危険物取扱者試験の受験勉強(前ブログの続き)
文章では覚えられない
乙4類をエクセルシート1枚の表にまとめた
以下は各部分の拡大
■ 一般性状
以下は各類毎
■ 特殊引火物・第1石油類・アルコール類
■ 第2石油類・第3石油類・第4石油類・動植物油類
特殊引火物の表と第2石油類の表を横に並べると理解が進む
この表で乙4類危険物の「性状」は9割以上カバーできそう
まだ受験していません。 頑張ります (^^)/
危険物取扱者試験の受験勉強(前ブログの続き)
文章では覚えられない
乙4類をエクセルシート1枚の表にまとめた
以下は各部分の拡大
■ 一般性状
以下は各類毎
■ 特殊引火物・第1石油類・アルコール類
■ 第2石油類・第3石油類・第4石油類・動植物油類
特殊引火物の表と第2石油類の表を横に並べると理解が進む
この表で乙4類危険物の「性状」は9割以上カバーできそう
まだ受験していません。 頑張ります (^^)/
乙4類の危険物取扱者を受験することにした
ネットでは「数時間、数日の勉強で受かる」なんて書いてあったりするが、そんな天才たちの言葉を真に受けてはいけない。普通の人は最低でも2~3ヵ月は必要。
自分は例によって文章では覚えられないのでエクセルのシートで表にまとめた。今回はその一部
■水より重い (比重が1以上)
水より重い「に・く」
二硫化炭素、ニトロベンゼン、クレオソート油、酢酸、グリセリン、
クロロベンゼン、アクリル酸、エチレングリコール
上記の全てが「に・く」(グ)のいずれかを文字列に含んでいて、水より重い
例外=切削油、アマニ油、酢酸エチル、酢酸メチル …「にく」を含みながら水より軽いが出題率は極めて低い。 「にく」を含まず水より重いものは、あってもたぶん試験に出ない。
ちなみに「重油なのに重くない」は皮肉~として覚えておく
■製造所等
製パンを外内外内ちいかわ輸送
製般 外内外内 ちいか はゆそう (外が先、内が後であることに注意)
パンを外から家へ「ちいかわ」が可愛く運び込むイメージ
製造 所 せい
一般 取扱所 ぱん
屋外 貯蔵所 外
屋内 貯蔵所 内
屋外 タンク貯蔵所 外
屋内 タンク貯蔵所 内
地下 タンク貯蔵所 ち
移動 タンク貯蔵所 い
簡易 タンク貯蔵所 か
販売 取扱所 は
給油 取扱所 ゆ
移送 取扱所 そう
この順で表にすると、数字がおよそ綺麗に並ぶ
一般取扱所に拘らないのがポイント(製造所と並べる)
移動と移送を混同しないよう注意

■分解燃焼
奇跡の神分解 (奇跡の分解は有名 →そこに神を追加)
木 石 紙 分解
木材 石炭 紙 分解燃焼
■表面燃焼
木琴告って赤面
木 金 コク 赤 面
木炭 金属粉 コークス 赤熱 表面燃焼
■それぞれの木
木は分解にも表面にもある
紙は木材からできる→ 紙と木材は同じ分解→ もう一方は木炭/表面
■運搬混載OKは合計すると7になる (定番らしい)
運搬で混載できる危険物の類は合計すると7になる
例外は4類 & 2または5類 これも2+5=7
■4類が絡む合計7
複数性状物品(2以上の性状を有する場合)は数字が大きい方の類となるが、3と4の場合のみ3類となる。ここでも 3+4=7
と言うことで「4類が絡む合計7は例外」であることが多い
■水溶性
水妖精、アプロ酢エー、グリグリピ
水の妖精アプロが(←誰それ?)酢を飲んだら吐いたり下痢したりしてるイメージ
ちなみにアプロとは明るい色をした火成岩、半花崗岩
もはや語呂合わせですらないが、およそ網羅できる
■有色
色付きの燃料くれと言うニート
有色 燃料 クレオソート油 ニトロベンゼン
燃料=ガソリン、灯油、軽油、重油
ガソリン=オレンジ色 は必ず覚える
まだ受験してません。頑張ります! (^^)/
次に続く
【要約】
医療用ウォーターベッドを一人で解体。今回は桶とフレーム。桶は電ノコとの相性がイマイチで意外と面倒。フレームは切断に結構時間がかかった。これにて完結!
