通塾3ヶ月 感想 | マッツンのkoto-life

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2012年生まれの女子の子育てブログです。

10月半ばから入塾した、四谷準拠塾。


100%満足の塾なんて存在しないのは重々承知ですが、ここにきてモヤモヤ。


まず良かった点からいこうかな、、





①講師はアタリニコニコ

国語も算数もベテランの心強い先生で、とてもよかったです。


②アクセス最強ニコニコ

場所がいいのは入塾前からわかっていたことですが、我が家から最強の抜け道があることが入塾後に判明しました。専用の駐輪場もあり、自転車だとダラダラしないでさっと帰れるのもよいです。


③ゆとりがあるニコニコ

科目数やテスト受験に選択肢があり、ミニマムにおさえられるのでゆとりの時間を使って自分のペースで勉強しやすい。四谷スケジュールともあっている点もストレスがなくていい。


④自習室ニコニコ

ずっと家で親子勉強していたので、自習室で勉強してくれるととても楽です。親はほんっとにゆっくりさせていただきました。

→が、これも良し悪という事が判明しましたショボーンやはり親の介入が必要です。それでも選択肢がある(そもそも自習室がないとか場所が遠いとかに比べると)良いと思うので、上手く使いたいです。






さてモヤモヤいくよ


①塾長はハズレショボーン

面談の時から薄々感じてましたがハズレだと思います。


②スケジュールが見えないムキー

私自身は塾に手厚いケアは求めていないつもりです。例えば今面談しても特に話すこともないし、ノルマみたいな定期面談とか電話巡回とかは不要と思ってます。

中学受験情報も今は別に塾に聞かなくても、R先生親子みたいなところで最新情報も得られます。


でもですねえ


それにしてもひどいわムキー


もう1月下旬なのに新年度の案内は一切なし。テキストもどうするのかも不明。スケジュールも不明。


うざい親認定されたくなくて我慢していましたが、先日メールでいっぺんに聞いてみました


凝視テキストは塾で一括購入します。新年度までに子供に渡します。

→はああ?ムキーテキストの詳細は明かさずもう注文されてたんか。勝手に注文しといてギリギリ渡す意味不明だし、子供に渡すってあんな段ボール1箱持ち帰らせるの?


凝視スケジュール表は本部で発表があったら作ってお渡しします

→はああ?ムキーもう1月下旬なのにまだできないの?というかそもそもそんなスケジュール表あったの?入塾したときもなーんももらってないからいつから冬休みとか年明け授業いつからとか直前までわからなかったわ。


大手塾のような強力なフォーマットがないので、塾長の裁量に任されるところだと思います。準拠塾って本当に「塾長しだい」と感じました。


②コベツバ必須ショボーン

コマ数の関係で解説をみてもわからない練習問題は個別に質問するしかないです。

算数の先生がとてもいい先生で、最初は質問していたのですが、やはり質問できる曜日とかタイミングとかが決まっているので段々面倒臭くなり、結局一度やめたコベツバにまた入りました。

1ヶ月6,000円も払っても使うところはわずかだしもったいないんですけどショボーンいつでも視聴できるのは強いですね。直営や早稲アカなら予習ナビがあるのになあ。まあ個別塾に比べれば安いもんと割りきります。


③士気が低い

集団塾の最大メリット「切磋琢磨」が弱いショボーンレベルが低い。自習室では埼玉受験前日の6年生がふざけて騒いでいたそうです。

→中学受験受験の話をおおっぴらにできるので、家で勉強していた時に比べると一応受験をする実感はしているのだとは思いますが、それにしても。




まあしょうがないと目をつぶってます。


で、夏休み前まではこの塾にいる事になると思いますが、夏期講習以降どうするかは本気でよく考えます。


こんな直近のカリキュラムが見えないところで、夏期講習とか6年生下とか各々ばらけてくるのに、こんな不明瞭だと不安しかないです。


とゆうか

春期講習はたぶんいかない

必須ということですが、冬期講習でていない人もいました。何か理由考えますわ。


普段の授業はよいのですが、季節講習は内容が薄いと感じました。


コマを詰め込んで費用をかさ増し。どこもそんなものなのかな?