く 

 

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残暑お見舞い申し上げますひまわり
 

 

立秋を迎え、

暦の上ではもう秋なんですよね。
 

 

日中は陽ざしも強く暑いけど、
風が少し変わったようで
ちょっとホッとしています。
 

 


夏の青空に秋っぽい透け感の雲

 


夏と秋が交差しているような空

 

自称ケータイフォトグラファーなので
スマホで空の写真を撮ることが好きなんですひらめき飛び出すハート



数日前からは、夜になると
虫の音が聞こえるようになりました。


静寂な夜に響き渡る虫の声。

 

 

季節は少しずつ進んでいるんですね。

 


 

今年は夏のはじまりが早かったので
なんだか長〜い夏になりそうです。


暑さが苦手な私には辛い悲しい

 

 

無理をせず、残りの夏も乗り切りましょう‼


 

 

 

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2023年7月

母が無事に老健に入所しました。

 

春までのロングステイなので

在宅介護はしばらくお休みです。

 

 

ところで、老健での面会ですが、

皆さんのところはどんな形でしょうか?

 

 

母が入所している老健は、

対面で面会が可能でした。


クリアパネル越しではあるけれど、

「実際に会える」というのは、

やっぱりうれしいですねニコニコ飛び出すハート

 

 

施設によって面会の形はさまざまです。
いろいろ経験してきたからこそ

「会えるかたち」って大切だなと感じています。

 

 

選べる面会方法

 

母がお世話になっている老健では

3つの面会方法があります。

 

① 対面

  • 家族1組につき2週間に1回

  • 1回15分

  • 面会人数は2名まで

  • 小さな子どもは不可

  • 面会前に手洗い、うがい、マスク着用

  • クリアパネル越し

  • 施設の指定された場所で行います

  • 予約制

 

② オンライン

  • 施設入り口に設置された専用モニターから

  • 画面越しに15分

  • 職員さんがセッティングしてくださいます

  • 予約制

 

 

③LINEのビデオ通話

  • 施設のLINEに登録が必要

  • 面会日の予約時間に施設から連絡がくる

  • 遠方の家族には便利

  • 普段使っているアプリなので気軽に連絡しやすい

 

 

 

 

「会える」安心感

 

実際に私が使ったのは、対面とLINE面会。


 

対面は、パネル越しだけど、

同じ空間で目を見て話せるだけで

嬉しく安心します。

 


LINE面会は人数制限がないので
家族全員と会うことができるんですよひらめき

 

対面では小さな子どもは不可だったので
ひ孫たちに会わせたい時は便利でした。

 

 

同じ画面越しでも、

こちらの雰囲気が伝わるようで

母の笑顔も多くにぎやかで楽しかったです泣き笑い

 

image

 

以前の施設では、

コロナ禍で入所者も多かったため

面会は2ヶ月に1度でオンラインのみでした。


半年近くお世話になり面会できたのは

わずか3回だけ。

 


画面越しではどこかよそよそしく、

気持ちの距離も感じてしまいました。

 

当時は、仕方がないと思っていたけど
やはり「会えない」寂しさがありました。

 

 

 

「話す」ことよりも大切なこと

 

今の施設では、

短い時間でも対面で会えることが

本当にありがたいです。

 


母の顔を見て、

「元気そうでよかった」と思えるだけで、

心が落ち着きます。

 

 

どの方法も、それぞれの良さがあります。


そのときの状況や家族のかたちに合わせて

無理なくつながれる方法があることが

安心につながりますね。

 

 

 

 

お母さん、ありがとう。

また、来るね!


 

image

 

 

 

 

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2023年 6月

 

 

最近は、往診してくれる先生が

少なくなってきていると感じます。
 

母に往診をお願いできるかもしれない…

と思えた時、「母はついているな」と、

素直にありがたく思いました。

 

 

きっかけは、これまで通っていた総合病院の先生から

「そろそろ地域のかかりつけ医を探してみては?」

と提案されたことでした。
 

「いないようでしたらこのまま継続してもいいですよ」

とも言っていただけました。

 

介護タクシーでの通院は母にとっても大きな負担です。

予約していても、出て帰ってくるまで数時間かかります。

それは、個人のクリニックも同じこと。


だけど、

往診してもらえたら、母も私も助かると考えました。

 