【桶】
まず手袋、安全メガネ、イヤーマフは忘れないこと。騒音が酷い
桶はホールソーで穴をあけ、その穴を電動のこぎりで繋ぐ形で切っていく
電ノコは、同じ場所を続けて作業するとプラスチックが溶けて刃に付くことがある。また急に刃が引っかかることもある。手関節を傷めないように注意
ホールソー50mm。これも急に引っかかって把持している手が逆回転されるリスクがある(←結構ヤバイ)。少しずつ繰り返し軽く押し付ける感じが良さそう
繰り返される無理な力のためか、後半にはホールソーの軸ドリルが折れてしまった。しかし軸ドリルが無くても穴をあけることはできた(若干のコツが必要)
振動による効率低減を避けるため、なるべくフレームに付けたまま作業する
サイドパネルも同じ手法で切っていく。一人で押さえながら電ノコで切るという作業は結構難しい
どうしても取り外せなかった金具たち。周囲4カ所に穴をあけ、その間を電ノコで切って取り外した
ウォータベッドのウェイトは押さえの錘として便利
周辺は細かい切り屑だらけ
【フレーム】
かなり重いがタイヤがあるので移動は簡単。金属フレームは溶接されておりボルトやネジで外せるわけではない。切断する必要があり、最初に切る順番をよく考える
きれいな形にする必要はない。自分が持てる重さ、車に載せられる形にするだけ。今回は板部分は切らずに棒部分だけを切るように計画した
切断したフレームを副木代わりに使うなどして、振動防止や安全作業に努める
前屈作業が続く。腰痛に注意。1カ所切断するのに数分?かかる。補強で太くなっている部分はキツイ
フレームが切れる間際は歪みのため電ノコの刃がつかまれる形になって危ない
副木の併用や刃を入れる向きを変えるなどの対策が望ましい
ウェイトはここでも有用
切断完了。金属買取業者に持ち込んだ。電装系も含めて数千円の売上
【感想】
全力を出し切った。燃えた、まっ白に燃え尽きた (ホースは真っ黒に焦げたけど…) ![]()
経験など皆無。マニュアルがあるわけでもなく試行錯誤の連続。体力のみならず思考力も試されたが、手間暇かければ素人でも何とかなった。
しかし画像で見るほどバリバリ行ったわけではない。1か月くらいかかるかもしれないな~と開き直り、音楽をかけながらちょっとしてはすぐに休んでスマホ閲覧など、のんびり作業。工具が足りなければ発注して届くまでは休息期間。
こういうのが好きなタチなので何だかんだいって結構楽しかった。巨大なベッドがスッキリ無くなったときの達成感は格別!
