ことだま鑑定では、ことだま50音をチャクラの7色に対応させています。
このチャクラと、ことだまの結びつきは、わたしがのべ1万人の方のお名前と関わって感じた法則をカタチにしたオリジナルの考え方です。
チャクラと音の関係性には、さまざまな考え方があります。
たとえば、日本経済新聞のなかに【ドレミの7音、虹の色? 新潟大、共感覚で調査】という記事をみつけました。
記事の一部を転載します。
上記の調査では、「ど」に、赤を感じる方が多かったそうです。
ただ、これは日本古来の「ことだま」ではなくて、音階のお話です。
ドレミファソラシドは、もともとラテン語からきていて、イタリア、スペイン、フランス等もラテン語をもとに、ドレミファソラシドとなります。
日本語では「ハニホヘトイロハ」。
英語では「CDEFGABC」です。
同じ音でも、国の文化や、時代によって、出てくる特徴が変わります。
なぜなら、音は波動で波があり、またプリズムのように、いろいろな面をもっているから、どの部分を感じ取るかで、同じものでも違ったもののように感じられるからです。
一方で、虹色の7色、チャクラの7色という点は同じだったので、それは変わらない真理なのかもしれません。
音の世界は奥が深い!と改めて感じた出来事でした。
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日本古来の「ことだま」のパワーを知っていただけます!
【チャクラのテーマ】
◇第1チャクラ(赤)・・・実現力
該当することだま:あ・か・た・ぬ・ひ・ゆ
【チャクラのテーマ】
生命力、情熱、勇気、外向性、活気
◇第2チャクラ(橙)・・・自己信頼力
該当することだま:え・け・せ・の・へ・り・ろ
【チャクラのテーマ】
自立、自己肯定感、信頼、楽観、胆力(踏ん張って明るく生きられるチカラ)
◇第3チャクラ(黄)・・・元気力
該当することだま:い・き・ち・に・は・み・ら・る
【チャクラのテーマ】
無邪気、親しみやすさ、楽しむ、柔軟性、感情豊か
◇第4チャクラ(緑)・・・やすらぎ力
該当することだま:お・こ・そ・ほ・め・も・わ
【チャクラのテーマ】
愛、癒し、自己受容、共感、パートナーシップ
◇第5チャクラ(青)・・・コミュニケーション力
該当することだま:さ・し・ふ・ま・ん
【チャクラのテーマ】
言葉、伝達、表現力、知性、個性
◇第6チャクラ(藍)・・・洞察力
該当することだま:う・く・つ・て・よ・を
【チャクラのテーマ】
理解力、イメージ力、理想、集中力、管理能力
◇第7チャクラ(紫)・・・直感力
該当することだま:す・と・な・ね・む・や・れ
【チャクラのテーマ】
ひらめき、悟り、奉仕、肯定、見えないチカラに気付く
◇第1チャクラ(赤)・・・実現力
該当することだま:あ・か・た・ぬ・ひ・ゆ
【チャクラのテーマ】
生命力、情熱、勇気、外向性、活気
◇第2チャクラ(橙)・・・自己信頼力
該当することだま:え・け・せ・の・へ・り・ろ
【チャクラのテーマ】
自立、自己肯定感、信頼、楽観、胆力(踏ん張って明るく生きられるチカラ)
◇第3チャクラ(黄)・・・元気力
該当することだま:い・き・ち・に・は・み・ら・る
【チャクラのテーマ】
無邪気、親しみやすさ、楽しむ、柔軟性、感情豊か
◇第4チャクラ(緑)・・・やすらぎ力
該当することだま:お・こ・そ・ほ・め・も・わ
【チャクラのテーマ】
愛、癒し、自己受容、共感、パートナーシップ
◇第5チャクラ(青)・・・コミュニケーション力
該当することだま:さ・し・ふ・ま・ん
【チャクラのテーマ】
言葉、伝達、表現力、知性、個性
◇第6チャクラ(藍)・・・洞察力
該当することだま:う・く・つ・て・よ・を
【チャクラのテーマ】
理解力、イメージ力、理想、集中力、管理能力
◇第7チャクラ(紫)・・・直感力
該当することだま:す・と・な・ね・む・や・れ
【チャクラのテーマ】
ひらめき、悟り、奉仕、肯定、見えないチカラに気付く
このチャクラと、ことだまの結びつきは、わたしがのべ1万人の方のお名前と関わって感じた法則をカタチにしたオリジナルの考え方です。
チャクラと音の関係性には、さまざまな考え方があります。
たとえば、日本経済新聞のなかに【ドレミの7音、虹の色? 新潟大、共感覚で調査】という記事をみつけました。
記事の一部を転載します。
チームは共感覚を持つ日本人大学生の男女15人に「ドは何色に感じるか」と、「ド」から「シ」までの音名をランダムに質問。
こうした実験を4回繰り返し、平均値から共通するパターンを探ると、「ド」は赤、「ミ」は緑、「ソ」は青と、「赤・橙(だいだい)・黄・緑・青・藍・紫」などと表現される虹の色とほぼ順序よく対応していることが判明。
さらに、色は音そのものよりも音の名前との結び付きが強いことも示した。
全文はこちら
こうした実験を4回繰り返し、平均値から共通するパターンを探ると、「ド」は赤、「ミ」は緑、「ソ」は青と、「赤・橙(だいだい)・黄・緑・青・藍・紫」などと表現される虹の色とほぼ順序よく対応していることが判明。
さらに、色は音そのものよりも音の名前との結び付きが強いことも示した。
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上記の調査では、「ど」に、赤を感じる方が多かったそうです。
ただ、これは日本古来の「ことだま」ではなくて、音階のお話です。
ドレミファソラシドは、もともとラテン語からきていて、イタリア、スペイン、フランス等もラテン語をもとに、ドレミファソラシドとなります。
日本語では「ハニホヘトイロハ」。
英語では「CDEFGABC」です。
同じ音でも、国の文化や、時代によって、出てくる特徴が変わります。
なぜなら、音は波動で波があり、またプリズムのように、いろいろな面をもっているから、どの部分を感じ取るかで、同じものでも違ったもののように感じられるからです。
一方で、虹色の7色、チャクラの7色という点は同じだったので、それは変わらない真理なのかもしれません。
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