そこで相談したのが、

母が30年近くお世話になってきたかかりつけの先生。

実は、脳梗塞を発症する日の午前中も

コロナワクチンの接種に行っていたのです。

 


本来は往診には対応されていないのですが、

「長く通ってくれているから」

と特別に話を聞いてくださることに。


私は面識がなかったけれど、

夫婦で信頼していた先生に診てもらえるなら…と、

安心できます。

 


ケアマネさんと情報を共有しながら

往診とは別に訪問看護と訪問診療の希望を伝えました。

 

 

ただ、その後、老健のロングステイが決まり、

往診の話は一旦保留に。


「春には戻ってくる予定なので、

その時にまたご相談させてください」

と伝えると、快く了承してくださいました。

 

 

 

ところが思いがけず、特養への入所が早く決まり、

結果として、往診の話はそのまま幻に…

 

 

叶わなかったけれど、

往診の話が進みかけたこと自体、

とても恵まれていました。


あのタイミングでのご縁があったからこそ、

安心感をもって次のステップに進めたのかもしれません。

 

 

今、母は特養で穏やかに過ごしていて、

スタッフの方々にもよくしていただいています。

 


往診の話が実現しかけて、しなかったことも、

必要な流れだったのかな…
そんな風に感じています。

 

 

 

 

 

 

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2023年7月


母が老健に長期入所することになり、

在宅介護は、春までお休みになりました。
 

 

これから来年の春までは、施設での生活。
約8ヵ月、家に戻らないので、
福祉用具(介護ベッド・車いす・スロープなど)は
一旦返却しました。
 

濃厚だった4ヵ月の在宅介護。
いざ一区切りとなると、ほっとする気持ちと、

さみしさとが入り混じります。

 

 

  入所日前夜、家族で囲んだ特別なごはん

 

入所日の前夜、叔父と夫が来てくれて、
母を囲んで一緒に食卓を囲みました。
 

これまでは寝室で食べることが多かった母。
この日はリビングで、家族みんなでの夕食です。
 

image

 

母のリクエストは、お寿司寿司


食べさせたいけど

さすがに母の嚥下状態でお寿司は無理なので
やわらかいネギトロ(ネギ抜き)を用意したところ

「これは違う」とピシャリ。

 

中トロを軽くたたいて出すと、
「美味いなぁ」と笑顔に。

 

さらに、夫が奮発して買ってきた

ウニを見せると、1折ペロリと完食!
 

image

 

普段はとろみつきのきざみ食とおかゆ。
でもこの日は、大好きなウニと中トロを
しっかり味わいとびきりの笑顔を見せてくれました。

誤嚥が心配で避けてきた刺身。
でも、こんなに笑顔になるなら
もっと早くから出してあげればよかったな…


今度帰ってきたら、また一緒に食べようね。


 

  入所当日は健康診断と契約

 

いよいよ入所日を迎えました。


介護タクシーを予約し、母と継父

私たちで施設へ向かいます。

 

 

継父は「玄関先まででいいよ」

と言っていたのですが、

場所の確認も兼ねて一緒に。

 

 

施設に到着すると、

本人は、入所前の健康診断へ。


私はその間に別室で、

入所に関する説明を受けながらの契約。
 

 

 

契約には時間がかかりそうなので

夫が継父を実家まで送ってくれました。

 

ちょっと笑えたのが、母と継父のしばしの別れ。
しんみりするのかと思いきや、

母は意外とあっさりしていて、拍子抜け泣き笑い

 

約2時間ほどかけて、施設での生活や
注意事項などをひとつひとつ確認。

入所の現実味がぐっと増す時間でした。

 

契約が終わると、

健康診断を受けていた母の元へ。

 

 

案内されると施設の担当医の先生と問診中で
直接お話する時間がありました。

 

母は言われていることはわかるけど
構音障害のため言いたいことをうまく伝えられません。


実態調査に来てくれたスタッフさんとは

事前に情報共有はしていたのですが、

気になっていた目薬のことを相談してスッキリ。

 

白内障の術後から続いていた目薬。
3本中2本は中止で、ヒアルロン酸だけに。
ずっと疑問に思っていたので

直接確認できてよかったです。

 

 

 

おじいちゃん先生だったけど
丁寧に耳を傾けてくださって、
周りのスッタフさんも母を気にかけてくれて
「ここなら母も安心して過ごせそう」

そんな気持ちになれましたニコニコ

 

 

  よくがんばった、私!