なお余裕を持った作業と十分すぎるほどの安全対策は必須
ちなみに事業系ゴミは家庭用として処分してはいけません… (^^;
自分一人で解体してみた ソファー・マイクロ・電動ベッド・ウォーターベッド | Simple-K
自分一人で解体したブログのまとめ
何の知識も技術もない素人が、たった一人で試行錯誤して色々と解体してみた話。
やればできる! しかし余裕を持った作業とやりすぎくらいの安全対策は必須
ソファーの四枚おろし (一人で解体してみた) | Simple-K
業務用ウォーターベッドを一人で解体してみた 前編 ~排水・桶の中 | Simple-K
業務用ウォーターベッドを一人で解体してみた 中編 ~電装・水回り | Simple-K
業務用ウォーターベッドを一人で解体してみた 後編 ~桶・フレーム | Simple-K
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【要約】
医療用ウォーターベッドを一人で解体した。今回は両側の電装系と水回り系。電装は細々しているが扱い易く、水回りは桶からの取り外しが面倒だった
【電装系】
片側に電装系が集中している。ひたすら工具を使って外す
今回は5.5mmのソケットが必要だった
一般的なセットには含まれておらず、別途購入した
場所によってはフレキシブルシャフトを使った
ネジは「なめたらアカン」 なめてしまうと面倒なので最初から対策
インパクトドライバーを購入。使い方を間違ってはいけない。事前に十分確認
最初のゴムマットの下にあるネット押さえネジを外すときにも使った
電装系は比較的簡単に外せるものがほとんど
側面完了
操作盤のタワーでは長いドライバーかフレキシブルシャフトが必要
ラジエターからは水が出る。ホースを外す前に準備しておく
電線の買取単価は雑鉄の約10倍、ラジエターは20倍ほど (2年前価格)
【水回り系】
レンチなどを使って外していく
ホースを切ったり外したりが結構面倒
ホース内に溜まった水が出て来るのでカップなどで受ける
どうしても外れない物は後で考える
水回りもおよそ完了。ポンプは重いが持てないほどではない
ワイヤー入りホースがパイプにガッツリと噛み込んでびくともしない
草焼きや解氷で使うガスバーナーでこんがり焼いたらあっさり取れた。火傷に注意。外すだけならここまで焼き尽くさなくてもいいことに2台目で気づいた (^^;
周囲の処理はこれで完了。次は最後、桶とフレーム ![]()
自分一人で解体してみた ソファー・マイクロ・電動ベッド・ウォーターベッド | Simple-K
ある日電動昇降ベッドの下からオイル漏れ。慌てて電源をOFF
その後は数年ほど文字通り寝かせていた
使えないベッドを置いておくのは非常に邪魔。しかし重さが100kgあるのでこのまま廃棄するのは不可能。前回マイクロを自分一人で解体できたので、こちらにも挑戦することにした (以下の画像は時系列に若干の前後あり)
防護メガネを装着。まず天板(ベッド板)を外す
天板のネジは普通に外せたが、本体フレームのボルトナットはびくともしない
安全のためにボルトとナットが接着されているのか?
ボルトが外せないならフレームを切断しなければならないが、かなり太い。とりあえず電動のこぎりを試してみたところ傷がついた
ということは時間さえかければ切断できる。うるさいので防音イヤーマフを装着
脱落トラブルを防止するため支えを設置
フレームを順に切断。蛇腹カバーも外した
フレームは厚さ10mm、幅50mmほど。1か所切るのに10分くらい?
電ノコは何でも切れるが摩擦熱による火傷に注意。数分毎に休ませる感じ
替刃は多数用意しておき、切れ味が落ちたら交換
径10~15mmのボルトも切断
オイルタンクのホースが外れていた。これがオイル漏れの原因だった様子
構造を確認して、切断、外す、の繰り返し
黒い棒は油圧シリンダー
完了。 廃棄物は適切に処分
とにかく怪我の無いように、安全には十分配慮して実施
これでスッキリ ![]()
自分一人で解体してみた ソファー・マイクロ・電動ベッド・ウォーターベッド | Simple-K
リハビリ機器のマイクロウェーブを一人で解体した (2年前)
単純な構造。ランプ部のメインはランプ内の捻じられた針金1本だけ?

