことは質問もしてみましょう。

といっても窓口の人も忙しいですから、試験問題を持って行って、回答の解説を聞くようなことはNGです。

あくまで、ねんきん定期便の内容、周辺のことについて聞くことが目的です。

逆に返せば、ねんきん定期便の内容の仕組みが分かれば、勉強の内容が繋がってくるはずです。

 

人はインプットしたものをアウトプットすることによって、自分の身に付きます

また人から聞くことによって、自分の頭に入ってくることもあります。

勉強は机の上だけでするものではありません、こうしてあえて外に出てみるのも手です。

 

かくいう私も年金はいまいち分からず、年金アドバイザー2級を勉強することで、計算方法や仕組みが身に付いたのですが、付加年金や繰り上げのことなどいまいちイメージがわきませんでした。

自分の場合、ファイナンシャルプランナーも1年前に2級合格していたので、年金は全く初学では無かったのですが範囲が全然違うため、なかなか苦労しました。

そんな時、ファイナンシャルプランナーが集まる勉強会に、年金事務所で相談窓口をしている人が講師として来て、勉強会後に色々聞いてみました。

聞こうと思えば、自分の頭の中を整理しなければ聞けませんし、会話を続けるにもある程度の基礎が無いといけないわけで、結構緊張しながら、質問していたことを覚えています。

こうした情景を覚えていることも記憶術の一つなので、試してみる価値はあります。

 

今回は年金についてをクローズアップしてみましたが、労働基準法(労働基準監督署)、健康保険(協会けんぽ)についても同様のやり方で聞くことが出来ます。また次回解説します。

 

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前回は過去問に

・何時間かけるべきか

・何回解くべきか

・何年分解くべきか

・昨年分はいつ解くのか

を解説しました。

しかし、仕事や学校・家事、育児に忙しければ予定通りに進まないのが常、というもの。

過去問を5年分、しかも3回以上回す、となれば相当の時間・労力を要するのも事実。

平日で2時間、土日で5時間以上捻出するのは全く無理、という人も多いでしょう。

 

ということで今回はこの時期に絶対に押さえるべきポイント、を解説したいと思います。

それは、厚生年金保険法の学習です。

と言うのは、受験指導校に通っている場合、多くは労働基準法から始まり、雇用保険法、健康保険法・・・、で最後に厚生年金保険法へ至ると思います、最後に一般常識といったところでしょうか。

よって学習時間の足りていない科目に時間を掛ける、という意味です。

学校によっては、それを逆手に取って厚生年金保険法から始まり、労働基準法を後にする、といったことをするのを聞いたことがありますがこれは少数派でしょう。

よって、年金が苦手、という受験生の声はよく聞きます。合格者が集まった会でも、労働基準法・雇用保険法が得点源で年金は足切りだけは免れたい、といった声が多かったです。

 

あとは厚生年金保険法は年金の計算、特別加算など金額が多く出てくるため、苦手意識を持つ方も多く、それが理解の妨げになっている気がします。

テキストや問題集を改めて総ざらいし、理解できる箇所を増やしていきましょう。

要は6月中までに全科目の基礎固めを行い、7月から模擬問題などを多く回していき実戦的な勉強を進めていくための準備をするという事です。

年金が苦手でない、という方は今までの学習で不明・曖昧にしていた科目、過去問で得点が取れていない科目、の学習を進めていきましょう。言い換えれば「足切りに掛からない」学習をしましょう、ということです。

※7月・8月は「合格点を取る」ための学習になります。

 

参考になれば幸いです。

 

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前回、過去問を解くポイント、復習が大事であることを書きました。

今回は過去問に

・何時間かけるべきか

・何回解くべきか

・何年分解くべきか

・昨年分はいつ解くのか

などを解説していきます。

(これは初学者に向けての内容であり、2回目以上受験者だともっと高いレベルでやらなくてはなりません)

 

何時間かけるべきか

これは何回解いたかにもよりますが、1科目30分は掛けたいところ。

実際の試験時間は

選択式 1時間20分

択一式 3時間30分

だと思いますが、どちらも時間は余るはず。ですが過去問は1科目ずつやればいいでしょう。

 

この1科目30分というのは、答え合わせ・解説の読み込みも含みます。

複数回こなしていたら、選択式は5分・択一式は10分で終わってしまうのではないでしょうか。

ここで大事なことは、間違えた問題・迷った問題の解説をとにかく読み込む事

またその中で分からない語句や内容があいまいな語句があればテキストを開き、きちんと理解する事。

そして、過去問全ての問題と解説を覚えるぐらいやりこむことです。

 

何回解くべきか

私は3・4回だと思います。

2回だと少ない、5回だと多いかなという印象。

1回目はおそらく取り組む時期からしても2から3割ぐらいしか解けないのではないでしょうか。

逆に5割解けるぐらいなら取り組むのが遅いということかもしれません。

なので1回目の答え合わせはもしかしたら1科目1時間以上は掛かるのではないでしょうか。

2回目を数か月後に解いた時は正答率8割目指したいところ。

なので2回目の答え合わせは1回目の時より随分短くなるはずですし、ならなくてはなりません。

そこで間違えた箇所はしっかり解説を読み込みましょう。

また、たまたま当たった問題も同様です。

こうして回数を重ねるたびに間違えた箇所を潰していきます。

間違える箇所が無くなるまで解きたいですが、そこまで時間が無い方の方が多いと思うので、4回目には完全正答・完全理解を目指しましょう。これは初学者へ向けての話なので2回目以上受験者なら、高い正答率で終えるのは当然のことです。

