日本各地で災害が起きると、
しばらくして避難所生活が始ます。
その頃にカウンセラーがお役に
立てる時があります。

その時に心がける鉄則が
「避難所の方々の気持ちを
 分かった気にならない」

「共感しても同調しない」
です。

これは、どういう意味かと言うと
例えば、クライエントが
「あの災害で肉親を喪いました」と
言われた時に私たちカウンセラーは決して

「その辛さ分かります。実は先月私も
 母を亡くしましたから」

なんて「同調する」ようなことは、
決して口にしません。
本人の心の痛みは、
本人にしか分かりませんから。

職場のカウンセリングにおいて
もクライエントが
「同じ職場のAさんが嫌いなんです」
と言った際にも、
内心ではカウンセラー自身も
Aさんが嫌いだったとしても

「そうですよね。実は私も
 Aさんが嫌いなんですよ」と
決して「同調」しません。

この同調をしてしまうと
カウンセラーもクライエントも
悩みの同じ穴に落ちてしまいますから。

それでは、カウンセラーが
どうしているかと言うと

「事実」と「感情」に応答して
「共感」するようにしています。
例えば
「そうでしたか、あの災害で肉親を
 喪われたのですね。」
・・・・・「事実」への応答

「それは、辛い思いをされたこと
でしょうね」
・・・「感情」への応答

とか
「Aさんがお嫌いなんですね」
・・・「感情」への応答

「どんな事がありましたか?」
・・・「事実」への応答

カウンセラーが話を聞くときは

相手の眼で見て
相手の耳で聞いて
相手の心で受け止める

この鉄則を決して忘れません。

それでは、なぜカウンセラーなどと言う
職業が成り立っていて、人様のお役に
立てているのでしょうか?

そのネタは、また次回

 

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企業研修のお仕事をさせて頂いていて、
聞かれることに
「最近、職場のリーダーになりました。
 どうやって、リーダーシップを発揮したら
 よいですか?」

組織でリーダーシップを発揮する
目的は、一つしかありません。

それは、その組織のパフォーマンスを
最大化することです。

その目的を達成する為の「手段」としての
リーダーシップの有り様は、
時代と共に変化して来ました。

昭和は、リーダーに情報が集中し
成功体験もリーダーにありましたから
「黙って俺について来い!」
という昭和型リーダーシップでした。

現代は、情報も拡散し
共有もされている上に
リーダーが必ずしも成功体験を持っている訳でもありません。

ですから、今は
「話を聞かせてもらえますか?」
の傾聴型リーダーシップになっています。

ビジネスコーチング的なアプローチとも言えますね。

リーダーは権限と言うよりも立場の一つです。

それでも、その立場が持つ「役割」を果たす
「責任」がリーダーにはあります。

リーダーシップを発揮する為に
求められる三つのことがあります。

それは、

一つは、組織のミッション(使命)を明確にする。

二つは、リーダーの価値観(大切にすること)をメンバーに伝え続ける。

三つ目は、リーダーが目指す組織のビジョン(どんな組織になりたいか?)をメンバーと共有する。


この三つが明確ならば、
リーダーとしての迷いは消えます。

さて、○○さんの
「ミッション」「価値観」「ビジョン」は何ですか

 

では、また
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身体は、これまで食べたもので出来ていますよね。

人の心は、これまで聞いた言葉や
読んだ本や体験してきたことで出来ています。

そして、自分の未来は自らが語る言葉で出来て行きます。

結婚式などでは、「切れる」「分かれる」などの
忌み言葉を使うのを避けます。

これは、日本人が古来から
「言霊」の存在を信じてきたからです。

「言霊」の存在を信じなくても
自分で語る言葉がご自分の意識
(おそらくは潜在意識)に影響を与えることには
同意いただけるでしょうか?

私は自分の直感を信じています。

それは、直感がこれまでの自分の経験の集積だからです。

ですから、私は良い判断が出来るように
直感を養う読書や日々の体験を大切にしています。

そして、豊かな言葉を口にして、
自分を豊かな未来に連れて行こうと思います。

自分が発する言葉が、
自分に一番の影響を与え意識を変え、
未来を創ってゆきます。
 

あなたの今日の言葉は、
どんな明日に連れて行ってくれるだろう?


