未来や自分の心の状態を占うお告げカードが誕生!
『ことだま50音「お告げ」カード』は、ひらがな50音に宿る「ことだま」のチカラをかりて、未来や自分の心の状態を占うお告げカードです。
「ことだま」50音の1音1音には、日本の八百万の神々のチカラがしずまっています。
このカードは、「あなた」と、50音の1音1音にしずまっている「八百万の神々」のお取次をしてくれる存在です。
一番の特徴は、日本語で分かりやすく、誰でもカンタンに占いができることです。
精神を集中して、カードと向き合えば、あなたが心の奥底で感じていることが目の前にあらわれます。
タロットカードのように、自分の状況を知ることもできれば、オラクルカードのようにカードからのメッセージを受け取ることもできます。
無心でカードをめくれば、直感力もきたえられます。
1枚引き、2枚引き、3枚引き、5枚引きなど、カードの引き方もさまざま!
心の奥が、不思議なくらいあらわれてくるカードです。
また、トランプよりも小さいので、持ち運びにも便利です。
恋愛から仕事まで、どこでも気軽に占うことができます。
家紋をイメージした図柄も、わたしたち日本人の心に響きます。
このカードは、3つの要素で構成されています。
1つめは、「シンボル」。
ことだま1音・1音の持つエッセンスを絵として凝縮したものです。
絵柄は、「ふ」=風、み=「水」など、日本古来の「ことだま」1音1音のもつ意味をそのままシンボルにしたもの。
「く」=井戸(情報を自分のなかにためている)、「ち」=千手観音(人にたくさんの手をさしのべる)などのように・・・。
名前を研究するなかで気づいた「ことだま」のエッセンスをシンボルにしたものの2種類があります。
また、これらは古神道で大事にされているものを多く選んでいます。
ひとつ・ひとつのシンボルが、ことだまの持つエネルギーをあらわしています。
「あ」のシンボルは「天の岩戸開き」。新しい扉を開くとき。
つまり・・・失敗を恐れずに行動するのが吉!
「み」のシンボルは「水」。こだわりをすてて流れにのるとき。
だから・・・普段はやらないようなことも、人からすすめられたらトライしてみよう。
など、シンボルにこめられたメッセージがそれぞれあります。
解説書には、読み解きかたが解説してありますが、自分の心が感じたこともあわせて読みときます。
また、家紋をイメージしたシンボルは、シンプルで分かりやすく、わたしたち日本人の心に響きます。
2つめは、「色」。
カードは、チャクラと対応した虹の7色で構成されています。
めくったカードの色からメッセージを受け取ることができます。
たとえば、「え」のカードは、橙。チャレンジ、創造、自己アピールなどをあらわします。
色から受け取るメッセージは、自分らしい行動です。
「し」のカードは、青。冷静・客観的・自己表現などをあらわします。
色から受け取るメッセージは、客観的になることです。
色のエネルギー=自分のエネルギー状態だと思ってください。
どの色のカードがでたかで、自分のエネルギーの状態を知ることができます。
「し」のカードは、青。冷静・客観的・自己表現などをあらわします。
「え」と、「し」は、持っているエネルギーが、それぞれ異なります。
どの色のカードがでたかで、自分のエネルギーの状態を知ることができます。
3つめは、メッセージです。
日本には、世界的にもめずらしく、「て」「め」「い」など1音で意味の通じる「一音語」があります。
また、「つ」(津、都)=人や物が集まるところ、「す」(主、素)=中心、もとの状態などのように、ひとつの音に複数の意味がある場合もあります。
そして、1音では意味が通じないと思える音にも、それぞれの意味があります。
このような日本の言葉の音の特徴のなかから、「カードに必要なメッセージ」が、解説書に分かりやすく記載されています。
たとえば、「お」のカードがでたら、落ち着いて目の前のことに取り組むとき。
「ら」のカードがでたら、ラクラク物事が進むとき。
など、どんなカードがでたかで、ズバリいまの状況を知ることができます。
メッセージは、このカードを作った、ことだま鑑定 水蓮流家元 水蓮が全国の神社をめぐり、「八百万の神々」に祈らせていただき、それぞれの音の特徴として受け取った内容が記されています。
つまり、「八百万の神々」から、「わたしたち」へのメッセージが書かれているのです。
『ことだま50音「お告げ」カード』をめくれば、まるで心の奥を見透かされているように、自分の心が目の前にあらわれます。
さらに、このカードは「ことば遊び」のカードゲーム。「ことだまポーカー」としての使い方もできます。
遊び方は、トランプのポーカーに似ています。5枚のカードを配り、「ことば」を作り点数をきそうゲームです。
クロスワードパズルのようにカードを組み合わせて、言葉をつくるだけ。
シンプルだけれど、言葉の可能性は無限大!同じカードが配られても、人によって言葉のセンスが違うので点数もかわってきます。
小さなお子さんのことばの勉強や、大人の脳トレとしてもご活用いただけます。
カードの裏面は、深緑に睡蓮の紋。
『ことだま50音「お告げ」カード』は、今までありそうでなかった、日本人の心をゆさぶる、全く新しいタイプのカードです。
ことだま50音「名前」占い/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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ことだま50音「お告げ」カード/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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『ことだま50音「お告げ」カード』は、ひらがな50音に宿る「ことだま」のチカラをかりて、未来や自分の心の状態を占うお告げカードです。
「ことだま」50音の1音1音には、日本の八百万の神々のチカラがしずまっています。
このカードは、「あなた」と、50音の1音1音にしずまっている「八百万の神々」のお取次をしてくれる存在です。
一番の特徴は、日本語で分かりやすく、誰でもカンタンに占いができることです。
精神を集中して、カードと向き合えば、あなたが心の奥底で感じていることが目の前にあらわれます。
タロットカードのように、自分の状況を知ることもできれば、オラクルカードのようにカードからのメッセージを受け取ることもできます。
無心でカードをめくれば、直感力もきたえられます。
『ことだま50音「お告げ」カード』で、こんなことが分かります。
・自分のこころの奥の、本当の気持ち
・今抱えている問題の状況と、その解決策
・潜在意識と、顕在意識の状態
・相性や、相手との関係性
・今日のラッキーパーソン
・未来の自分の状態
・自分のこころの奥の、本当の気持ち
・今抱えている問題の状況と、その解決策
・潜在意識と、顕在意識の状態
・相性や、相手との関係性
・今日のラッキーパーソン
・未来の自分の状態
1枚引き、2枚引き、3枚引き、5枚引きなど、カードの引き方もさまざま!
