こんばんは。ヴォーカルのケンジです。
最近路上ライブやらカフェ での弾き語りやらで
人前で歌う機会が増えてきて嬉しい今日この頃です。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
今回は黒人コーラスグループ
Take6のライブアルバムを紹介したいと思います。
彼らは日本のBlue Noteにしょっちゅう来たりしてるので、
割と知ってる方も多いのではないでしょうか?
さて、このTake6の魅力としてまず挙げたいのは
なんと言ってもバカみたいに歌がウマい!
とにかくウマい。それも6人全員。
そして、全員かどうかは知りませんが
高度の音楽教育を受けているために
作り出されるハーモニーがとても複雑で面白いです。(やりすぎることも多いですが)
そして、そんな彼らを聴くのに一番オススメなのがこのライブアルバムです。
というのも、伴奏が入っているオリジナルアルバムの録音も
良い物はそれなりに良いのですが、
音色の選び方やアレンジにそれほどこだわりを感じられず
残念ながらバックの音が歌の魅力を消してしまっていることが少なくないからです。
まぁそういうのは、いわゆる「ウマい」シンガーのスタジオ録音にありがちなことですね。
その点、このアルバムはほとんどが6人のアカペラで、
入っている楽器もアコースティックなものなので、
妙な音のアレンジに邪魔されることなく、
彼らの超絶技巧コーラスが堪能できます。
So much 2 Sayとか最後のメドレーなんてすさまじ過ぎて、
こいつら本当はバカなんじゃないか、とさえ思います。
どうでもいいですが、知的ゴスペルコーラスグループを装ってるにも関わらず
臆面もなく“to”を“2”と変換してしまうセンスからも
こいつら本当はバカなんじゃないか、と僕なんかは思ってしまいます。
悪い意味ではないです、念のため。
アカペラが好きな人や、歌唱力の高いパフォーマンスが好きな人にオススメです。
やっぱ生で聞くのが一番なんだろうな~。




