《これらの不快感=自律神経失調症かも!》 | すみれ漢方施薬院薬局のブログ

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香川県高松市のすみれ漢方施薬院薬局のブログです。
当院は中国・台湾・韓国・日本古来の漢方薬中心の漢方専門薬局です。
当院の薬剤師は中国各地の中医薬大学や付属病院で漢方研修後、国内でも定期的に中国医師の漢方研修会に参加して最新の情報交換を実践しています。

自律神経失調症=《心の疲れ》

医師の診察や検査で確たる病因が確立できない、

自分にしか認知できない不快感失笑は

自律神経失調症(心の疲れ)が根底にあるのかも。

西洋医学的には、このようなときに「安定剤」が処方される事が

ありますが、ダラダラと漫然服用していたらアブナイかも。

服用してボーとしている間は嫌なことを

忘れられるかも知れませんが薬の効果が切れたら・・・!

このように不快感は古にもありましたが先達の人たちは

中毒性・耐性・依存性・正常な行動・判断ができなくなるような

事の無い自然の恵みを利用していました。

それが

《安神生薬》

そして自律神経を元気にする動物性生薬も利用していました。

その一つがコレ↓。

特定の鹿の成長した角ではなく、血液循環している

成長過程の角=《鹿茸》です。

貧血を改善する作用・冷え性を改善する作用もあります。

 

また

《芳香開竅薬の動物性生薬》

自律神経を鼓舞するのに活用できます。

 

《安神生薬》・《鹿茸》・《芳香開竅薬》

について詳しいことは

当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。

このような自然の恵みエキスは医療保険適用ではありません。

歯科のインプラント同様に全額、自己負担となります。

これらは正に限りある人類の宝なのです。

 

自動車運転・高所での作業など危険を伴う作業前や途中で

服用できない化学薬品の漫然服用には御用心!