ひすいこたろうさんの「名言セラピー」を読んで人生が変わった人はたくさんいます。
私もその一人です。
3秒でハッピーになる 名言セラピー/ディスカヴァー・トゥエンティワン
￥1,260
Amazon.co.jp
おとといマツダミヒロさんの出版記念講演に行って「何かが変わるきっかけは小さなことの積み重ね」ということを実感しました。
いきなり大きな結果を出そうとしても上手くいきません。時間をかけて小さなことをコツコツ積み重ねていくことで、自信も実力もついてくるのだと思います。
私が変わったきっかけは、4年半前に派遣で働いていた会社で、1年半仲良くしてランチも一緒に食べていた女子に嫌われてしまい、その子が重役の娘さんで、職場の中心人物だったことで、同じ部署の女子から一斉に口をきいて貰えなくなったことです。
社内のお土産のお菓子が私だけ配られないとか、持ってるモノの悪口を聞こえるように言われるとか、全くのデマの噂を流されるとか、小学生レベルの嫌がらせもしょっちゅうありました。
それでも、これまで働いてきた中では働きやすい会社だったので（それまでは、もっと変わった会社で働くことが多かったので）働き続けていましたが、やはり無視は精神的に辛くて切実に「自分の悪いところに気づいて、そこを変えたい」と思うようになりました。
そんな時に本屋さんで「名言セラピー」を見かけ、友人に貸していて返ってきていなかったよな・・・と持っている本だったけど改めて買ってみることにしました。
再読したところ、やっぱり良い本だと嬉しくなり、巻末に「メルマガ登録」のお知らせが載っていたので、人生で生まれて初めてメルマガ登録をしてみました。
そして、メルマガの情報をもとにひすいさんの講演会に行ってみたところ、とても良くて、また直感で「ひすいさんとは、絶対にご縁がある」と感じました。
ひすいさんが小林正観さんの考え方を絶賛していらしたので、正観さんの「見方道達人講座」に参加もしました。（←毎日続けて5日間の講座で会社を休んで参加しました）
正観さんから以下に記載した、感謝婦人と三浦綾子さんのお話を聞いた時は、目からウロコがポロポロ落ちて、良い話を聞いたと思ったので、勢いでひすいさんにメールを書いて送ったら後日、自分が送った文章をメルマガに採用していただいてびっくりしました
ひすいさんが文章をアレンジすると、こんな風になるんだ と、いうことも勉強になったし、文章を書くことに前向きになれた出来事でした。
これを、きっかけに「書くこと」をちゃんとやってみようと感じた気がします。
ちなみに、ひすいさんに投稿したら、紹介していただいたメルマガはこちらです。
→☆名言セラピー【感謝婦人】 2008年8月1日
見方道達人！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ひすいさん、こんばんは！
正観さんの「見方道アドバイザー養成講座」で
「感謝婦人」のお話を聞きいて
とっても素敵だったのでご紹介します！
正観さんのお話↓
「氷点」を書いた三浦綾子さんのお友達に
「感謝婦人」と呼ばれている方がいたそうです。
「感謝婦人」は、夏の旭川に２０日間の長雨が続いて、
皆が「困った・困った」と言っている時に、
「ありがたいことですよね。神様に感謝ですよね」と言っていたそうです。
なんで、感謝？
なんで２０日間の長雨が感謝？
どう思います？
「限りない優しさを持った神様は20日分の雨が
1度に振ったら大変な事が分かっていらして、
20日に分けて降らせて下さった。
ありがたい事ですよね。神様に感謝ですよね」という事だそうです。
そして、「感謝婦人」について書いた後、
三浦綾子さんは、自分の事について触れています。
「私は病気のデパートである。
20年間の間、体中の痛みと付き合ってきた。
神様はいくじなしの私が20年分の痛みを１日で体験したら、
耐え切れなくて自殺してしまう事が分かっていらして、
20年に分けて痛みを与えてくださった。
ありがたい事です。感謝です」
という内容の事を最後に書かれていたそうです。
この話を聞いて、本当に心から「参りました」と思いました。
そんな風に考えられたら、人生は感謝の連続。
まさに「生きているだけで人生丸儲け」です。
正観さんが
「損得勘定でいいから、ありがとうって言うといい。
全ての事は自分に返ってくるのだから、
感謝して生きる、ありがとうって言って生きるのは、
結局自分のためなんだ」と言っていました。
究極の損得勘定は「感謝して生きること」
それって、すごい発想の転換だと思いました！！！
私は決意しました。
これから何か問題だと思う場面に遭遇した時に
「感謝婦人だったら、こんな時にどう考えるかな？」
そう考えてみようって。
何があっても、
私はそこにありがとうを見つけてみせる！
私はそう決意しました。
【お話】あやこ。
―――― ひすいです(・ω・)
あやこちゃん
素晴らしい！！！
あと、正観さんはうちのかあちゃんも大ファンなんで
下記の２冊を新潟の実家に送っておいたんです。
電話したら、最近、ちょっと元気がなかったんで。
そしたら「読んだらすぐに元気がでた」って（笑）
「笑顔で光って輝いて」
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4408420042/nicecopy-22
「悟りは3秒あればいい」
http://amazon.co.jp/o/ASIN/447979235X/nicecopy-22
新しいものの見方を知ると
新しい自分と出会える。
つまり世界が新しくなるんですよね。
あやこちゃん素敵な話をわかちあってくれて
ありがとう！！！！
ひすいこたろうでした(^^♪
hisuikotaro@hotmail.co.jp ←みんなと「わ」かちあいたい話送ってね。
▲▲▲アリガ島▲▲▲
★゜*。。*゜☆゜*。。*゜★゜*。。*゜☆゜*。。*゜★゜*。。*゜☆
このメルマガのちょっと前に、ひすいさんのメルマガに「名前のことだま」の紹介があって、名前の持つ魅力にも惹かれたし、ひすいさん達と一緒に学びたいと感じて名前の勉強もはじめました。
勉強をしてから4年間。毎日名前のことばかり考えていたら、いつの間にか名前の鑑定がお仕事になっていました。
