石塔山荒覇吐(せきとうざんあらはばき)神社に参拝してきました。

知る人ぞ知る、ヒミツの神社です。



青森県五所川原市飯詰の山中にあり、一般的な地図では「十和田神社」と記されています。

それなのに・・・

社殿には「石塔山大山祀神社」と記されています。

そして、ご祭神はアラハバキ大神です。



案内も特になく

ぬかるんだ山道を歩くこと約20分。

「本当に、たどり着けるのか?」

心配になる道のりでしたが、無事にたどり着けました。



参拝後に、上からエネルギーが降りてきているな、と感じていたら・・・



おおきな日輪が出現していました。

虹のようにも見えることから白虹(はっこう)とも呼ばれている、太陽の周りの虹色の円です。

日本神話以前の太古の神である、アラハバキ大神に歓迎いただけたようで、とても嬉しかったです。

昨年から、縄文遺跡に興味がでてきたことと繋がっている感じがしています。

石塔山荒覇吐神社については、深すぎるので・・・

またレポートさせていただきたいと思います。

明日も、東北神社巡りが続きます。



あなたの開運を心からお祈りいたします。