今年も残すところ数時間となりました。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
二日酔いがやっと落ち着いてきたボーカルのケンジがお届けします。
今回紹介するアルバムは、
オランダの実力派若手シンガー、
Wouter Hamelのファースト・アルバム、“Wouter”です!
今年、TSUTAYAを初め、数多くのレコード店で大プッシュされている為
聴いたことある方も多いかと思います。
「次世代のフランク・シナトラ」と呼ばれているだけあり、
若干30歳にして既に完成された歌唱を聞かせてくれます。
一応、ジャズシンガーというカテゴライズが相応しいように思えますが、
Blue-Eyed-Soul的なキャラクターも持ち合わていて、
僕個人的にも大好きな声質・歌唱スタイルです。
2007年という時代の空気を存分に感じさせる
Benny Singsのプロデュース・ワークと合わさり、
ジャズのエヴァーグリーンな部分と
現代的なサウンドが見事に融合されているアルバムです。
もう少しポップさがあれば、
Tahiti80のPuzzleのような名盤になれたかも、とも思いますが
これはこれで素晴らしい出来なのは間違いないです。
是非是非、聴いてみてください!
