着工合意まで一か月。
床材を決定しなければならない時期なのですが、決心がつきません
泣きたくなります。
候補は二つ。
一つは、ラスティックオークです。
いわゆる節ありのオークです。イメージは、一宮第三展示場。
西尾展示場もナラ材ですね。これはナチュラル。
自家自賛の実例だと、こんなカジュアルなものもありますね。
もう一つは、チークです。
これは、大府第一展示場など。
ショールームでチークの床材とラスティックオークの床材を比べると、チークの方が色が濃い分、よく見えるのですよね。だから、チークが良く見えてきた・・・。
ここにきて、チークに戻るか。それとも、ラスティックオークのまま行くか。
チークのメリットは色の雰囲気が好きなこと。デメリットは、挽板や建具の質感があまりよくないこと。
ラスティックオークのメリットは、挽板やドアなどの建具の質感が良いこと。
オークの建具の質感、シート貼りですが、かなりいい感じ。
ラスティックオークの質感も、高級感あり、めちゃいいです。
でも、見方を変えると、節が多いのが、欠点のようにも見えてくる・・・。
でも、チークも捨てがたい。
明日・・・というか、今日は、妻が子供たちを置いて、東京に遊びに行ってしまうので、5歳と3歳の子連れで、展示場、もう一度回ります。
みなさん、どうやって、決めるんでしょうか・・・(汗
ぶれない人が羨ましいです。