デカルトとボディースーツ | totoporuto 4thのブログ

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御意!

 

 

 

 

 

 

 

 
ヒトは、世界を関係性で認識し、
それを世界内存在と評する。
その無限と感じる関係性から生じる意味に、
困惑する。
そこで、
世界内存在から要素を2つ取り出し、火葬場と言う表象を得た。
それが鎧の本質。
しかしそこにもまだ、猥雑な要素、それにまつわる関係性が残余する。
そのすべてを取り払う。
まさに、
「われ思う、故に我あり。」
なのだ。
世界は究極に収斂し我に密着する。
鎧の最小化。
それが、ボディースーツ自我。
敷衍すれば、それこそ、モビルスーツ。
最強の我なのだ。
関係性を無にすることで世界の関係性に作用する。
ーみえないけれどいるのだよー
光学迷彩。
此処に、
我の開放が完成する。
 
ー烈火の氷室ー
はその象徴化である。
 
 
 
 
試論。
「自我の開放」
 
 
 
お読みいただき感謝を表す。
 
確かに、戯論である。
 
 
 
お忙しいところ、申し訳ない。
 

 

 

(尚、画像は密やかにお借り申した💦)