中身が分からないモノを買う時は、
誰でも知った人から買うか中身が少しでも分かって買いたい。

本の場合、中身の全てが分かったらもう読む必要が無くなる

本を出した人は、過去に無数にいますが、
私ほど本屋と取次と出版社と業界紙に知人が多い著者は、居なかったはず。

全く無名の著者である私の本を知った貰いたくて、
これまでの人脈のすべてを活かして、連絡しています。
出版社が作ってくれた素晴らしいチラシと共に
私がなぜ、この本を書いたのかの理由を添えて。

同工異曲の数多の決算書の読み方の本では、新たに出す意味が無い。
企業経営に決算書の読み方とマーケティングの基礎知識は不可欠。

地方企業再生物語りを読みながら、決算書の読み方とマーケティングの基礎知識が
自然と身に付く本を書きました。

連絡すると、大変に有り難い事に皆さん好意的に応援してくださいます。
ドラッカーの言葉を借りれば、
「私は、何によって記憶されているんだろうか?」

漸く、印刷製本工程に入りました。
15日に見本が出来て来ます。

崖っぷち社員たちの逆襲
~お金とお客を引き寄せる革命 セレンディップ思考~
WAVE出版 1,620円
4月22日発売



今は、誰と何を話していても、この本のことになる。
知識不足の為に、金融機関との交渉に翻弄される地方中小企業経営者の方々の為に書きました。
決算書に苦手意識を持つ人が共通して、理解に苦労するのがこの「減価償却費」
今月発売の「崖っぷち社員たちの逆襲」の中でも、主人公である銀行マンが女性社長に
「決算書において利益と現金、費用と現金は違います」と語るシーンがあります。
女性社長は、当然ながら「えー~、そうなの?だから、決算書って嫌い」と返事する場面があります。
決算書理解で苦労するのは、ここだけです。逆に言えば、ここを理解すれば良いのです。
損益計算書って、足し算と引き算しかありませんから。

さてさて今日は、減価償却について説明します。
実際に支払う現金と決算書上の費用が違う正体が減価償却費です。

例えば、会社でパソコンを40万円で買うとします。そして、このパソコンは4年使えるとします。
会社は、電気屋さんに今年40万円を支払います。
ここまでは、良いですか?
現金が40万円出て行きます。

でも、このパソコンは4年使えるますよね。決算書上では、4年使えるものは4年に分割して「費用」として計上します。この 考え方 が減価償却費です。
そうです。決算書上の 考え方 です。現金での支払いとは、関係ありません。
思いっきり簡略化していますが、減価償却費の考え方ってこれだけです。

本の中では、図表も使って説明しています。
実は、減価償却費って銀行への返済にも大きな関係があります。その説明もしています。

地方企業再生の物語を読みながら、決算書とマーケティングの基礎知識が自然に身につく本

~原稿を読んだ編集者が泣き、ゲラ刷りを読み終えたベテラン営業部長が涙した~
「崖っぷち社員たちの逆襲」 WAVE出版 1,620円
4月22日発売

個人事業主、中小企業経営者を始めとする金融機関との交渉に翻弄されている一人でも多くの人に読んで貰いたくて、書きました。

発行部数6,000部ですから、一部の主要書店にしか並びません。
どうか、この本ばかりはアマゾンでなくて、最寄りの本屋でご予約ご注文くだされば幸いです。
4月22日発売の本書の中で、セレンディピティーについて触れています。
セレンディピティーとは、人は誰でも持つ「偶然の幸運を発見する能力」のことです。
人と人が出会うのも、お店に入ってお気に入りのモノ目が止まるのもこのセレンディピティーのお陰です。
通常は意識していない潜在意識と関係します。
同じものを見ても反応する人と反応しない人がいます。
それは、各自のセレンディピティーが異なるからです。

ネット販売隆盛の時代に小売店が生き残るには、お客様のセレンディピティーを満足させなければ、なりません。
SNSだけで、人とのコミュニケーションを取るばかりの人は、このセレンディピティーが衰えてしまいます。

