【今日の気づき】

よく小さな子供がケンカをして泣き出す。
泣きながらグダグタになりオモチャを壊してお兄ちゃんに叩かれてまた泣き、そのうちなんで泣いていたのかわからなくなる…。

大人だからそこまでではないにしても、悲しんでいると関係ないニュースとかを見ても、また悲しくなり涙が出てくる。

もし、楽しい気分になりたかったら鏡を見て、ニコリ「私って最高よね」って言ってあえてオシャレして出かけてみる。…と自然に悲しいことは忘れて楽しくなったりする。




◇◆◇━━━━━━━━━━━━━
具体的に明確にすることが第一優先
━━━━━━━━━━━━━◇◆◇


なんとなく身体の使い方を変えたら、なんとなくの変化しか得られません。


ときどきしか身体の使い方を意識しなければ、
ときどきしか感情の状態を変えることができません。


身体の使い方を変えるのは、「感情の状態」をデザインするためでした。


そのため重要となるのは、まず自分がどんな感情の状態になりたいのか?
ということを明確にすることとなります。


そして、重要なポイントは、その感情の状態を感じるために、
具体的にどのような身体の使い方をしたらいいのか?
ということを明確にすることにあります。


一貫して、意識して、自分の身体の使い方を変えることで、
自分の感情を一貫して、最高の状態にすることができます。


今回の「カリスマの80%はフィジオロジー」という意味は、
「見た目が8割」という意味ではありません。


その人が日ごろから積み重ねてきた「在り方」が自然に表情や、
姿勢や、振る舞いへ溢れ出てくるのです。


身体の使い方を具体的に変えることで、
人生を具体的に変える第一歩にしてみてはいかがでしょうか。


より戦略的に変化を作り出していきたい、
より具体的に変化させる方法を知りたい、
そのために、戦略的に、意識的に身体の使い方をつくってみてください。

【今日の気づき】

どんな身体の使い方をするかによって、
自分の内側で生じる「感情の状態」が変わっていくとしたら…。

「身体の使い方」が「感情のスイッチ」になる


◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★影響力のある人は自分の感情を自分のものにしている
━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇

なぜそのように「身体の使い方」が影響力を与える上で、
自分の望む人生を創り出す上で、大事なのでしょうか?


