ことだま名人の空彦さんが、素敵な記事を書いて下さいました。
→「シオン」について
→使音さんと水蓮さんのつながり。
という記事で、天野使音さんと私の不思議な繋がりについて解説してくださっています。
空彦さんの記事を読ませていただいて、思い出したことがあります。
私の「水蓮」ということだま師名は、『僕の地球を守って』という漫画の「木蓮」さんをイメージして命名させていただいたという経緯があるのですが...
(他にも色々な理由が混在しているのですが、木蓮さんのイメージはとても大きかったです)
ぼくの地球を守って (第1巻) (白泉社文庫)/白泉社
￥650
Amazon.co.jp
この木蓮さんの運命の相手のお名前が、なんと「紫苑」（しおん）さんなのです
さらに、これまであまり深く考えてこなかったのですが、木蓮さんは“キチェ＝サージャリアン”という人間と自然との仲介者。
歌うことで植物を生長させることが出来る、いわば言霊使いなのです。
昨年の７月にチャネラーさん達からメッセージをいただき、ことだま講座を開催することに決めたのですが、（ＵＦＯの話などでも盛り上がりました
）
この時、「講座を開催すると前世でご縁があった方が集まってきて、その方々と一緒にやっていくことでどんどん幸せの輪が広がる」というメッセージもいただいていました。
実際、講座を開催させていただいたら不思議なご縁がたくさんあり、この時素直に信じて行動して良かったなぁと心から感じています。
ちなみに、空彦さんは以前こんな記事を書かれていました。
*♬゜─────
あいうえおーんの神様
*♬゜─────
（一部抜粋にてご紹介いたします）
世界の光は「あいうえお～ん」の神から生まれたのだよ。
日本語のもつ音は世界の光となりえる。
いろは歌のかな（かむな＝神の名）は４８文字だ。
４８音。
４８の音。
ヨハネ。
「４８合せ」で「幸せ」になる。
日本語を大切に交わしあったら幸せになるのだよ。
＊＊＊
はいっ
「48音＝ヨハネ」については、以前何かで読んだような気もするのですが、ダジャレの神様がいろいろ教えてくれたことはとても面白かったです。
で、また、思ったのですが、日本は４７都道府県。
４８都道府県でないところが惜しい感じがしますが、
もしかすると、日本はお日様と合わせて４８になっているのかもしれません。
そうすると、都道府県ごとの神様もいらっしゃるような気もします。
都道府県ごとの言霊。
これについては、
水蓮さんが解明してくださると思います
それではみなさま、あいうえお～ん。
日本語を大切に使っていきましょうね(*＾ー＾)ノ
*♬゜─────
日本語の「あ～ん」は、神様のお名前をあらわしていると言われています。
わたしも、その通りだと感じています。
ところで、空彦さんは、最近ブログ名を、吟遊仙人・くもたろうさんから、ことだま名人 空彦（そらひこ）さんに改名されました。
「彦」は「日子」から来ていて、優れた人、才徳のある人をあらわし古来より男子に多く使われている音です。
また、猿田彦、少彦名、海幸彦、山幸彦など、神様のお名前に多く使われている名前です。
水蓮流ことだま鑑定では、「命名は、名前でエネルギーを縛ってそのことだまの力をお借りするもの」と考えています。
空彦さんが改名をしたくなったのは、きっとこれまでのお役目から、神様のお力を借りてより多くの方へメッセージを伝えていくという役割に変わったからだと感じています。
ちなみに、天野使音さんによる「シオン」についてのブログはこちらです。
→★「シオン」について～空彦さん＆水蓮さん
同じ文章を読んでも感じることが違う。
その感性の違いが、可能性を広げていくことに繋がるのだと感じます
不思議なご縁で出会った使音さんと空彦さん。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします
＜お知らせ＞
むっちゃんとのコラボ神社ツアー＠大阪【3月17日（日）】残席2名様
→住吉大社＆ことだまワーク
水蓮流ことだま開運塾＠銀座【3月20日（祝）】残席3名様
→お申し込みフォームはこちらです
魔女カフェ【4月13日（土）】
→詳しくはコチラをご覧下さい。
★その他の講座日程についてはこちらをご覧ください
→「講座日程一覧」
月間１万5千PV 名前の意味がカンタンに調べられる「ことだま50音表」です
『水蓮流ことだま鑑定』のお申込はこちらです。
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空彦さんの記事を読ませていただいて、思い出したことがあります。
私の「水蓮」ということだま師名は、『僕の地球を守って』という漫画の「木蓮」さんをイメージして命名させていただいたという経緯があるのですが...
(他にも色々な理由が混在しているのですが、木蓮さんのイメージはとても大きかったです)
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この木蓮さんの運命の相手のお名前が、なんと「紫苑」（しおん）さんなのです
さらに、これまであまり深く考えてこなかったのですが、木蓮さんは“キチェ＝サージャリアン”という人間と自然との仲介者。
歌うことで植物を生長させることが出来る、いわば言霊使いなのです。
昨年の７月にチャネラーさん達からメッセージをいただき、ことだま講座を開催することに決めたのですが、（ＵＦＯの話などでも盛り上がりました
）この時、「講座を開催すると前世でご縁があった方が集まってきて、その方々と一緒にやっていくことでどんどん幸せの輪が広がる」というメッセージもいただいていました。
実際、講座を開催させていただいたら不思議なご縁がたくさんあり、この時素直に信じて行動して良かったなぁと心から感じています。
ちなみに、空彦さんは以前こんな記事を書かれていました。
*♬゜─────
あいうえおーんの神様
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日本語のもつ音は世界の光となりえる。
いろは歌のかな（かむな＝神の名）は４８文字だ。
４８音。
４８の音。
ヨハネ。
「４８合せ」で「幸せ」になる。
日本語を大切に交わしあったら幸せになるのだよ。
＊＊＊
はいっ
「48音＝ヨハネ」については、以前何かで読んだような気もするのですが、ダジャレの神様がいろいろ教えてくれたことはとても面白かったです。
で、また、思ったのですが、日本は４７都道府県。
４８都道府県でないところが惜しい感じがしますが、
もしかすると、日本はお日様と合わせて４８になっているのかもしれません。
そうすると、都道府県ごとの神様もいらっしゃるような気もします。
都道府県ごとの言霊。
これについては、
水蓮さんが解明してくださると思います
それではみなさま、あいうえお～ん。
日本語を大切に使っていきましょうね(*＾ー＾)ノ
*♬゜─────
日本語の「あ～ん」は、神様のお名前をあらわしていると言われています。
わたしも、その通りだと感じています。
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「彦」は「日子」から来ていて、優れた人、才徳のある人をあらわし古来より男子に多く使われている音です。
また、猿田彦、少彦名、海幸彦、山幸彦など、神様のお名前に多く使われている名前です。
水蓮流ことだま鑑定では、「命名は、名前でエネルギーを縛ってそのことだまの力をお借りするもの」と考えています。
空彦さんが改名をしたくなったのは、きっとこれまでのお役目から、神様のお力を借りてより多くの方へメッセージを伝えていくという役割に変わったからだと感じています。
ちなみに、天野使音さんによる「シオン」についてのブログはこちらです。
→★「シオン」について～空彦さん＆水蓮さん
同じ文章を読んでも感じることが違う。
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