人生は、出会い喜びに満ちている。

セレンディピティーを意識することが幸せな毎日に繋がるのかもしれない。

~原稿を読んだ編集者が泣き、ゲラ刷りを読み終えたベテラン営業部長が涙した~
「崖っぷち社員たちの逆襲」 WAVE出版
1,620円
4月22日発売。
どうか、この本ばかりはアマゾンでなくて最寄りの本屋でご予約ご注文くだされば幸いです。
今日は、4月1日。新年度始まりの日。
今日だけ許される日。

念願だった、本屋の社長になった。
ライフワークの一つである、破綻寸前の本屋の再生を果たした。
セブンイレブンとコラボ出店して、本屋の新しい収益構造を作った。
従来の本屋に無い全く新しいコンセプトの本屋を作り、話題を呼んだ。
週刊ダイヤモンドで 「地方企業元気日本一」に選ばれた。
中間決算は、利益を一億五千万円も出して増収増益だ。
自分自身の本を出した。
発売後、直ぐに重版が決まった。
週刊ダイヤモンドの書籍紹介コーナーで写真付きで紹介された。
「王様のブランチ」でも紹介された。
発売後1ヶ月で50,000部を突破した。
各地、各方面から講演依頼とコンサルタント依頼が相次いでいる。
明屋書店の業績も順調に伸びて、従業員の大幅な待遇改善が出来た。
「カンブリア宮殿」に出演して、自分と本と明屋書店の取り組みが紹介された。
秋には、10万部を超えた。
平日の明屋書店の社長業と休日の講演会活動を両立させ、充実した毎日です。
行きたかった海外旅行にも、頻繁に行ける様になった。
年末には、30万部を超えて文芸書部門での年間ベストセラーになった。
新風賞を受賞した。
「崖っぷち社員たちの逆襲」のテレビ化が決まり、放送が始まる。
主演は、西島秀俊と真木よう子。
発売から一年で売行きが更に伸びて、50万部になり目出度く「本屋大賞」も受賞した。
約束したメンバーを山形の名月荘同窓会に招待した。
健康で充実した60歳になり、トーハンを定年退職するが明屋書店の社長業を続け、社員たちを幸せにし続けて、私自身も社長業と講演会活動で充実した毎日の日々だ。

なりたい自分を明確にして、堂々と宣言出来る日。
4月1日。エープリルフール。
私は、誰の為でもない自分自身の人生を生きている。他人の思惑なんか気にしていられない。

人生、思ったことしか叶わない。
散歩しながら、富士山に登った人はいない。
私は、私の富士山に登ろう。
来年の4月1日のブログと長年付けている五年連用日記の書き込みが今から楽しみだ。
明日、4月2日。私は59歳になる。健康で充実している。
ご縁を頂ける全ての人に感謝するばかり。
一度限りの人生です。
先ずは、「思うことから始めよう」っと。

私の独り言を最後まで読んでくださって、ありがとうございます^_^
先ず、あなたに感謝することから始めます。
来月の22日に本を出す準備をしています。
今日、原稿の二回目のチェック(ゲラ刷り二校とか言うらしい)が終わりました。
編集者とのキャッチボールで進みます。
直したものを水曜日に戻して貰って、(三校目)それを翌週の月曜日に最終的な文言修正して、印刷、製本です。
日頃から、本を扱っているけれど、本を作るのが、こんなにも大変な作業とは。

この本を読めば、
足し算、引き算、割り算が出来る人なら、必ず決算書を読めるような本になりました。
しかも、お勉強ではなくて、小説を読みながらです。
併せて、中小企業再生ストーリーもマーケティングの基礎知識も身につきます。

お楽しみに

~原稿を読んだ編集者が泣き、ゲラ刷りを読み終えたベテラン営業部長が涙した~

「崖っぷち社員たちの逆襲」 WAVE出版 小島俊一
1,620円(税込) 4月22日発売

全国の書店で予約受付中です。

先日、講演会でご一緒させて頂いた旧知の大藪さんは、まだ30代半ばですが大変な方です。
経歴もユニークですが、何より生き方が面白い。
色んな事業を手掛けておられますが、その姿勢は一貫しています。

