『セラピスト』 2017年 08月号(2017/7/7発売)に

"50音ことだまセラピー"

連載11回目~ネガティブとの付き合い方~が掲載されました。



ネガティブなことだまの手放し方について、書かせていただいています。

落ち込んでいるときに、無理にポジティブな言葉を使う必要はありません。

けれど、ネガティブな言葉には強い刺激があり、使い続けていると、もっと強い言葉を求めたくなるという性質があります。

「言葉(こと)と、事象(こと)」は、つながっています。

ネガティブな言葉と上手につき合うということは

陰の部分と上手につき合うことでもあります。

陰陽を受け入れ、あなたらしく活用する参考にしていただければ嬉しいです。



あなたの開運を心からお祈りいたします。