これで○十万円って高い気がする・・・
という疑問はさておき、今回は電動のこぎりで金属板が切れるかの検証
カットできた。ただ金属板が振動すると切れない。押さえ等の対策が必要
この勢いでモバイルスピードプーリーと干渉波も分解処分した ![]()
自分一人で解体してみた ソファー・マイクロ・電動ベッド・ウォーターベッド | Simple-K
【要約】
業務用ウォーターベッドを一人で解体した。1週間程かかるが気合があればできる! 先ずは前編~排水・桶の中
【初めに】
医療用ウォーターベッドが故障した。廃棄料金を産廃業者に問い合わせたら1立方メートルあたり3万程。1台だと6万円くらい? 注水時500kg、乾燥重量でも250kgほどであり作業的な追加料金も危惧されたので、自分で頑張ってみることにした。他サイトでは処分費1台17万や20万とか、2台で30万とかの記事もあった。
解体したのは2年前。その後はしばらく燃え尽きていたが、最近ようやく記録に残す気になった。
【最初に考えておくべきこと】
・ コスパ・タイパ :9割以上は趣味と思わなければ割に合わない
・ 型 :今回はスタンドアローンタイプ。自動給水タイプはその処理が別途必要
・ 騒音 :電気のこぎりはかなりうるさい。田舎の戸建てでないとキビシイ?
・ 廃棄物の一時保管場所 :桶の中はかなり使える
・ 事業ごみの廃棄手段 :産廃業者や事業系廃棄場を検討(家庭用は不可)
・ 金属ごみの廃棄手段: 今回は買い取り業者に持ち込んだ。電線は高価買取
【準備するもの】
・ 時間 :一人で作業すると、1日数時間で1週間かかる
・ 作業スペース :作業期間中でも業務に影響が出ないようにする
・ 気合
【道具】
初めから所有していた工具=電動ドリル、電動ドライバー、電動のこぎり、フレキシブルシャフト、各種レンチ・スパナ、ワイヤーカッター、ガスバーナー、ホールソー、防護メガネ、防音イヤーマフ、一般工具。追加購入=インパクトドライバー(数千円)、各種ソケット(数千円)。必要な道具は揃えないと立往生必至。
これら全てを一般工具も含めてゼロから揃えるくらいなら、その総額は1台を外注で廃棄するのと大差ないかもしれない。
なお作業時には防護メガネと作業用手袋(今回はスキーグローブで代用)、電動のこぎり使用時は防音イヤーマフを装着
【排水】
最終的に2台を解体した。画像はそれぞれから採用したので一部前後している

ブレーカーを落とし、電源OFF。端子も外す
表面のカバーを外す。 黒い金属板は結構重い
予め水を満たしたホースの一端を中に入れ、もう一方は屋外の低い位置に置く
先を開放すると、物理現象でポンプなしで排水できる
残った水はカップで汲み出した。後は放置して乾かす。タオルで拭くのもアリ
【桶の中】
とにかく外していく。黄色いナイフはダンボールカッター
構造を確認しては工夫して外す、の繰り返し
ホースは段ボールカッターで切れるが、中のワイヤーはワイヤーカッターを使う
チェーンも外す
四角いロッドは電動のこぎりでカット。数千円なのに厚さ10mmでも切れる
当然ながらパーツのあちこちから水が出る
固着している場合はドライバーをねじ込む
使うレンチも様々。どうしても取れない場合は最後に考える
桶の中はほぼ空っぽ
最初に桶の中を空にすることにより、後で出てくる廃棄物を一時的にこの中に入れて置くことができる。
続く (次は電装系を外す)
自分一人で解体してみた ソファー・マイクロ・電動ベッド・ウォーターベッド | Simple-K
【要約】
前回の壁付に続いて今回は天井設置の誘導灯を交換した。石膏ボードにネジ穴を開ける必要があったが、その他には特に問題なく設置できた
【重要】
電気工事士および消防設備士の資格が必要。 工事後に届出書と報告書を提出
誘導灯を自分で交換するための資格 電気工事士と消防設備士 | Simple-K
