水蓮流ことだま開運塾＠奈良　主催・木村かおりさんのご感想☆大阪でも京都でもなく奈良での関西初開催

12月5日開催させていただいた「水蓮流ことだま開運塾＠奈良」のご感想をいただきました

集合写真です♪

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主催のかおりさんからいただいたご感想です。
→【お礼】水蓮流ことだま開運塾、ありがとうございました。

（一部抜粋にてご紹介させていただきます。）

水蓮流ことだま開運術とは、名前の『音』からその人の持つ質・才能をお伝えし、名前からその人の可能性を広げていく学問です。

漢字の画数（姓名判断）で見るとダメと言われる名前でも『音』でみると、別の可能性が見えてくるのです。

～中略～

午前中は、ことだまマトリックスを学びました。ことだまマトリックスは、５０音が一つの図になっていて、どの音が外向的か内向的か、思考型か直感型か、など、一目でわかるようになっています。

水蓮さんがお作りになれたので、日本初！日本初ってことは、世界初！（日本語は日本だけですからね）

個人的にちまちま覚えるより(笑)全体を見渡せる方が楽なので、この図がとっても好きなのです☆

～中略～

お昼からは、５０音の一音一音を学ぶとともに、名前の持つ意味（質）をお伝えするにあたってのポイントをお伺いしました。

数秘も色もそうですが、どんなものでも二面性（プラスとマイナス、ポジティブとネガティブ）があります。

「あ」が絶対的によくて、「い」が絶対的に悪いってことはありません。両方を伝えてくださいとお話いただきました。

このお話を聞いていて、気づいたことが。

わたし自身も数秘や色をとおして、２００人以上にカウンセリングをしてきましたが、その中で、『後押し』をすることが少なかったことに気づきました。

クライアントさんに『ゆだね過ぎ』というか・・・

数字から、色からの事実のみをお伝えして、「こうした方がいいですよ、そうした方がいいですよ。」っていうアドバイス（水蓮さん的にいうと開運術）をお伝えすることが少なかったなと感じました。

よく言えば、自分が放つ言葉に慎重で、悪く言えば、自分が放つ言葉に自信がないってことなんですよね。

かおりの『り』のことだまの質をしっかり使っていこうって感じました...

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かおりさんが、ご感想の中で「クライアントさん」との向き合い方について書いてくれた部分にすごく共感しました。

カウンセリングする側が、心地良い距離感というのがあります。

過去に人からアドバイスを受けすぎて、それでブレてしまったなぁと感じたコトがあったりすると言葉に慎重になりますし、人のアドバイス通りにしてみて良い結果が出たら、それを強く勧めてみたくなったりもします。

どちらの場合であっても、クライアントさんのことを考えて行っているのであれば、それがカウンセリングをする側の自己満足でないのであれば良いのだと思います。

目の前の方ときちんと向き合って、一所懸命にカウンセリングをしていくことで、自分自身も成長していけるのだと思います。

かおりさんが、自分らしいやり方を見つけ、でもそこにこだわり過ぎずに必要なメッセージを伝えていけるようになることを応援しています