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日頃はこんなこと、しています。

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経営においては、必ず売上が求められます。
利益も必要です。
ドラッカーと言う経営学者は、
こんなことを言いました。
企業の唯一の目的は「顧客の創造にある」

さて、売上を求めるにしても
どんな業種であれ、売上そのものを
直接的に上げる方法は少ないようです。

経営破綻したスカイマークを再生した
経営再生ファンドの佐山展生氏は、
エアライン会社の再生で、全社員に
こんなメッセージを出しました。

「定時運行日本一」になる。

確かにエアライン会社の売上を上げる方法って
なかなか思いつきませんよね。

でも「定時運行日本一」を
キーファクターとして目指すならば、
パイロットもCAさんも整備の人も地上職員の方も
一緒になって取り組めそうですね。

その結果、スカイマークは二年連続で
「定時運行日本一」を達成し、
お客様の信頼も取り戻し、
業績も大幅に向上させ株式市場への
再上場も視野に入ったようです。


私が取り組んだ本屋の再生は、
キーファクターを「商品回転率」にしました。

「商品回転率」は売上高を
在庫金額で割って計算します。

在庫金額を下げずに
「商品回転率」を上げようとすれば、
店長を始めアルバイトスタッフの
至る全員が店にある在庫商品に対して
「売れ行きの悪い本を返品して、
売れ行きの良い本を探して在庫する」
意識を持つようになりました。

この取り組みで大きな成果が出て、
再生に繋げて行きました。

私のご縁のあるサービス業では
「顧客のリピート率」をキーファクターにして
店舗の全員が業務に取り組んでいます。

そうすると、皆が目の前のお客様を大切にして
接客するようになります。

今の世の中、SNSで情報を拡散してくださる
お客様が一番のセールパーソンですから、
満足して貰えればリピーターになるだけでなく、
他のお客様も呼んでくださいます。

さて、あなたの業種。

あなたの会社で売上を上げるための
「キーファクター」は何ですか?

そして、そのキーファクターは
「顧客の創造」に繋がるものですか?

 

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こんなことが書かれている本に出会います。

「過去と他人は、変えられません。」

私は、本当にそうかなあって思います。

過去に起きた事実。
失恋でも失敗でも裏切りでも、
確かにその事実そのものは変わりません。

でも、人は事実に基づいて
生きているんじゃなくて、
その起きた事への自分の解釈で
心が形作られて生きています。

失恋した。失敗した。裏切られた。
その事実への解釈は幾らでも変える
ことが出来ます。

失恋して辛い思いをしたけれど、
人の痛みが分かるようになった。

仕事で失敗したけれど、成長出来た。

ユーミンにこんな素敵な歌詞があります。

♪時はいつの日でも親切な友達
過ぎて行く昨日を物語りに変える♪  
from12月の雨

人には忘却という偉大なる才能もあります。

そして、

他人なんか変わる筈も無いし、
変わって貰う必要もありません。

ただ、その他人との関係性さえ
変わればいい。
自分とその人との関係性だけは
変えることが出来ます。

その人へのチョットした
笑顔での挨拶でも、
感謝の言葉でも

こちらの対応次第で
他人との関係性は変えることが
出来ます。

もう少しで命芽吹く春ですよ。
過去と決別して新しい一年を始める
には絶好の機会です。

あなたは、いつでもご自分の人生の
主人公ですから。

 

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2月になりました^_^

もうすぐ、冬も終わりを告げます。


振り返ると人生の転機になったことがあることに気付きます。

昨年あるセミナーを受講し、
言葉が持つ力を改めて体感しました。

自分でネガティヴな言葉を吐くと、
肉体的な力が削がれていました。
前向きな言葉を吐くと、
逆に肉体的な力が増えていました。


それは、こんな具合です。

ネガティヴな言葉と
前向きな言葉を口にするワークです。

先ず、ワークに入る前に私は女性と腕相撲をしました。

相手は両手でしたが、それでも私が勝ちました。

ところが、その後に私はネガティヴな言葉を吐き続け
相手の女性は前向きな言葉を吐き続けた後に
再度の腕相撲。

私は、同じ女性の片手にさえ勝つことはありませんでした。
他にも様々なワークで言葉が持つ力を私は体感していきました。


ワークの最後には、スプーン曲げまで出来ました。
華奢な女性も含めて。
 

このお話し信用されますか?

