三重・鈴鹿、ぱんださんとのコラボランチ会のご感想をいただきました。



ご感想を送ってくれたのは、ネットぶらり旅で、いろいろなところに遊びに行っている、西浜洋行さん(はまちゃん)です。

心のこもったメッセージいただいて、じーんとしました。

こんばんは。 水蓮さん。

5月5日のランチ会でお世話になった西浜です。



遅くなりましたが、感想を送りたいと思います。

お会いしてお話したように自分は、ネットぶらり旅をやっています。

ネットぶらり旅のルールは3つ。

1・携帯は持たない。

2・行き先はネットで直感で浮かんだ言葉を入力して、最初に出た処に行く。

3・基本的に移動は電車。

以前から、ネットぶらり旅をしていて・・・

会う人、会う人が水蓮さんとなにかしらつながっていたので、「いつか会えるな」って思っていました。

今年の2013年1月4日の水蓮さんの「キャシャーン」の記事。 
義務感ではなく、使命感という記事を読んだとき。

その時、初めて水蓮さんに「会いたい」と思いました。

一人で、よくみんなの意見を全部、正直に受け止めるなあー。

やめればいいのに。。。。

ってその時は、思っていました。

正論には、毒がある。

当たり前すぎて、相手を追い込み、逃げ場をなくすこともあるのに。

なぜ、逃げないんだろう?そこまで熱くさせるのはなんだろう?

不思議な感覚でした。


想いが込めれない言葉の会話だけでは、真意が伝わらず大変なことになるんだなって思っていました。

それを逃げないで正面から受け止める水蓮さん・・・

名前のとおりじゃん。

スイレンって、仏様の台座に咲く花。



その養分が、汚い水や泥。。。。

それを受け止めて吸い続けていると、スイレンのきれいな花が咲く。


まさに名前のとおりじゃん。

会話のキャッチボールやってるけど・・・

ドッチボールでもいいんじゃないの?

よけてもいいんじゃないの?

って、ただただ不思議が増すだけでした。

5日、当日は、いつものネットぶらり旅。

今日はあまり目立たず、自分の話をしないことにしよう。

今日のランチをすごく楽しみにしてきた人がいるんだから、その人たちも含めて眺めていよう。

そんな風に思っていました。

同じテーブルになった方が、なぜ、この陣形でポジションで座ったのか?