懐かしいような、あっという間だったような。でも時間は確実に過ぎているんだな、と感じています。
ちなみに嫌がらせしてくれていた女子とは、その後2年間同じ会社で働いていました。もともと仲良くしていたし、私はその子のことが大好きだったので、どうにかしてきちんとやりなおしたいと思っていたのですが、それは叶いませんでした。
相手は女子ですが、一途に想いすぎていたので重い女になっていたと思います
2年が過ぎて、会社の業績が悪くなったので派遣社員の契約が更新出来ないことになり、いきなりその会社を辞めることになりました。（いわゆる派遣切りです）
その頃には、私はすっかり考え方が変わっていたので「あ～、いい加減ここを離れなさいっていうお知らせなんだな」と、すんなりと受け入れられました。
すると、すぐに次の職場が見つかり、しかも前から一度働いてみたいと思っていた会社だったのです。ちなみに、辞めるときには全員で、アルバムにメッセージ集を作ってくれて、その子もきちんとメッセージを書いて渡してくれたので区切りがついていたのだと思います。
そして辞める頃には、自分が本気で変わるきっかけを作ってくれたその子に心から感謝出来るようになっていました。
「嫌な役回りを引き受けてくれてありがとう
」と・・・。
そのあと、またいろいろあって、もうひとつ別の会社を経験して今に至ります。
いま感じることは、自分なりに「こうなりたい」と感じた方向に行ってみて、やってみて、表現していくことで、少しづつ変わってきたということです。
完璧に出来なくても大丈夫。まずは想いを持って実践していくことが大切なのだと思います。
嫌な出来事から目を背けずに、自分なりにちゃんと向き合って、メルマガの感謝婦人のように、三浦綾子さんのように、小林正観さんのように、感謝出来るようになったら人生は、一瞬にして変わるのだと思います。
ひすいさんが書いてくれた
★゜*。。*゜☆゜*。。*゜★゜*。。*゜☆゜*。。*゜★゜*。。*゜☆
新しいものの見方を知ると
新しい自分と出会える。
つまり世界が新しくなるんですよね。
★゜*。。*゜☆゜*。。*゜★゜*。。*゜☆゜*。。*゜★゜*。。*゜☆
と、いう言葉は真実だと思います。「新しいものの見方を知る」こと。
それは、自分の内面と向き合っていくことだとも思います。
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それでも、これまで働いてきた中では働きやすい会社だったので（それまでは、もっと変わった会社で働くことが多かったので）働き続けていましたが、やはり無視は精神的に辛くて切実に「自分の悪いところに気づいて、そこを変えたい」と思うようになりました。
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そして、メルマガの情報をもとにひすいさんの講演会に行ってみたところ、とても良くて、また直感で「ひすいさんとは、絶対にご縁がある」と感じました。
ひすいさんが小林正観さんの考え方を絶賛していらしたので、正観さんの「見方道達人講座」に参加もしました。（←毎日続けて5日間の講座で会社を休んで参加しました）
正観さんから以下に記載した、感謝婦人と三浦綾子さんのお話を聞いた時は、目からウロコがポロポロ落ちて、良い話を聞いたと思ったので、勢いでひすいさんにメールを書いて送ったら後日、自分が送った文章をメルマガに採用していただいてびっくりしました
ひすいさんが文章をアレンジすると、こんな風になるんだ
これを、きっかけに「書くこと」をちゃんとやってみようと感じた気がします。
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ひすいさん、こんばんは！
正観さんの「見方道アドバイザー養成講座」で
「感謝婦人」のお話を聞きいて
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「感謝婦人」と呼ばれている方がいたそうです。
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なんで、感謝？
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そしたら「読んだらすぐに元気がでた」って（笑）
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2年が過ぎて、会社の業績が悪くなったので派遣社員の契約が更新出来ないことになり、いきなりその会社を辞めることになりました。（いわゆる派遣切りです）
その頃には、私はすっかり考え方が変わっていたので「あ～、いい加減ここを離れなさいっていうお知らせなんだな」と、すんなりと受け入れられました。
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そして辞める頃には、自分が本気で変わるきっかけを作ってくれたその子に心から感謝出来るようになっていました。
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」と・・・。そのあと、またいろいろあって、もうひとつ別の会社を経験して今に至ります。
いま感じることは、自分なりに「こうなりたい」と感じた方向に行ってみて、やってみて、表現していくことで、少しづつ変わってきたということです。
完璧に出来なくても大丈夫。まずは想いを持って実践していくことが大切なのだと思います。
嫌な出来事から目を背けずに、自分なりにちゃんと向き合って、メルマガの感謝婦人のように、三浦綾子さんのように、小林正観さんのように、感謝出来るようになったら人生は、一瞬にして変わるのだと思います。
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『水蓮流ことだま鑑定』個人鑑定書は、現在お届けまで６週間程度を予定しています。
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