ただ僕はもう、決してネガティヴな
言葉を吐くまいと心に決めました。

言葉は、自分の潜在意識に働きかける言霊ですね。


言葉は、肉体だけでなく精神はもちろん、
自分自身の可能性までも左右しているようです。

これを「言葉が引き寄せている」と
言っても良いでしょうし、
「言葉が自分の潜在意識を顕在化させている」と
言っても良いのだと思います。

私は言葉の持つ力を信じています。
今年も更に良い一年にすると心に決める私は
決して悪い言葉を口にせず、良い言葉だけを
口にしていこうと思います。

 

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反省すれども後悔せず。
そんな生き方が好きです^_^

でもね、反省ばかりの人生も少し寂しそう。

過去を振り返らず生きるのは難しい。
仕事でも私生活でも
自分の過去には、喜びも学びもありますからね。

義父の言葉で
「反省ばかりの人生は、
 バックミラーばかり見ている
 ドライブのようだ」
があります。

バックミラーばかり見ていてもドライブは楽しめません。

自分の身体は、これまでに食べたもので
出来ています。

自分の心は、これまでの経験や
今までに聞いた言葉で出来ています。

自分の未来は、今の自分の想いと
言葉で作られてゆきます。


新たな一年が始まりました。
そこに、どんな未来を描きますか?

誰にも制限されない自由な未来を

間違いなくあなたは、
一度きりの人生の主人公ですから。
 

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幾つになっても人生迷い続けています


迷ったら、どちらを選ぶか?
やらぬ後悔とやる不安。

「熟慮を重ねて決めるから、
 やらぬ後悔はしません」と
言い切れる方は幸せですよね。

そう言い切れないのが
我ら凡人の凡人たる所以。
あーでもない、こうでもないと
悩み続ける。

だから、直観に従う道もあります。
「直観が最強の意思決定」とも言います。
直観の本質は、これまでの自分の経験の
集積値だからです。

でも、それでは自分の過去の
「守りのパターン」から抜け出せません。

明治大学ラグビー部監督を50年以上も
勤められた北島忠治先生は突進メイジ
「前に出るだけ出ろ!
 出るだけ出てダメだったら
 仕方ないじゃないか」
と仰られていました。
 
私には北島先生ほどの覚悟はありませんが
一度限りの人生です。
迷ったら「やる!」様にしています。

二通りの人生を生きることは
誰にも出来ませんから。

こうして、私は面白い毎日を過ごしています。

不安を感じたら「見る前に跳べ!」です。

責任を持ってお勧めはしませんが、
面白い毎日になることは、間違いないです。
 

今年、どんな新しいことに
チャレンジされますか?

 

東京の八重洲ブックセンター本店でこんなイベントします。

ご都合良ければぜひお越しください^_^

https://www.yaesu-book.co.jp/events/other/17658/


人の心をこじ開けようとする方がおられます。
「どうして?」や「何があったの?」と
自分の興味で聞き出そうとします。

こうすることで、人の心が開かれることは、
決してありません。

心のドアノブは、内側にしか付いていませんから
人の心を外から開くことは、出来ません。

傷付いた心に誰かがそっと寄り添うことが出来れば、
それだけで人の心は救われます。

「目の前の人を幸せにする」ため
私達に出来る事の第一歩は、相手に寄り添い、
静かに話を聞いてあげる事から始まります。

自分の価値観を脇に置き、相手の沈黙も恐れずに
「話を聞く事」には、それなりの心構えが要ります。

プロが行うコーチングでもカウンセリングでも
「傾聴」から始まります。


今宵は
ネットを置いてテレビを消して
大切な目の前の人にそっと向き合い

その人の話を聞いてみませんか?

 

こんなことしています^_^

 

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人の心をこじ開けようとする方がおられます。
「どうして?」や「何があったの?」と
自分の興味で聞き出そうとします。

こうすることで、人の心が開かれることは、
決してありません。

心のドアノブは、内側にしか付いていませんから
人の心を外から開くことは、出来ません。

傷付いた心に誰かがそっと寄り添うことが出来れば、
それだけで人の心は救われます。

「目の前の人を幸せにする」ため
私達に出来る事の第一歩は、相手に寄り添い、
静かに話を聞いてあげる事から始まります。

自分の価値観を脇に置き、相手の沈黙も恐れずに
「話を聞く事」には、それなりの心構えが要ります。

プロが行うコーチングでもカウンセリングでも
「傾聴」から始まります。


今宵は
ネットを置いてテレビを消して
大切な目の前の人にそっと向き合い

その人の話を聞いてみませんか?

 

こんなことしています^_^

 

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