時間が経つにつれ、どう変化するのか見てみたいとワクワクしていました。

水蓮さんが近づいて、横の席について思ったのは、姿勢がめちゃめちゃいいじゃん。

いい香りがする。

オーラが半端ねえーーって思いました。


水蓮さんに、ネットぶらり旅の話をしたら

「ネットぶらり旅のベスト3は?ベスト1はなに?」と、ずっと質問され

思わず「ベスト11は、マジックセラピー」と答えたら

「マジックセラピーを、やって!!」と頼まれ・・・

「水蓮さんが主役なのに、僕が出る幕じゃないですよ」と言ったら

「こういうやりとりの時間がもったいないから、早くやって!」

と、メージャーに行った田中・マー君ばりの豪速球の水蓮さんのセリフ。

リクエストにこたえて、みんなの前でマジックセラピーを披露しましたが・・・



実は、ベスト1は「水蓮流 ことだま」です。

あまりの唐突さと、恥ずかしさ出来すぎで言えませんでした。

それから、俺は、ぶらり旅なので気持ちが軽いのでいいんだけど。

ほかの方は、水蓮さんに逢いたくて真剣なのでは?と思っていたので、水蓮さんの側に変わってあげたいと思いました。

ほかの席をまわって、自分の最初の席に帰ってきたら、水蓮さんのまわりにいる方が、明らかに穏やかで、優しい表情に変化していて、びっくりしました。

結局、ランチ会に参加してとても貴重な経験が、今では、今年の思い出の宝物になりました。

過ぎて変えれない過去を後悔したり、まだ来てもいない未来に不安になったり、そんな過去も未来も作る今、字の通り、念じる。

今を思う。

この一瞬を大切にしたいって、あの時ほど思ったことはありません。



水蓮さんからの「はまちゃん、ことだま、やりなよーー」ってお誘いに

「1年後にやります」って言葉に、顔が曇る水蓮さん。

剛速球、投げるのは、得意だけど、受け止めるのは苦手なんだって思いました。

本当に素直で無邪気だなってあの時、思いました。

あと、補足すると、今やっていることが中途半端なまま、ことだまを始めてしまうと全て中途半端になるような相手に失礼な気がしてすぐにやるとは言えませんでした。

もし、やると決めたら、せめて、ことばのあいうえお言葉、ひとつずつの意味を暗記して言えるようになってからになってくらいにしてからやる。そうなると、1年とでてきて言いました。 

今、会った人などに48時間以内にお礼状を書くということをやっていますが、水蓮さんと範田さんには送ることに躊躇しました。



2人は、たくさんの人にあってたくさんの経験をして、僕から見ると、出来た人たちで感想を送るのが怖い、きちんとしなくては、という想いが強すぎて送ることができませんでした。

ただ5月16日の記事、ブログは感想を書けるけど、メルマガ、印刷物はかけないという水蓮さんの記事をみたとき。

「なんだ、同じじゃん。」って変な安心感をもらって、水蓮さんのブログの後押し、勢いで感想を今、書いています。

水蓮さんが正月、体調を崩した時も、

「そりゃそうだよ」というか、「同じ人間じゃん」って安心したようなほっとした気持ちでした。

水蓮さんって休んでいるのだろうか?って思っていたので、、強制停止して体が悲鳴あげて良かったんじゃないの?って思いました。

自分に起きることは、今必要なことで、大事なことなんだなって思います。

水蓮さんに実際、お会いしてファンになりました。

水蓮さんが、どんな状態でも応援したいなって思うようになりました。

愛という言葉をよく使いますが、愛という言葉が、本格的に日本で使われるようになったのは、まだ100年くらいで、字としては、新しいということ言う人に出会いました。

そういや、江戸時代には、愛って言葉、出てこないし、ましてや百人1首すらでてこない。

明治時代から英語など、外来語で入ってきたもの・・・

「じゃ、昔はなんて言っていたの?」と聞いたら、

それは「慈しむ」。

にほん、やまとことば、この国、日本人で本当に良かったなって思いました。

水蓮さんにお会いして、「慈しむ」という言葉が本当にぴったりだなって思いました。

自分のわだかりも少し肩の力抜いて、水蓮さんの5月16日のブログの力を借りて感想を書くことができました。

感謝です。

普通、言葉はナイフで使い方を間違えると、相手も自分も傷ついてしまうので、タオルで包むような気持ちで何回か、この感想を読みました。

勢いで書いたので勢いでこの後、送信ボタンを押したいと思います。

長文、読んでもらって、ありがとうございました。   

西浜洋行

はまちゃん、気持ちのこもったご感想ありがとうございます。

これだけ書くのに、どのくらいの時間と気持ちをかけてくれたかと思うと、感無量です。

本当はもっと長文でしたが、はまちゃん了にご了解いただいて、読みやすいように、少し編集させていただきました。

ちなみに、ワタシの方でも補足させていただきますと・・・

はまちゃんは、参加者さんのお名前を熱心にメモしていたのです。

ご感想にも、参加者さまのフルネームがいっぱい入っていました。

だから、ことだま伝導師に向いているなぁと思いました。


名前に興味があって、たくさんの人と出会うなら。

たくさんの人に伝えることが出来るから、たくさんの方を幸せにできる!と思ったのです。


ことだまは、わたしもまだまだ勉強中です。

奥が深い分野ですから、一生勉強だと思います。

学んでも、学んでも次が出てくるから、覚えていなくても大丈夫。

お気軽に、お越し下さいね^^

人を喜ばせるのが好きな方は、とくに大歓迎です♪

またお会い出来るのを、楽しみにしています。

PS・

はまちゃんから、マジックセラピーを教えて貰ったのですが、再現できません(笑)

なにごとも練習が必要ですね!