 

何年分解くべきか

5年が順当な所では無いでしょうか。

余裕があれば10年やってもいいでしょうが、それよりも5年分しっかりやることをお勧めしたいです。

かといって3年分では少ないかと思います。

過去問は情報の宝庫ですから、色んなパターンを覚えておきたいところ。

前にもお伝えしたとおり、私は過去問を勉強開始後半年で取り組み、2割ほどしか解けずこれまでの半年間の勉強は何だったのか・・、と打ち砕かれました。それまで一問一答集や模擬問題集ぐらい解いていたのですが、過去問の難しさ、トータルで足切りを上回るかつ合格点を取る、ということに慣れておらず、そこから本腰を入れました。

よって現実のレベル、自分の理解度のレベルを知っておくことは大切なことだと思います。

 

昨年分はいつ解くべきか

最新の過去問をいつ解くのか、ということですが、せめて5月です。

5年分やることを見据えるなら、

昨年分・・・5月

2年前分・・・3月

3年前分・・・2年前分の後

4年前分・・・3年前分の後

5年前分・・・4年前分の後

と私は考えます。これは過去に宅建や簿記などの試験でもこんな感じの考え方で解いていました。

これは最新の過去問は自分の力試しの模擬試験として取り組んでみる、という考え方です。

あと大事な点は5年前分をやるときに法改正が既に行われていないのかチェックをすることです。

過去問集を買えば、その辺りの解説はあるはずですが間違って理解をしないよう注意しましょう。

また一般常識の統計などの情報も昔のデータであるわけですからこれも然りです。

よって最新の過去問を解くころには、過去問を4パターン分覚えているはずです。

ここで何割解けるか、真剣に取り組んでみましょう。

受験校に通っている方なら、春ぐらいで厚生年金保険など一回り終わってやっとスタートライン、というところ。

なので、ここで解けなくても問題無いです。

 

今回、持論も含めかなり長くなりましたが、受験テクニックなど参考になれば幸いです。

 

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ずっと以前、社労士試験勉強会をやろうとしてある受験生と話した時の一コマ。

 

また同じ問題を間違えた、覚えたはずなのにすぐ忘れる!

と勉強をしていると何度も出くわすシーン。

 

どうやったら間違えなくなるのか、効率よく覚える方法は無いのか・・。

自分に失望・やきもきする人は少なくないはず。

 

さて、こんな時にどう解決するのか私の例を出してお話ししたいと思います。

私のブログに何度も登場する「記憶術」という言葉。

 

特に商標登録がされているわけでもなく、一般的な言葉ではありますが、聞いたことは有っても、何やら特殊な技術とか怪しい催眠術みたいなことをするのか、と訝しげに思っている人もいるのでは。

私の解釈では

「思い出したい時に思い出せる記憶法」

「覚えたいことを短時間で効率よく暗記できる方法」

と思っています。

 

記憶する必要に駆り立てられるのは、主に試験の系統(入学試験・資格試験・昇進試験など試験で優劣や合否が決まるもの)だと思いますが、それ以外でもある情報を覚えたり、人の名前と顔を覚えたりなど通常の生活でも記憶しておいた方がスムーズに物事が運ぶ場面は多々あると思います。

 

私としては更に解釈して言うならば

「潜在的な記憶する能力を引き出すこと」だと思っています。

例えば、試験に複数回落ちてしまい、勉強の仕方が分からなくなっている。

勉強時間は決して短くない、むしろ合格者より長い時間勉強をしているのにも関わらず結果が出ない、そんな人を何人も見てきました。私はそう言った人に「記憶術」を身に付けてもらいたいと思っています。

それだけ勉強時間が長いなら、素養や基礎は身に付いているはず。

あとはキッカケがあれば、一気に開花し合格できるはずなのです。

 

私は資格試験を立て続けに受けていたころ、それほど長い時間勉強をしていませんでした。

趣味や遊び、スポーツジムに通うなどそれなりにストレス解消も楽しみながら勉強し、社労士や宅建などの試験に1回で合格して来ました。しかし同じ教室にはその試験を2回も3回も落ちてしまった人がいました。

おそらく要点を押さえられていない、ポイントが少しずれている、従来のやり方に固執してしまっているのでは、と思うのですが、その理由は他人には分かりません。

試験は結果が全てですから。

 

そういった方に記憶術を学んでほしい、と思います。

その学ぶ時間が惜しいかもしれませんが、急がば回れ、結果的に時短で合格に近付くはずです。

 

記憶術の方法は、過去のブログで何本も書いていますから、テーマで「記憶術について」を読んでいただければと思います。

 

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