旅館事業もされていて、そこでのお話

愛媛と言えば、みかん。お客様から「みかんジュースが出る蛇口は、無いのか?」と聞かれるものだから、最初は、「それは、都市伝説で実際にはありません」と答えていたそうですが、そこまで言われるならばと、その旅館に作ったそうです。
みかんジュースが出る蛇口を

ここまで、やるのが凡人の精一杯。

ここが人気になると、従業員から申告があったそうです。
「このみかんジュースの蛇口が人気で、宿泊客以外の方がお越しになります」
そこでの大藪さんの答えは、「それは、良かった。道後温泉の新たな人気スポットになると良いね」
この発想が賢人レベル。

この旅館では、何種類かの最高レベルの今治タオルを選んで使えます。とても評判が良いそうです。ところが、お客様は備品であるこのタオルをお持ち帰りになる方が多いそうです。
この話しを聞いて、凡人の私が思ったのは「タオルのお持ち帰りご遠慮ください」の張り紙での警告でした。
そこでの大藪さんの答えは、「お客様に、そんなに気に入って貰えたんだね。無くなった分、新品を仕入れるから、お客様はいつも新しい今治タオルをご利用頂けるね」
この賢人レベルの発想。とても真似出来ません。

何処までもお客様中心。お話していても、常に誰かのお役に立てるよう。地域に貢献出来るよう。
の考えを聞かされます。

いつも、謙虚で笑顔の大藪さんからは、学ぶ事が多いです。


さて、来月出版の拙著も、ゲラ刷りチェックの二回目の真っ最中。今週末には終えます。
もう一回チェックをしたら、印刷に入ります。
本を作るって、こんなにも大変な作業なんですね。お買い求め頂けなくても、本屋の店頭でご覧頂くだけでも、とても嬉しいです。
エンタメ小説とビジネス実用書を兼ね備ええた一冊です。


~原稿を読んだ編集者が泣き、ゲラ刷りを読み終えたベテラン営業部長が涙した~

「崖っぷち社員たちの逆襲」 WAVE出版 小島俊一
1,620円(税込) 4月22日発売

全国の書店で予約受付中です。
出版取次の太洋社が自主廃業出来ず、自己破産しました。栗田出版販売は民事再生を申請しました。
消えない疑問があります。
太洋社は、本当に自主廃業する気とその見通しが本当にあったんでしょうか?
記憶では、自主廃業を表明する少し前にコストを掛けて、地方支店の再編や主要取引先を組織化した取り組みを始めました。
何より問題なのは、自主廃業する前に金融機関への返済を先にしています。恐らく、その時に創業家経営者の銀行への個人保証を外したと考えられます。
金融機関の債権届けは1社だけでした。
創業家経営者が責任を果たすべきは、金融機関よりも出版界に対してでは、なかったのではないでしょうか?

栗田でも、民事再生の前に金融機関への返済を先にしており、金融機関の被害は全く無く負債の全てを出版界が被りました。その栗田の元専務様は、役目を果たして、めでたくメガバンクの本部にご帰還遊ばされました。
栗田でも、太洋社でも経営者にとって大切なのは、出版界ではなかったようでした。彼らは、金融機関の言いなりだったとしか言いようがありません。

太洋社が本当に自主廃業を考えたならば、自主廃業を表明する前に、不動産を処分して換価します。自主廃業表明後の不動産売却交渉は、時間的制約で太洋社側に不利になるのは、言うまでもありません。

今回の自主廃業プランの肝である芳林堂への売掛金回収の為の経営状態把握と売掛債権保全の見通しが甘過ぎませんか?
自主廃業を表明した時に太洋社は、この売掛金を本当に回収出来ると考えていたのでしょうか?
自主廃業表明後から自己破産までの間に太洋社に納品した出版社には、詐欺紛いと思われても仕方ありません。

創業家経営者は、「自分自身の財産を負債の返済には当てない」と事前から明言していた事もこれで説明がつきます。彼には、自主廃業して従業員と出版界への最低限の責任を果たす意思も、その能力さえもなかったのではないでしょうか?

