いなや

防火管理講習の申し込みのために、普段まず行かない自由が丘に行ってきた。
こんな風に何かの用事で珍しいところへ行ったときは、なにかほかに楽しみがないか必ず探す。
用事だけ済ませて帰って来るということは、まずないのだ。
自由が丘にいくことになった時から、私の頭のコンピューター
(たいしたコンピューターではない
)は履歴と検索を開始!結果出ました、[いなや]。

炭屋本舗の本店がある覚王山商店街のお米屋Dおいちゃん(おいちゃんと言うほど歳ではない)に教えてもらった麺のおいしいお店。
昔は今はなきレトロな自由が丘商店街の中にあった。
いつも満員なので、店の裏でビールケースに座って食べたおぼえがある。
今は自由が丘の新しいスーパーマーケットの敷地へお引越ししたのだ。
お引越ししてから2,3回は行ったけど、最近はずっとご無沙汰だった。
久しぶりに行ってみた。
相変わらずおいしくて安い。
いつも行くと2人前は食べてしまうのだが、今日はそんなにおなかすいてないし。
寒いけど「ざる中華」

確定申告

毎年この時期になると忙しいというより、自己嫌悪にどかーんと落ち込む

何故かというと、税金の申告をしなきゃいけないから。
ペコちゃん顔の女友達Yに勧められ、今年は「やよい会計」でやってみる。
事務の担当者が出してくれた数字を、入れ込むだけだ。
たぶん、難なくやれるだろう

そしてもうひとつ。
私はSumiya New Yorkという会社をNYにもっている。
これは会社なので、あちらの会計士にお願いしてる。
(この先生は日系アメリカ人でとってもやさしく、素敵!
)だから私は収支の資料をEメールするだけ。
今その真っ最中で、書類の文字が見えないようにピンボケ写真のっけた。
(わざとよ。わざとでなくても過去ぼけてるが、、、)
あまり年間を通じて、儲かってるかどうか気にしないんだけど(それじゃ、いけない)この時期に目の当たりに知らされて、愕然。
なんだかあまり儲かっていないことは、うっすらわかってはいるけど。「経営者としてどうなの?」
毎年この時期に一瞬鬱病になってしまう

といっても一週間程でまた復活!
また根拠のないお気楽生活
が始まる。ちふれ化粧品

いつも使っている化粧品が切れたのでお買い物に行った。
お気に入りのちふれ化粧品。ここ3年はずっとこれだ。
思えば色んな化粧品メーカーの遍歴がある。
大手国内メーカーのものから高級ブランド、友人が特約店になったマルチまがいのもの、ナチュラル志向に目覚めてからの自然化粧品。
いつも「これ、効いてるのかなあ?」と思いながら使っていた。
でも今はちふれをすごく気に入ってるのよねー。
炭屋という無臭の仕事をやりだしてからは、人工の香料が本当に苦手になって、よく電車内やエレベーターでオーデコロンに死にそうになる。
まだお風呂に入ってない人の体臭なんかの方がましだ。(例えが変だよねー)
基礎化粧品はもちろん口紅なんかも無臭。そして安い!
昔つかってたのの何十分の一かなあ?
美肌を誇るうちのママは一瓶何万円ものクリームつかってるけど、「これ、いいの?」と聞くと、「そんなことより、ちゃんとしたもの食べて、しかっり寝なさい。」と答える。
やっぱ、高けりゃいいってもんじゃないんだ。
黄色に命

きょうもいつものように本店からラシック店まで行くのに、地下鉄に乗っていた。
ボーと立っていたら、いきなり「ほれ、光っとるでしょう~。」ととなりから名古屋弁で声をかけられた。
見るといつも地下鉄のお掃除をしている人の制服。
なんていうのか正式名称は知らないけど、目の不自由な方たちの為のぼこぼこラインを指差している。
「ほんと、きれいですね。いつもありがとうございます。」
と答えたが、この人はどうしてボスでもない私に、自分の仕事の成果を訴えるんだろうと不思議だった。
そして、目が不自由な方にとっては、もちろんごみが落ちてれば危ないが、この黄色いラインがこんなに磨かれていることは、意味があるんだろうか?と思った。
東京はグレーだけど、名古屋は必ず黄色。
それは明らかに目が充分見えている人に対しての黄色。
目の不自由な方を思いやってね、という注意信号なのだ。
その人は駅に到着するまで、私の仕事にさぐりを入れまくっていたが、すごく自分の仕事にプライドもってるんだなあ、と関心。
がんばってね。
その人の名誉の為に書くが、この写真は別の駅でお掃除前に撮ったもの。
マックとおやつ

『マックとおやつ』
今日は店頭で皆様にさしあげている、{日本語説明書}の作成。
いつも代理店にまかせてあるが、今回自分でデータを作り、印刷会社に入稿という暴挙に挑戦

去年からDMや名刺はデータ入稿している。
昔買ったマックにイラストレーターやフォトショップ入っているので、データを作るときは登場。
この子(アイブック)がかわいいのよねー

今毎日新しいコンピューター使ってるけど、この子は重要な時にがんばってくれる。
炭屋本舗の初期からロゴを作ったり、POP作ったり全部してくれた。
苦楽を共にした伴侶みたいなものだ

私こんな風に電化製品にもとっても愛情を注いでしまうので、うちの冷蔵庫なんて22年も動いている。きっといいことなのだろう。
データ作りも最初は、印刷会社の担当者から呆れられるくらい、不備が多かった。
今はだいぶ慣れ、結構短時間でできるようになった。
とはいえ、やっぱりこうことはエネルギー使う。
そんなわけで、ケー二ヒスクローネのおやつ付

