アメリカの誇る若き天才、

John Mayerの2001年発表の

記念すべきデビュー・アルバムです。


サンフランシスコのHMVの試聴コーナーで

一曲目の“No Such Thing”を聴いた瞬間、

「あー、こりゃ間違いなく売れるわ!」と思いました。

その後、爆発的にワールドワイドで売れているのを見て、

自分の感性も捨てたもんじゃないなー、とちょっと嬉しくなりました。


多分に現代的な味付けをされながらも

アコースティック・ギターが基調となっている

温かみのあるサウンドを耳にしていると、

どんなにテクノロジーが発達しようとも

人間は常に「生」の音を求めてるものなのかなー、なんて思います。


「名盤」と銘打つには一歩及ばない感じですが

捨て曲は一切ない良盤です。


最近の音楽にはついていけない、と

お嘆きの貴方にオススメの一枚です!




今年も残すところ数時間となりました。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

二日酔いがやっと落ち着いてきたボーカルのケンジがお届けします。


今回紹介するアルバムは、

オランダの実力派若手シンガー、

Wouter Hamelのファースト・アルバム、“Wouter”です!

今年、TSUTAYAを初め、数多くのレコード店で大プッシュされている為

聴いたことある方も多いかと思います。


「次世代のフランク・シナトラ」と呼ばれているだけあり、

若干30歳にして既に完成された歌唱を聞かせてくれます。

一応、ジャズシンガーというカテゴライズが相応しいように思えますが、

Blue-Eyed-Soul的なキャラクターも持ち合わていて、

僕個人的にも大好きな声質・歌唱スタイルです。


2007年という時代の空気を存分に感じさせる

Benny Singsのプロデュース・ワークと合わさり、

ジャズのエヴァーグリーンな部分と

現代的なサウンドが見事に融合されているアルバムです。


もう少しポップさがあれば、

Tahiti80のPuzzleのような名盤になれたかも、とも思いますが

これはこれで素晴らしい出来なのは間違いないです。


是非是非、聴いてみてください!

http://www.myspace.com/wouterhamel





たきざわです。今年ももうすぐ終わりですね~


さて、今回は俺の誕生日である12月19日に


40年ぶり?に2NDアルバムを出したRoger Nichols & The Small Circle Of Friendsです。


ロジャーニコルスの1STを初めて聴いたのは確か高校の頃だったと思います。

今回の作品を初めて聴いた時は、正直前回ほど衝撃はありませんでした・・

録音技術向上のせいでしょうかね・・俺には最初は昔の音の方が暖かくて良く聴こえましたが・・


でも、やはりロジャニコ、何度か聴いているうちにやっぱり良いなぁ・・と

まず当たり前ですが曲とコーラスワークが素敵です。前回の作品同様今回も中毒になりそうです。

エバーグリーンです。


まだ未聴の方には、是非!聴いてもらいたいです。

年の終わりにとても素敵な作品に出会えて良かったです。



2ND 「Full Circle」



1ST 「Roger Nichols & The Small Circle Of Friends」




みなさま、こんにちは。

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?


今回紹介しますのは、

またまたThe Policeの大名盤、

“Synchronicity”(1983)です。


このアルバムは、既に洋楽ポップのスタンダードといえる、

メガ・ヒット曲“Every Breath You Take”( 邦題:見つめていたい)を収録している為、

聴いたことがある方もかなり多いかと思います。

そして、多くの人が他曲のとっつきにくいサウンドにガッカリしたことと思います(笑)

4曲目の、ギターのAndy Summersが歌う“”Mother”を聴いて

「大丈夫か、このアルバム!?」と青ざめたのは中学生時代の私だけではないはず!


まぁ、実はこのアルバム、

“Synchronicity”というタイトルからして

既に怪しい雰囲気を醸しだしております。

というのも、この用語、

オカルトじみた学説でお馴染みの心理学者

C.G..Jungの提唱した、かな~り胡散臭い原理の名前だったりするからです。

(W.Reichといいこの人といい、個人的にかなり気になる人ではあります)


そんなところからも分かるように

アルバム全体から、バンド、特にフロントマンStingの

鼻に付くインテリっぷりが目立って入門者には全くオススメできない内容です。

唯一の救いのように思わる「見つめていたい」ですら、

よく聞いてみるとストーカーの異常な愛情を歌ったものだったりして、

救いようがない程ダークなアルバムですよ、これは!


と、なんだかダメ出しばかりしているようですが

「ダークネス」こそがこのバンドの最大の魅力なので

好きな人にはたまらない出来になってることは確かです。

全体的に素晴らしい完成度ですが、

僕は特に“Synchronicity 1”、“King of Pain”

“Tea in the Sahara”なんかが大好きです!


しかし、これが全米・全英ナンバーワンを獲ったのか!

日本じゃありえないですな-。



流線形のクニモンド瀧口さんに薦められて聴いた奥居香さんのソロデビュー作です。


さすが・・クニモンドさん


名盤です。


特に、


VANISHING

スリル・イズ・ゴーン

あなたがそばにいる理由

奇跡の時


等シティポップス好きにはたまらないアレンジだと思います~

こちらはブックオフ等で安く買えるので、是非聴いてみて下さい~


http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SMER/KaoriKishitani/