心の奥が、不思議なくらいあらわれてくるカードです。
また、トランプよりも小さいので、持ち運びにも便利です。
恋愛から仕事まで、どこでも気軽に占うことができます。
家紋をイメージした図柄も、わたしたち日本人の心に響きます。
このカードは、3つの要素で構成されています。
1つめは、「シンボル」。
ことだま1音・1音の持つエッセンスを絵として凝縮したものです。
絵柄は、「ふ」=風、み=「水」など、日本古来の「ことだま」1音1音のもつ意味をそのままシンボルにしたもの。
「く」=井戸(情報を自分のなかにためている)、「ち」=千手観音(人にたくさんの手をさしのべる)などのように・・・。
名前を研究するなかで気づいた「ことだま」のエッセンスをシンボルにしたものの2種類があります。
また、これらは古神道で大事にされているものを多く選んでいます。
ひとつ・ひとつのシンボルが、ことだまの持つエネルギーをあらわしています。
「あ」のシンボルは「天の岩戸開き」。新しい扉を開くとき。
つまり・・・失敗を恐れずに行動するのが吉!
「み」のシンボルは「水」。こだわりをすてて流れにのるとき。
だから・・・普段はやらないようなことも、人からすすめられたらトライしてみよう。
など、シンボルにこめられたメッセージがそれぞれあります。
解説書には、読み解きかたが解説してありますが、自分の心が感じたこともあわせて読みときます。
また、家紋をイメージしたシンボルは、シンプルで分かりやすく、わたしたち日本人の心に響きます。
2つめは、「色」。
カードは、チャクラと対応した虹の7色で構成されています。
めくったカードの色からメッセージを受け取ることができます。
赤…情熱・行動力・リーダーシップ
橙…チャレンジ・創造・自己アピール
黄…自信・明るさ・楽しむ
緑…調和・気づかい・安らぎ
青…冷静・客観的・自己表現
藍…誠実・理想・知性
紫…直感・神秘・芸術
橙…チャレンジ・創造・自己アピール
黄…自信・明るさ・楽しむ
緑…調和・気づかい・安らぎ
青…冷静・客観的・自己表現
藍…誠実・理想・知性
紫…直感・神秘・芸術
たとえば、「え」のカードは、橙。チャレンジ、創造、自己アピールなどをあらわします。
色から受け取るメッセージは、自分らしい行動です。
「し」のカードは、青。冷静・客観的・自己表現などをあらわします。
色から受け取るメッセージは、客観的になることです。
色のエネルギー=自分のエネルギー状態だと思ってください。
どの色のカードがでたかで、自分のエネルギーの状態を知ることができます。
「し」のカードは、青。冷静・客観的・自己表現などをあらわします。
「え」と、「し」は、持っているエネルギーが、それぞれ異なります。
どの色のカードがでたかで、自分のエネルギーの状態を知ることができます。
3つめは、メッセージです。
日本には、世界的にもめずらしく、「て」「め」「い」など1音で意味の通じる「一音語」があります。
また、「つ」(津、都)=人や物が集まるところ、「す」(主、素)=中心、もとの状態などのように、ひとつの音に複数の意味がある場合もあります。
そして、1音では意味が通じないと思える音にも、それぞれの意味があります。
このような日本の言葉の音の特徴のなかから、「カードに必要なメッセージ」が、解説書に分かりやすく記載されています。
たとえば、「お」のカードがでたら、落ち着いて目の前のことに取り組むとき。
「ら」のカードがでたら、ラクラク物事が進むとき。
など、どんなカードがでたかで、ズバリいまの状況を知ることができます。
メッセージは、このカードを作った、ことだま鑑定 水蓮流家元 水蓮が全国の神社をめぐり、「八百万の神々」に祈らせていただき、それぞれの音の特徴として受け取った内容が記されています。
つまり、「八百万の神々」から、「わたしたち」へのメッセージが書かれているのです。
『ことだま50音「お告げ」カード』をめくれば、まるで心の奥を見透かされているように、自分の心が目の前にあらわれます。
さらに、このカードは「ことば遊び」のカードゲーム。「ことだまポーカー」としての使い方もできます。
遊び方は、トランプのポーカーに似ています。5枚のカードを配り、「ことば」を作り点数をきそうゲームです。
クロスワードパズルのようにカードを組み合わせて、言葉をつくるだけ。
シンプルだけれど、言葉の可能性は無限大!同じカードが配られても、人によって言葉のセンスが違うので点数もかわってきます。
小さなお子さんのことばの勉強や、大人の脳トレとしてもご活用いただけます。
カードの裏面は、深緑に睡蓮の紋。
『ことだま50音「お告げ」カード』は、今までありそうでなかった、日本人の心をゆさぶる、全く新しいタイプのカードです。
ことだま50音「名前」占い/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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ことだま50音「お告げ」カード/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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