「最も受け入れにくいことを、受け入れる。」
というミッションが、昨日ひとつ完了しました。
覚悟を決めて、引き受けることにしたら、自分のなかで変化・統合・覚醒が起こりました。
(変化・統合・覚醒は、誰もが、何度も何度も何度も・・・行われます)
7月末に、ご先祖様からメッセージをいただいたときに、めちゃくちゃハードな内容だったので保留していたのですが
いまのテーマは「歓喜天」だと教えてもらって考え直しました。
象を神格化したのが歓喜天(かんぎてん)。
むかし、シヴァ神の子で、象頭人身のガネーシャ(毘那夜迦王)という粗暴で邪悪な魔神が、人々に害を及ぼしていました。
そこで、十一面観世音菩薩が、象頭人身の女天(ビナ-ヤカ女神)に化身。
ガネーシャを誘い、仏教に帰依することを誓わせた上で、和合・合体して、この神の暴悪を鎮め(調伏し)ました。
以後、ガネーシャは、善神となり、歓喜天・聖天と呼ばれ、仏法の護法(守護)神となったとされます。
一般に、象頭の女天と男天が抱擁している、二天一体の双身像が歓喜天と呼ばれます。
陰陽が受け入れあい
自らの姿を変え
お互いの肩に首をのせ
男天の足を、女天が踏んでいる姿をしています。
むかし、シヴァ神の子で、象頭人身のガネーシャ(毘那夜迦王)という粗暴で邪悪な魔神が、人々に害を及ぼしていました。
そこで、十一面観世音菩薩が、象頭人身の女天(ビナ-ヤカ女神)に化身。
ガネーシャを誘い、仏教に帰依することを誓わせた上で、和合・合体して、この神の暴悪を鎮め(調伏し)ました。
以後、ガネーシャは、善神となり、歓喜天・聖天と呼ばれ、仏法の護法(守護)神となったとされます。
一般に、象頭の女天と男天が抱擁している、二天一体の双身像が歓喜天と呼ばれます。
陰陽が受け入れあい
自らの姿を変え
お互いの肩に首をのせ
男天の足を、女天が踏んでいる姿をしています。
もっとも、受け入れにくいことを、恐れずに受け入れてみる。
すると、受け入れた分の器が広がる。
わたしは、これらを子どものころに
・「キャンディ・キャンディ」のキャンディとニールとイライザとの関係
・「赤毛のアン」のアンとリンド叔母さんの関係
・「小公女セーラ」のミンチン学院での態度
・「赤毛のアン」のアンとリンド叔母さんの関係
・「小公女セーラ」のミンチン学院での態度
などから学びました。
相手や状況を、こちらの都合の良いように変えようとせず
【そのまま受け入れる】ことは、ものすごい強さに繋がります。
自分の都合の良い部分だけを受け入れるのでは、あまり意味がありません。
「変えずに受け入れる」ことが、何より大切です。
子どものころから、さまざまな「受け入れる訓練」を積ませていただいたおかげで、今回の出来事も恐れず受け入れることができました。
(最初は、ちょっと抵抗してみましたが、無駄な抵抗でした)
おかげさまで、ひとつバージョンアップが完了しました。
確信を手にし【知っている】の段階に入ったので、つぎの流れがくると感じています。
つぎの流れについては、こちらで詳しくお伝えします。
より自分らしく生きられる世の中へ。
変化していくのを感じます。
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