【作業】
前回は壁付け誘導灯を交換できたので、ちょっと分かった気になっている (^^;
誘導灯を自分で交換 初めて編 壁付けタイプ | Simple-K
今回は天井に設置の誘導灯。東芝製 FBK-10401-PS17 C級
赤いランプモニターが点滅=ランプ寿命
今回もパナソニック FA10312C LE1 本体と表示板でネット価格約8,800円
なんと説明書が入っていない。自分でダウンロードするスタイル
照明メーカーのオーデリックは住所氏名電話メアド職業まで個人情報を詳細に登録しないと取説が見れないが、パナソニックは誰でも簡単に見られるので親切。さすが~
ブレーカーを落とした 前回はどこにあるのか探すのが大変だった
下げる際に赤いカバーを落として無くさないように注意する
■ 旧機体の取り外し
前回は端子台から抜けなかったので、今回は初めから電線を切断して取り外した
取り付けネジを確認したところ左は普通だが、右が何かおかしい
本体を外して確認したら、何とアンカーなしで単に刺さっているだけ。ぐらぐら
ここでも手抜き工事されていた・・・天井スクエア照明でも手抜き発覚
左のアンカーは押し込み過ぎて石膏ボードが陥没している
天井裏の野縁と干渉した様子
本来なら穴をあける前に「下地探し」を使って石膏ボード裏に鉄材等がないかを確認しておくべき
気を取り直してケーブル被覆をストリップ
旧機体は本体を直接天井にネジ留めしてあったが、新機体は金具を天井に取り付けてから、本体をその金具に取り付ける2段階式。壁付けタイプでは元のネジ穴がそのまま使えたが、今回はネジの位置が変わる。
石膏ボードはそのままネジを打っても効かない。今回は6mmでドリルして、石膏ボードアンカーを設置し、ネジで金具を固定した (アンカーにより作業手順が異なる)
コンクリートと書いてあるが石膏ボードもOK
金具を設置 4×20mmのネジをアンカーにねじ込んで固定
■ 新機体の用意
ドライバーとナイロンハンマーで本体のK.Oの穴を内側から(←ここ大事)あけた
本体左の穴は取り付けネジが通過できる大きさ
取り付けネジは、まず左側だけを少しだけ締めて、そこに本体を差し込む
差し込んだ後は本体を僅かに回転させて正しい位置にして、左を仮留めする
右のネジも留める。2つとも「手で」しっかり締める
その後に追加でペンチで90度回して増し締め
電線を挿そうと曲げたら、白と黒の長さにかなりの差を生じた
改めてストリップして長さを揃えた
電線を端子に差し込んだ
設置年のシールを貼付
下の画像は他で設置した通路用 本体は同じ 表示板はFK10317 セットで8,800円
【書類を提出】
工事完了後4日以内に下記2つの書類を提出する
「消防用設備等(特殊消防設備等)設置届出書」 この書類作成は無資格でOK
念のために施工者欄に電気工事士資格を追加記載した・・・けれど記載を求められてはいない
提出時にはチラ見されただけで全く問題なかった。控えを申し出たら発行してくれた
「試験結果報告書」 この作成には消防設備士の資格(4類または7類)が必要
資格があっても書き方なんてさっぱり分からない。ネットで調べて記入した
■ 感想
今回の所要時間はブレーカーのOFFからONまで1時間弱。身も蓋もない言い方をすれば、ブレーカーを切ってから取り外して新品を付けるだけ。トラブルがなく写真撮影もしなければ30分少々くらいで交換できそうな気がする。
面倒だったのは資格。電気工事の勉強を始めたのが4月、消防設備士の合格が翌年3月、順番に取得したら1年かかった。久しぶりの受験だったが新しい事を知るのは面白かった。ちなみに試験2つで誤答は1問だけ。
次に誘導灯を交換するのは10年後かな? ![]()
知識、経験、資格なしから誘導灯を自分で交換するまでの まとめ | Simple-K
【要約】
