12月15日公開の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で

最強にして、最大のラスボス、スノークが、

「闇と光がひとつになるときが来た」


スノーク

という、予告を観て感動してしまいました。

先日、タッキー先生との対談で



2018年は、陰陽の統合という話をさせていただいたばかり。

まだ映画をみていないから、想像ですが・・・

暗黒面のフォースを扱う「ダークジェダイ」マスターであり

ファースト・オーダーの最高指導者スノークは

レイア姫と、ハン・ソロの息子で

ダース・ヴェイダーの孫にあたる

カイロ・レンのフォースの、光と闇のバランスに、最も可能性を感じているのだと思います。


カイロ・レン

光だけ

闇だけ

では、片方のチカラしか発揮できない。


光と闇は、強力なパワーですが

それだけ、エネルギーに偏りがでるということ。

偏るのではなく、バランスよく。

光と闇で、打ち消し合うのではなく

両方をうけいれることで、どちらも使えるようになる。


これからの時代は、闇と光。

陰と陽を統合し、どちらの叡智も使えるようになることが大切なのだと感じます。



『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で、「闇と光の統合」が、どのように描かれているのか楽しみです!



あなたの開運を心からお祈りいたします。