「一所懸命にやっても
目に見える結果がでてこないな～」
「ぜんぜん進んでいない気がする」
物事が停滞しているように感じるとき。
「このタイミングで、それがくるの？」
やることがたくさんある時に
面倒なことが舞い込んでくるとき。
前に進んでいきたいのに
まるで、水あめのなかにいるような
停滞期の過ごし方。
いくつもあると思いますが
締切などがあるものは
・出来ることから、とにかく手を付ける
・可能であれば、締め切りをズラしてもらう
自分でどうにもならないことは
・タイミングがあうまで待つ
のが、個人的にはベストだと感じています。
待てるほどの余裕がないときも
多々あると思いますが・・・
それでも、見送った方が
いいときもあります。
上手くいかない時は、何かがズレている。
準備が足りていない。
もっと良い方法があるよ！
今は、それをしない方がいい。
何かのサインなのだと感じます。
自分の準備が
整ったように感じていても
タイミングがあわない可能性もある。
植物の花開く季節が決まっているように
わたしたちにも、バイオリズムがある。
上手くいかない時は、何かがズレている。
「人事を尽くして天命を待つ」
のことわざのように
いま出来ることをして
あとは、「天に任せる」
くらいの気持ちも大切です。
＊それでも、どうしても
やりたい時は「やってみる」
というのが、自分のバイオリズムを
つかむキッカケになったりします。
ムダに見えることも
人生全体でみれば
必要なことだったりもするので
絶対ダメなことは少ないようです。
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