焼き鯖寿司

今日は一日本店でデスクワークしていた。
アポもなく、出かける用事もなかったので、朝からすっぴん。
「その年でよく平気ですっぴんできるわねー。」
と友人はあきれるが、私結構平気なのよ。
それは自信があるんじゃなくて、お化粧してるとみょうに顔乾燥したり、何時間かおきにお化粧直しするのが面倒だし。
まあ、あまり変わらないそうだからいいとしよう。
てなわけで、お昼ごはんはコンビニで調達。
覚王山のローソンで珍しいもの発見した。(私が今まで知らなかっただけかも)
海苔巻次郎商店の焼き鯖寿司、395円
空港で売ってるやつって800円くらいしたと思う。
それに比べたら、めちゃ安い。
もちろん、内容はあまり期待してなかったけど、とりあえず買ってみた。
ところがかなりいけてる。パッケージもかわいい。
鯖は小ぶりでむしろ脂ののりが控えめ、酢飯は少しあまいけど、なにせ395円だからね。
この価格でこのグレード、感激。
炭削り

今日は先日割った炭の割り口の角を削って行く作業だ。
「おふろの炭」や「ごはんの炭」はバスタブやおかまの壁面を傷つけないように、身体が触っても怪我をしないように鋭利な割口を丸くするのだ。
意外にこんなところにこだわっていることに、お客様は気が付いていない。
でも使いやすくなれば、と思っている。
最初の頃はグラインダーというモーターで削っていたが、炭の粉が舞い上がり過ぎて、鬼瓦権造のような泥棒さん顔になるので、今は水道水を流しながらステンレスのやすりを使って、手で削って行く。
硬い備長炭を削るので結構力は必要で、久しぶりにやったりすると腕の筋肉痛に悩まされたりする。
ここまでやれば、あとはスタッフが炭が乾くのを待って製品別にラッピングしていってくれる。
炭を『洗う』『割る』『削る』の一連の汚れ系肉体派労働は、オーナーである私が喜んで引き受けている。
適職?
きしや

『蒸し鶏と三つ葉のサラダ』
昨日は東京の女友達Mが名古屋に来てくれたので、16:30という早い時間に待ち合わせして、ごはん食べる事にした。
どうしてそんなに早いかというと、まぼろしの店「きしや」にいくため。
男友達T兄が「僕の焼酎のボトル飲んでいいよー。なんでも旨いし、最後に青さ海苔ラーメン食べるといいよ。」といつも言って絶賛しているので、ラシック閉店してから何度も来てみたが、いつもしまっているというまぼろしの店。
何度もふられているのでどんどん期待は高まり、たとえシャッターが降りていても、今日こそはこじ開けてでも飲んでみせる、という強い決意で早い時間に臨んだ。
行ってみるとシャッターは半分閉まってる。その前には『支度中』の札が、強い決意の私はそのシャッターをくぐりカウンターの中で仕込みをしている御主人に「何時から?」と聞きに行った。
「6:30からなんですけど。」と御主人が言い終わるや否やシャッターの外にいるはずの女友達Mは、わたしの横に来て「東京から来たんだから6時に入れてよ。」と。結局無理矢理6時に開けさせた。
女も人生長いとこのようになります。
お料理?美味しかったよ。
炭割り

『炭割り』
お待たせしました。
写真がうまく撮れず、アップが遅くなってしまった。
今日また炭を割る作業があったのだが、また写真がだめだ。我慢して見てね。
私の仕事で一番人に見られたくないのが、炭を割ること。
紀州備長炭は硬いので斧で割らなきゃいけない。
そして、舞い上がる粉をなるべく吸わないように、タオルでマスクするのだ。
手には斧、顔にはタオル。まるでジェイソンのよう。
こんな姿を好きな人に見られたら生きてゆけない。
うちのスタッフでもまともに見たときは、ひきつって笑っている。
去年、インターンシップで大学2年の男の子が来たときには、絶句してた。
そうだよ、仕事というものはかっこいいところばかりじゃない。
いいお勉強になったのでは、と思っている。
右下にあるのが量りで、割った炭を量り、各商品に分けている。
重さでわけるだけではなく、例えば「ごはんの炭」にはごはんつぶがはいりにくい形のもので100g前後などと、条件別に分けて行く。
炭屋本舗の要の仕事。
次の作業、炭削りは後日。
生フォアグラ

『生フォアグラ』
今日はラシックに、昨年末に行ったフランス料理屋の男性がお買い物に来てくれた。
そのお店はテレビ塔の近くにある、きどらないけど素敵なお店。
ロマンチックでもなんでもない関係の男友達Tと、ロマンチックなディナーをした。
お互い美味しい物好きなので、お店の人が「きょうはこれがおいしい。」というものをどんどん注文。
その中にフォアグラのお刺身があった。
5切れとも違うグリーンの葉っぱのうえにおかれていている生フォアグラを、写真が見にくいけど左のグラスに入ったざくろの実をのっけて食べた。
いいフォアグラが入ってきた絶好のチャンスだったし、生なんて食べたことなかったので、
ふたりで奪い合った。
まったく臭みもなく、さほど油っぽくもなく、おいしかった。
結局居心地のいいお店だったので4時間居て、お店の人が個室も見せてくれた。
今度、お店の了解がとれたら名前などご紹介します。