最高の人生を創り出す上では、行動力だけでなく、戦略や、充実感や、チームや、メンターなどさまざまな要素が重要になってきます。


しかし、とりわけ重要なことが、

「あなたがどんな感情の状態(ステート)でいるのか?」

ということなのです。


そして、今回お伝えしている「身体の使い方」こそが、
その感情をどんな状態にするかを決める「感情のスイッチ」のようなものなのです。


情熱を感じている人は、生まれつき情熱家なのではなく、
「情熱を創り出す身体の使い方」をしているのです。


自信を感じている人は、生まれつき自信家なのではなく、
「自信を創り出す身体の使い方」をしているのです。



愛に溢れている人は、生まれつき愛の人なのではなく、
「愛を創り出す身体の使い方」をしているのです。


しかし逆に、不安を感じている人は、生まれつき不安体質なのではなく、
「不安をつくりだす身体の使い方」をしているのです。



ストレスを感じている人は、ストレス体質なのではなく、
「ストレスをつくりだす身体の使い方」をしているのです。


恐れを感じている人は、怖がりなのではなく、
「恐れを創り出す身体の使い方」をしているのです。



つまり、どんな身体の使い方をするかによって、
自分の内側で生じる「感情の状態」が変わっていくのです。


繰り返しになりますが、「身体の使い方」が「感情のスイッチ」になるのです。
あらゆる「感情」は、そもそも私たちの中にすべて含まれています。


しかし、なぜ思うように感情を引き出せないのか、
というと大きなポイントが2つあります。


1つは、「その感情がどんな感情なのか明確に定義できていないこと」


つまり、「幸せになりたい」といっている人がいたときに、
「幸せってどういう状態ですか?」という質問への答えがない、ということです。


ですので、自分が幸せを感じていたとしても、
実は気づいていない人、というのが物すごく多く溢れています。


ご自身が日々の中で感じたい感情をリストアップしてみて、ひとつひとつ定義してみてください。
ぐっとその気持ちを感じることが簡単になります。


2つめは、今回のテーマでもある
「その感情を引き出す身体の使い方がわかっていない」ということです。


つまり、自信がない人、というのはいないのです。
ただ自信を感じられない「身体の使い方」になってしまっている人がいるだけなのです。


自信がない人がいるのではなく、
自信を引き出す身体の使い方をしていない人がいるだけ。

情熱がない人がいるのではなく、
情熱を引き出す身体の使い方をしていない人がいるだけ。

モチベーションがない人がいるのではなく、
モチベーションを引き出す身体の使い方をしていない人がいるだけ。

勇気がない人がいるのではなく、
勇気を引き出す身体の使い方をしていない人がいるだけ。


影響力のあるリーダー達がマスターしている必須スキルの第一位は、
「自分の感情の状態をマネジメントできること」でした。


自分の身体の使い方を具体的に変えることで、「欲しい感情・状態」を引き出すのです。


不安を乗り切るためにも、勇気をふりしぼるためにも、
コミットメントを貫くためにも、身体の使い方を具体的に変えてください。
【今日の気づき】

カリスマとは「少ない労力」で「たくさんの影響力」を与えられる人のこと。
それは、ごく一部の人しかなれない先天的なものではなく、反復と鍛錬で身につけられるスキル!



◇◆◇━━━━━━━━━━━━━
カリスマの80%はフィジオロジーから生まれる
━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇


世界的な影響力を与えているアンソニー・ロビンズは言います。


“カリスマ性はごく一部の人しか身に着けられないと思っている人が多いが、
 カリスマ性の80%はその人のフィジオロジーから生まれているのである”


フィジオロジーとは何でしょうか?


それは、

・あなたの「今この瞬間、身体をどう動かしているか」です。
・あなたが今どのような姿勢でこのメールを見ているかです。
・あなたが今どのような表情でこのメールを読んでいるかです。
・あなたが普段周りのスタッフと会話するときに
 どのような身振り手振りをしているのかです。


あなたが初対面の人と会ったときに、どのような振る舞いをするのか、
という「身体の使い方」のことであり、「たたずまい」です。


「カリスマ」というのは「たたずまい」だけで、周りに影響を与えます。


「立ち姿」ひとつで、周りに「こんな人になりたい!」という
相手のハートにスイッチをいれてしまいます。


実際に、座る姿勢一つで、その場に居合わせた人達の言動に影響を与える人もいます。


マナーのカリスマは、お辞儀一つで会場をうならせます。
冗談のカリスマは、登場の挨拶一つで会場を爆笑させます。


カリスマとは、「少ない労力」で「たくさんの影響力」を与えられる人のことです。
ごく一部の人しかなれない先天的なものではなく、反復と鍛錬で身につけられるスキルです。


では、あなたは、何のカリスマになりますか?


実は、どんなに「知識」がなくても、「スキル」がなくても、
即座に発揮できる影響力があります。


それが、「フィジオロジー・リーダーシップ」という
「自分の身体の使い方を変えることで、まわりにより良い影響を与える」

ということです。


これはほとんどの人が気づいていないのですが、
あなたがどんな姿勢をしているのか、ということで、
周りの人に影響を与えられる、ということです。


あなたがどんな表情をしているのか、ということで、
周りの人に影響を与えられる、ということです。


10秒でいいので、今、振り返ってみてください。


*あなたは、どんな表情でビジネスの現場にいるでしょうか?
(今どんな表情でこの文章を読んでいますか?)


*あなたは、どんな姿勢でオフィスで仕事をしているでしょうか?
(今どんな姿勢でこの文章を読んでいますか?)


*あなたは、どんな身振りでお客さんと会話しているでしょうか?


いざというときだけ、意識するのでは影響力は手に入りません。
なにもないときに、どんな身体の使い方をしているのか、それが影響力を決めるのです。


カリスマの80%がフィジオロジーという身体の使い方からやってきます。


そして、そのフィジオロジーは、全て100%あなたのコントロール下にあります。
これはすばらしいことです。影響力の80%が自分のコントロールできることなのです。


リーダーは自らの身体の状態・見られ方に対して、責任をもたなければなりません。
振舞い一つで、周りの人の人生が変わることがあるのです。