真面目に働いて来た太洋社従業員の皆様が気の毒でなりません。

債権者集会に出席する権利のある方に、この疑問を少しでも解消して貰えることを期待するばかりです。
崖っぷち社員たちの逆襲を書き始めたのは、昨年の夏ごろ。
本なんて、とても書けるはずがないと固辞していましたが、熱心な説得を頂き、書く事になりました。
思いは、一つ。
決算書が苦手な中小企業経営者に、分かりやすく書く事。
ついでにマーケティングの基礎知識も学んで貰おう。

書き始めたのは、良いものの難行苦行します。
そこで、思い切って「小説仕立てにしたい」と申し出たところ、出版社も受け入れてくれて
執筆は、再スタート。
書き始めると面白い、面白い。
仕事もあるし、夜は呑んだくれているから^_^書けるのは、週末だけ。
「10万字は、書いてくれ」と言われていましたが、これなら何とかなりそうだ。と思ったのが年末。

それから2月までが大変だった。編集者と何度も遣り取り。
「ここは、文意が通らない」
「この登場人物をもっと、ヒールにして下さい」
「この会話が始まる時に、この登場人物は、何処から出て来ましたか?」
「この部分は、風景が浮かぶ様に描写して下さい」
などなど。

私が素人である事は、関係無しに要求されました。
編集者が求めるプロのクオリティーに負けない様にと
私も全身全霊を傾けて書く事が出来ました。

本を作るのは、著者と編集者との共同作業何ですね。

クライマックス部分の原稿を編集者に渡して、彼が「泣きましたよ」と言われた時には、
本当に嬉しかったなあ。
ゲラ刷りを読み終えた旧知の営業部長が涙したと聞いて、私が感動しました。

こんな思いで出来た本です。
良ければ、最寄りの本屋でお買い求めください。

~原稿を読んだ編集者が泣き、ゲラ刷りを読み終えたベテラン営業部長が涙した~

「崖っぷち社員たちの逆襲」 WAVE出版 小島俊一
1,620円(税込) 4月22日発売
全国の書店で予約受付中です。
小説「崖っぷち社員たちの逆襲」では、こんなことまで学べます。

以下のケースを考えてみてください。

あるお店でシャツを問屋から仕入れます。仕入先からは、いつも販売価格の80%で仕入れています。
つまり、1,000円のシャツならいつも800円で仕入れています。

ケース1
このお店のある月のシャツの売上高が1,000万円でした。その月の仕入先への支払いも同じく1,000万円でした。
質問です。
この月のシャツの販売原価は、いくらでしょうか?
A 1,000万円
B 800万円
C 推定不能

ケース2
このお店のある月のシャツの売上高が1,000万円でした。その月の仕入先への支払いは、0円でした。つまり、在庫で売って仕入れは、ありませんでした。
さて、質問です。
この月のシャツの販売原価は、いくらでしょうか?
A 0円
B 800万円
C 推定不能

ケース3
このお店のある月のシャツの売上高が0円でした。その月の仕入先への支払いは、800万円でした。
さて、質問です。
この月のシャツの販売原価は、いくらでしょうか?
A 0円
B 800万円
C 推定不能


正解は、
ケース1……B
ケース2……B
ケース3……A

先ずは、決算書理解の入り口です。
「現金と利益は、別である」この事を覚えましょう。
ここで、皆さんつまずきます。逆に言えば、この事が分かれば良いのです。

販売原価は、以下の式で出せますよ。
期首在庫金額(最初に在った在庫金額)
➕当期仕入高(その期間の仕入高)
➖期末在庫金額(最後に在った在庫金額)
=販売原価(仕入原価とも言いますが、同じものです)

詳細は、本をご覧ください。図版も使って説明しています。立ち読みでも良いですから。
銀行マンの主人公鏑木健一(かぶらき けんいち)と美人社長である黒木早苗との会話と共にお楽しみ頂けます。
~原稿を読んだ編集者が泣き、ゲラ刷りを読み終えたベテラン営業部長が涙した~
「崖っぷち社員たちの逆襲」 WAVE出版 小島俊一
1,620円(税込) 4月22日発売
全国の書店で予約受付中です。