元伊勢・籠神社

奥宮 真名井神社

天橋立神社参拝のあと

 

時間に余裕がある方のみ

伏見稲荷大社に

参拝させていただきました。

 

 

伏見稲荷大社はおススメの

場所が数えきれないほど

あるのですが

 

なかでも

「ここは絶対お参りした方がいい!」

と感じているお社

伏見稲荷創祀からの神社である

 

伏見神宝神社

(ふしみかんだからじんじゃ)に

皆さんをお連れしました。

 

鳥居をくぐると

左右には地龍、天龍。

 

正面奥には平安時代初期に

創祀され戦後再建された本殿があります。

 

<ご祭神>

天照大御神

稲荷大神

 

十種神宝様を奉安し

稲荷神社本殿が

稲荷山山頂に祀られていた頃から

奉拝所として重要な祭祀を

行っていたと伝わります。

 

死んだ人を生き返らせ
国家の盛衰も左右するといわれる

十種神宝。

 

2021年には

手に入れるのが

難しいといわれる

 

伏見神宝神社の

十種神寳御守りペンダント

を授かることもできました。

 

 

今回お参りさせていただいたら

伏見神宝神社のお参りのあと

写真に光が入るようになり

 

 

フィルターを

かけていないのに

 

虹のような光に

つつまれる写真が

撮れたりして

 

 

はじめての現象だったので

めちゃくちゃ驚きました。

 

 

さらに

わたしが撮って

波動をあわせると

 

他の方にシャッターを

押していただいても

光が入る不思議。

 

 

でも、お社が変わったり

他の方のカメラだと

 

何度チャレンジしても

普通の写真しか

撮れないのです。

 

 

最後に豊臣秀吉によって

造営されたと伝わる

楼門で写真を撮ったら

 

また虹のような

光が入りました。

 

 

 

神様、ご眷属様

土地との相性や波動が

ピッタリあうと

とらえられるのだろうと

感じています。

 

今回、御本殿前がちょうど

プロジェクションマッピングの

期間にあたっていて

 

 

こんなに美しい

伏見稲荷大社も

見せていただけました。

 

参拝がおわり

京都駅でみなさんとお別れして

 

ホテルに戻って興奮状態で

京都参拝の意味を考えていたら

 

夜に「〇(まる)」という

メッセージがおりてきました。

 

光につつまれた写真は

〇をあらわしている。

 

わたしたちの参拝を

神仏、ご眷属様

目に見えない世界の方々が

喜んでくださり

 

ご褒美をくださったようで

嬉しかったです。

 

目に見えない世界からの

情報をたくさん

受け取らせていただいたので

 

また、少しずつ

タイミングをみて

お伝えしていきたいと思います。

 

 

 

名前の音(ことだま50音)から

あなたの性質が分かります。

 

 

 

 

名前は、その人の

取扱説明書のようなもの。

 

音から名前をみていくと

自分のことも

相手のことも

理解できるようになります。

 

 

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