全くの素人。ゼロの状態から必要な資格を取得し、誘導灯を自分で交換した。工事では戸惑うことが多く色々と知識&経験不足が露呈したものの、最終的には問題なく設置できた。費用は外注の半分ほどに抑えられた。
【初めに】
誘導灯の赤が点滅している。そのうちランプが切れるよ?というサインらしい。
蛍光灯をLED化するために昨年電気工事士を取得したが、さらに消防設備士(4類または7類)の資格があれば誘導灯も自分で交換できることを知り、それも取得した。
ゼロからスタートした全くの素人だが必要な資格を揃えることができたので、早速誘導灯の交換に挑戦した。なお工事完了後に届出書と報告書を提出することを忘れてはいけない。
誘導灯を自分で交換するための資格 電気工事士と消防設備士 | Simple-K
【作業】
今回は壁面に設置されている誘導灯。東芝製 FBK-10401-PS17 C級
緑は点灯しているので充電はOK
■ 後継機
防災会社提案のパナソニック FA10312C LE1を後継に決定。ちなみに本体だけでは使えず、表示板も別途必要。セット価格は定価42,900円、防災会社価格16,500円
本体と表示板(←ここ大事。別売のことが多い)を購入
■ 準備
スイッチがないのでブレーカーを落とさなければならない。ところがブレーカーが多すぎてどれかさっぱり分からない。とりあえず全て落としてみた。ところが通電はとまらず、緑の点灯が消えない
最悪の場合は活線作業か~と思い悩んでふと見上げると、異質なエリアを発見
不用意にOFFにしないよう厳重管理されていた
これを外してOFFにしたら、緑が消灯した。良かった
暗い場所なので、用意した照明を床に直置きした
誘導灯なので当たり前だが、ブレーカーを落としても電池によりライトは付いている。本当に通電していないか、要確認
ここがイチバン時間がかかった
これで普通なの? 変な感じ・・・
ケーブルは被覆をストリップ
■ 新機体の用意
本体からバッテリーとランプを外した
旧機体を裏に当てて、開けるべき穴の位置を鉛筆でマーク
何か違う気がしてならない・・・
そういえばK.Oって書いてあったような気がする(←かなり曖昧)。ノックアウトだよね?電気工事試験の練習用アウトレットボックスの初回使用時にドライバーとハンマーで開口したのを思い出した。あれだ!
ふと、マイナスドライバーって押されたり叩かれたりばかりのような気がする。本来の使い方をされることがほとんどない。不遇な工具・・・
改めて説明書を見たら「内側から」と書いてあった
説明書は最初に読みましょう~
■ 取付
本体にケーブルを通した
この際に電線と端子台の距離が適切になるようケーブルを壁穴に押し込んでおいた。穴の位置関係が真っ直ぐなら後でも調整できるが、今回は迷走穴なのでネジ留め完了前に調整する必要があった
表示板をセット
ランプを取り付けた
表示板の点灯OK、 緑ランプの点灯OK
設置年のシールを貼る
設置して終わり…ではない。 工事完了後4日以内に下記書類を提出する
【感想】
誘導灯のためだけに2つの資格取得はコスパが悪いが、既に電気工事士を持っているならついでに消防設備士をとるのは悪くない。誘導灯交換4台が業者見積8万円→自分で3万5千円(人件費・工具・材料費は除く)。取得費用(約1万円=参考書+受験料+登録料)の元はとれた上に、外した誘導灯は千円で売れた。
しかし電気工事士や消防設備士の勉強では誘導灯の交換方法なんて出てこなかった。 ブレーカーを探すのが一番大変だったかもしれない。端子台から電線が抜けないのは想定外だった。知識不足・経験不足が色々と露呈したが、ちゃんと設置できてよかった。
次は天井設置タイプ編 ↓
誘導灯を自分で交換 天井設置タイプ編 設置届と報告書提出まで | Simple-K
知識、経験、資格なしから誘導灯を自分で交換するまでの まとめ | Simple-K