【要約】
素人だが完全にゼロから始めて必要な資格を取得し、誘導灯を自分で交換した。工事ではいろいろと知識&経験不足が露呈したものの最終的には問題なく設置でき、費用は外注の半分だった。
【本文】
誘導灯の赤が点滅しているのに気付いた。そのうちランプが切れるよ?というサインらしい。
蛍光灯をLED化するために昨年電気工事士の資格を取得したが、追加で消防設備士の資格があれば誘導灯も自分で交換できることを知り、それも取得した(乙7)。
完全にゼロからスタートしたド素人だが必要な資格を揃えることができたので、早速誘導灯の交換に挑戦した。なお工事完了後に届出書と報告書を提出することを忘れてはいけない。
誘導灯を自分で交換するための資格 電気工事士と消防設備士 | Simple-K
今回は壁面に設置されている誘導灯。東芝製 FBK-10401-PS17 C級
緑は点灯しているので充電はOK
■ 後継機
防災会社提案のパナソニック FA10312C LE1を後継に決定。ちなみに本体だけでは使えず、表示板も別途必要。セット価格は定価42,900円、防災会社価格16,500円
本体と表示板(←ここ大事。別売のことが多い)をネットで購入
■ 準備
スイッチがないのでブレーカーを落とさなければならない。ところがブレーカーが多すぎてどれかさっぱり分からない。とりあえず全て落としてみた。ところが通電はとまらず、緑の点灯が消えない
最悪の場合は活線作業か~と思い悩んでふと見上げると、異質なエリアを発見
不用意にOFFにしないよう厳重管理されていた
これを外してOFFにしたら、緑が消灯した。良かった
暗い場所なので、用意した照明を床に直置きした
誘導灯なので当たり前だが、ブレーカーを落としても電池によりライトは付いている。本当に通電していないか、要確認
ここがイチバン時間がかかった
これで普通なの? 変な感じ・・・
ケーブルは被覆をストリップ
■ 新機体の用意
本体からバッテリーとランプを外した
旧機体を裏に当てて、開けるべき穴の位置を鉛筆でマーク
何か違う気がしてならない・・・
そういえばK.Oって書いてあったような気がする(←かなり曖昧)。ノックアウトだよね?電気工事試験の練習用アウトレットボックスの初回使用時にドライバーとハンマーで開口したのを思い出した。あれだ!
ふと、マイナスドライバーって押されたり叩かれたりばかりのような気がする。本来の使い方をされることがほとんどない。不遇な工具・・・
改めて説明書を見たら「内側から」と書いてあった
説明書は最初に読みましょう~
■ 取付
本体にケーブルを通した
この際に電線と端子台の距離が適切になるようケーブルを壁穴に押し込んでおいた。穴の位置関係が真っ直ぐなら後でも調整できるが、今回は迷走穴なのでネジ留め完了前に調整する必要があった
表示板をセット
ランプを取り付けた
表示板の点灯OK、 緑ランプの点灯OK
設置年のシールを貼る
設置して終わり…ではない。工事完了後4日以内に「消防用設備等(特殊消防設備等)設置届出書」と「試験結果報告書」を提出する
■ 感想
誘導灯のためだけに2つの資格取得はコスパが悪いが、既に電気工事士を持っているならついでに消防設備士をとるのは悪くない。誘導灯交換4台が業者見積8万円→自分で3万5千円。取得費用(約1万円=乙7参考書+受験料+登録料)の元はとれた上に、外した誘導灯は千円で売れた。
しかし電気工事士や消防設備士の勉強では誘導灯の交換方法なんて出てこなかった。 ブレーカーを探すのが一番大変だったかもしれない。端子台から電線が抜けないのは想定外だった。知識不足・経験不足が色々と露呈したが、ちゃんと設置できてよかった。
次は天井設置タイプ編 coming soon ! 近日公開予定~
無資格工事はだめですよ~

























































































