totoporuto 4thのブログ

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お話や、お絵かきをしています。

私と言う意識

 

 

 

 

この宇宙の存在として

 

 

 

構成されていた

 

 

 

真実

 

 

 

so

 

 

 

in my soul.

 

 

to fail.

 

 

 

 

 

 

画像生成AIを使って紙芝居風に構成しました。

西の空にくっきりと居ました。

18日が満月だから19日は、十六夜(いざよい)。20日は立待月(たちまちつき)。か。

15夜からすると今日は、居待月(いまちつき)。だな。

 

兎に角、奇麗だわ。

 

 

すっきりと真っ白で、青空に映えますね。

 

東の空は、

もうすぐ日の出。地平にはもう顔を出している模様です。

 

どんどん月が細くなりつつ、太陽に近づいていきます。

 

太陽からどんどん離れていって満月になる。

その孤高にも、いや増しに、華麗に変身する姿は、一瞬一瞬を愛でずにはいられない。

 

そして、影を纏っていく後半に、

覚悟と哀れをないまぜに、姿を消して、

人はそれを、新月と呼ぶのですね。

 

 

 

18日の満月は、

もう雲だらけで、

撮影は断念。

 

19日、朝も、

東の空が、真っ赤。

 

西の沈む満月も見られなかった。

 

で今朝、9時半ころ、ぱらっと雨が降ってけれど、それっきり。

 

なかなか芽を出さない、彼岸花は、

17日に、

これだけ。

 

18日に、

こんな感じ。

 

19日朝。

おお、伸びてる。

 

しっかり花を咲かせてほしい。

 

 

 

秋のお彼岸は19日から25日。

さあ、咲くでしょうか。

 

 

22日が秋分の日。季節の変わり目。

しかしこの酷暑は、

太陽の所為でも、地球の公転の所為でも、自転の所為でもないんだよね。

勿論、月の所為でもない。

 

人新生と言われて、異論もあるけれど、

将来、地層に独特の特徴をを刻み込む。

そんなころ、ヒトはどうなっているんだろう。

 

何ぞ、酷暑に、物思わざる。

夕焼けが東の空を染めていく。12日。

 

久し振りの雨に、虹は歓喜している。14日。

 

完全に染まった東の雲の上に、月がのっかっていた。16日。

 

ほれ。

ほれれ。

明日は十五夜。明後日が満月、11:34。ハーベストムーン。

 

 

酷暑の夏に、

粋な月夜の晴れ舞台。

 

 

確かに酷暑、家の庭の、彼岸花は、全く芽を出さない。

十五夜の黒子に徹するのか、どんでん返しの荒事歌舞伎風に、

明日を、期待させてくれますね。

時空を精察する

 

ポテンシャルは

 

解放され

 

再び

 

膠着する

 

 

 

 

その繰り返しは、

 

 

各々

 

 

閉じているのだ。