 

4ヵ月間、めっちゃ濃厚な在宅介護でした。

 

正解のない毎日の連続。
正直、母の介護より継父の動向に

戸惑ったり、イライラしたり…
 

でも、今はこう言えます。

「よくがんばったね、私」

 

 

在宅介護って、
がんばることがあたり前になっている人ほど
がんばりすぎの自覚がないと思います。


だからこそ、一区切りのタイミングで、

自分をねぎらうことが大切だと実感しました。



 


 

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2023年6月

 

特養に申し込み書類を提出しました。

 

その中に「生活歴」という書類がありました。
出生地や学歴、職歴、結婚歴、家族構成など…
その人がどんな人生を歩んできたかを、

ざっとまとめて書くものです。

 

こうやって聞くと、

「そんなの知ってるよ」と思うかもしれません。
 

私も、最初はそう思っていました。

でも、いざ書こうとすると意外と手が止まるんです。

 

親のことって知っているようで

知らないことが多くないですか?

 

 

 

母の生活歴を書いてみて気づいたこと

 

母とは、結婚するまで一緒に暮らしていたけど
それは私が物心ついてからの母の姿。

 

それ以前のことは、本人に聞かないと

わからないものですね。


母は昔のことをわりと話してくれたので

なんとなく覚えている部分もありました。
 

 

たとえば、

共働きの家庭で育ち、

忙しい両親に代わって

2人の弟の面倒を見ながら

家のこともこなしていたとか。


手先が器用で、

美容師になりたい夢もあったけれど、
「女に勉強は必要ない」

という父親の言葉で進学をあきらめ、
中卒で働いて家計を支えるようになったとか。
 

そういう時代だったんですよね。
 

 

今でも、下の弟(叔父)は

「姉ちゃんに育ててもらった」と言うほど

母親より姉である母の存在が大きいようです。

 

いろいろなエピソードを思い出しながら

生活歴を書いていると、
小さな記憶がぽろぽろ浮かんできて、
ふと心が温かくなるような時間でした。

 


生活歴の書類は、替えがないので

書く前に何度も下書きをしたよ~泣き笑い

 

 

 

義父母のことは夫もよく知らない

 

義父母の生活歴については、
「息子である夫に任せればいいかな」

と思っていました。
 

自分よりもよく知っているだろうと

当然のように感じていたんです。

 

母のことがあって、聞いてみると、
「たぶん○○だったと思うけど…」

と、あいまいな返答。
 

夫の方は、思っていた以上に、

親のことを知らないんだな
というのが率直な感想。

 


同居してからのことは
それなりにわかるけど
それ以前のことを聞けるタイミングって

案外少ないものなんだと感じています。

 

 

 

 

私の歴史も娘たちに伝えておこう

 

この経験を通して、ふと自分のことも考えました。

 

娘たちは、
「私のことをどれくらい知っているんだろう?」
 

出身地くらいは知っているかなニコニコ

どんな学生時代を過ごして

結婚する前にどんな仕事をして、

どんなふうに暮らしてきたのか。

ふだんの会話では

伝えきれていないことが
たくさんあります。
 

だから
「自分の生活歴を少しずつ残しておこう」
と思ったんです。
 

 

誰かのためというより、自分自身のために…

 

 


 

必要になったとき、
「こんなふうに生きてきたんだな」
なんとなーく伝わるものが残っていれば、
それで十分だと思っています。

 

 

 

生活歴を書くこということ

 

生活歴を書くというのは、

ただの書類作成ではなく、
母の人生を静かにたどるような時間でした。

 

 

母の人生はいろいろあったなと思うと同時に

自分のこと、そして家族のこと。
身近な人について、どれくらい知っているだろう?


そんなことが自然と浮かびました。

 

そして、大切なのは

「知ろうとする気持ち」なんだなと

あらためて思います。

 

 

 

生活歴について話すことは、

それだけで、ちょっとした

コミュニケーションにもなります。

 

 

お茶を飲みながら、
「そういえば昔はね…」

とぽつりぽつり話が始まるような
そんな時間が、案外あたたかく

心に残ったりするものです。

 

 

今すぐに必要じゃなくても、ふとしたタイミングで

立ち止まってみるのも、いいのかもしれません。

 


 

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