自然霊さんと
思われる光の玉。
なぜ光るのか
不思議だけれど・・・
じつは、わたしたちの霊魂も
常に光っています。
ただ、それが目に見えていないだけ。
お釈迦様や、キリストの像や絵に
後光がさして光っているのは
光の量がとんでもなく多いから。
光って見える人の
特徴のひとつが
愛の量が多い人。
「愛は、光」なのです。
『竜とそばかすの姫』(C) 2021 スタジオ地図・東宝
「愛は、光」と知ったうえで
この光景をみると・・・
また違った気持ちになれるかも
しれません。
『竜とそばかすの姫』(C) 2021 スタジオ地図・東宝
細かく解説されていないのは
観る人の意識にまかされているから。
ひとつの正解を
提示するのではなくて
その人が感じたことを
大切にしているのだと思います。
わたしは
ひとり、ひとりが持っている
愛の量が、拡大していく様子。
愛の伝播に感動しました。