結月澄龍です(゜ω゜)ノ
今回の記事は
結月サロンのメンバーの
かおりん からのメールです。
それでは、ご覧くださいませ。
【ハンドルネーム : かおりん 】
(「りん」は敬称扱いとしており、実際のご本人のことも「かおりん」と呼んでおります。)
澄龍さん
こんばんは。
本日もブログで感想を取り上げてくださり、ありがとうございました。
ブログが私に侵食され、申し訳ないです。
いつもありがとうございます。
朝から少しずつ書き溜め、仕事の空き時間にメールを送らせていただいたので、おっしゃる通り、1記事目を読む前に送りました。
否定している自分も、ジャッジしている自分も愛してほしい。
それはまさにそうかもしれません。
だからこそ、私を絶対に否定せず、全部を受け入れてくれる彼が魅力的に見えるし、ひねくれたことを言って、試して、甘えているんだろうなと。
彼は離婚に踏み切らないと信じている。
信じたいわけではないけれど、これまでの経験と目に見える現実でそう判断してしまいます。
これをどうやったら変えられるのか…。
実は今日また、やらかしまして。
彼と裸になって始まった頃に、またまた「こうやってできるのも、あと2か月だから、貴重な1回だね」と私が言い始め、「前から◯歳がリミットって決めてた」だの、「もう不倫は耐えられない」だの、「でも動かない?」だの、涙を流しながら色々面倒なことを伝えました。(ネチネチとは言わず淡々と、微笑みながら)
自分に覚悟もないのに、曖昧に言うのはよくないと分かっていながらも、彼の反応見たさに、というか、少しでも希望をもちたくて。
彼は、本気でかなり重く受け止め、全く喋らなくなってしまいました。「ずっとその立場でいる私の気持ちを考えたら、受け止めるしかない」「今初めてリミットがあったと知ったから、混乱していて、どうしたらいいか分からない」と。
その後、私がどんなにしても彼が元気になることはなく、「楽しみにしてきたから、切り替えてしたいけど、気持ちが直結しちゃって…体だけの関係なら切り替えられるんだろうけど、そうもいかないから」とずっと悲しそうに無の時間が過ぎました。
私が何を話しかけても、話題を変えても、
背を向けて、目も合わせてくれなくて、、、
生理前で気分は落ちているし、
仕事で疲労困憊、眠すぎる私が勢いに任せて言ってしまっているのが悪いことはよく分かります。
でも、彼を見る限り、焦る様子はなく、ただただ受け入れるのに必死で、抜け殻のような感じで。
離婚に動くという感じではないなと、感じてしまいました。彼も、「一緒にいたい気持ちはあるけど、気持ちじゃなくて行動を求められてるもんね…」と。
「気持ちが(離婚に、私と一緒にいる方に)動かされることもあるかもしれないけど…分からない」としか言わないので、やはり離婚しないスタンスが強くて。
2人して暗い雰囲気になり、
私自身「これからもこんな時間が続くなら、全然楽しくないな。こんな彼といたいわけじゃないのに。言わなきゃよかった」
と後悔と反省でいっぱいです。
澄龍さんから見たらツッコミどころとご指摘しかないと思いますが、重々承知ですし、一応報告をと思いましてメールさせていただきました。
ザ・重症クライアントの私。
成長も見られず申し訳ありません。
今の私にはこれが精一杯でした。
(だから何、というわけではありませんが、たくさんネガティブな話をしてすみません。)
かおりん
それはまさにそうかもしれません。
だからこそ、私を絶対に否定せず、全部を受け入れてくれる彼が魅力的に見えるし、ひねくれたことを言って、試して、甘えているんだろうなと。」
成長も見られず申し訳ありません。
今の私にはこれが精一杯でした。
(だから何、というわけではありませんが、たくさんネガティブな話をしてすみません。)」
連続でのご登場は
6レンチャンめかな?