結月澄龍です(゜ω゜)ノ
今回の記事は
結月サロンのメンバーの
かおりん からのメールの
ご紹介です。
それでは、ご覧くださいませ。
【ハンドルネーム : かおりん 】
(「りん」は敬称扱いとしており、実際のご本人のことも「かおりん」と呼んでおります。)
澄龍さん
昨日は、私の茶番メールにツッコミを入れてくださり、ありがとうございました。
昨日彼と会って話しました。
先日私が泣きながら「こんなことで大声を上げない、もっと器の大きい人と付き合わないといけないのかもしれない」と言ったことで、彼は自分の器が小さいと言われたように感じ、かなり落ち込み、反省し、自己否定モードになっていました…。
彼の器が小さいというつもりはなく、私はそれくらい手に負えないくらい面倒な女である、という意味で言ったことなのですが、彼を傷つけてしまっていました。
実際彼は、器の大きい人ですし、そのおかげで私は一緒にいられています。(算命学鑑定でもそう言われましたね。笑)
どんなに釈明しても、受け入れてくれませんでした。怒ってはいなかったけれど、僕には幸せにできない、別れた方が私に輝かしい未来が待っているんだよ…モードになってしまいました。
それはさておき、2人の関係は無事に和解?しました。
…が、その直後に、彼の家庭(親子)の様子を突きつけられるものを見てしまい(また裸になってから)、号泣、乱心しました。疲れました。もう自分でも本当に疲れた。笑
既婚者と不倫してるのだから、仕方ないだろうと言われそうですが、嫌なものは嫌ですね。
こうやって何度も何度も心の傷を深く刻んで限界を迎えるのか、苦しみ続けるのか…と。
結局、最後まで彼が諦めないでたくさん愛を注いでくれたので、最終的には仲良し?に戻りました。私が彼の立場だったら、こんなことを繰り返す女はもう面倒で仕方ないですし、別れようとすら思いそうですが、彼は本当に私の好きでいてくれてるのだな…と思いました。ありがとう、彼。
彼は、子供の頃に見聞きしたことから、離婚に対してかなりネガティブなイメージをもっていて、自分も離婚すれば周りを不幸にすると思っているそうです。
「私のことが好きで離れられない。パッと別れて、私と一緒になれたらどれだけ幸せか。気持ちは揺らいでいるけれど、どんな風に考えていけばいいのか分からない。自分がどうすればいいのか分からない。」と。
彼も彼で苦しんでいるのはよく分かるので、複雑です。
澄龍さんがおっしゃった、
離婚するまで会わない、性的サービスを停止する、というのが効果的であることも重々承知ですが、今の私にはできません。
自分の覚悟が決まらず、まさにフェイクになるのが目に見えています。
今の私では、勢いでそれをしたとて、彼は離婚しないだろうし、離婚しない彼なら別れる!と割り切れる自信もありません。
まだ自分がやっていないこと、できていないことがありすぎますし、勝負できる私になっていません。
自分がもうやり切った、これでだめならもういい!と納得できる自分になれるときがくるかは分かりませんが、まだくすぶっている部分をどうにかしたいというか、一皮むきたいというか、磨きたいというか…そんな気持ちが強いです。
思考をやめたいです。脳が常にフル回転。
覚醒したいけれど、私は地道にいくしかない時間がかかるタイプかな…笑
意図的に悪態はつかないので、これからもよろしくお願いします。笑
(ずっと気になっていたのですが、おでん好きなんですか?(^O^))
かおりん
彼の器が小さいというつもりはなく、私はそれくらい手に負えないくらい面倒な女である、という意味で言ったことなのですが、彼を傷つけてしまっていました。」
離婚するまで会わない、性的サービスを停止する、というのが効果的であることも重々承知ですが、今の私にはできません。」
僕が
かおりんの立場だったら
そうするダケで
かおりんに
そうしないとダメだとは
一言も言っていない。
かおりんは
かおりんなりに
しっくり来る方法を
見つけるのが
よろしいのかと
僕は思いますヨ。