結月澄龍です(゜ω゜)ノ
今回の記事は
結月サロンのメンバーの
かおりん からのメールでして
昨日の記事&結月サロン質問回答動画に対する
かおりんからのご感想です。
頂いたメールが
長文になるため
今回の記事では(でも)
適宜区分けして
僕のコメントを差し挟むように
進めていきます。
以下
赤い字は、かおりんで
緑の字は、すみたつです。
それでは、ご覧くださいませ。
【ハンドルネーム : かおりん 】
(「りん」は敬称扱いとしており、実際のご本人のことも「かおりん」と呼んでおります。)
みおさん、澄龍さん
いつもお世話になっています。
早々に質問回答動画をいただき、本当にありがとうございました。うれしかったです。
はーい。
さっそくのご感想を
ありがとうございまーす。
思い込みを変えようとするのは時間がかかるのはその通りだと思います。
そして、性的サービスの停止、言われるのは分かっていましたが(笑)、それは無理です。笑
ふむ。
それじゃあ
今の彼を
離婚に動かすこと
それは無理です。笑
すぐにはネ。
初めて聞くのかもと言われましたが、セッション等要所要所で何度
(公開質問のお礼を送らずすみませんでした。実際「またそれか、
まぁ
人間って
他人に相談しても
なんだかんだ言って
自分の納得することしか
しないものですよね。
かくいう僕自身も
そうなので(苦笑)
なので
お礼やリアクションが
無い場合は
その事象に該当したものと
僕は捉えています。
そして
みおさんの範疇については
僕は良くわからないので
つまりは
みおさんが
かおりんの感想を取り上げて
そんな事を述べているのか
僕はわからないので
触れないでおきますが
それも
否定して言ってるのではない
のかなぁと。
性的サービスを提供したない私を、彼がどこまで求めるくれるか、自信がありません。
性的サービスには自信をもっていますし、それありきで、彼との愛情や相性、絆を深めてきたので。
そして、私自身が、そこで彼の愛情を感じているので。
それをなくすことは、彼が思う私の魅力が減ることになりますし、私自信が耐えられない、そして、彼に流される気しかしません(結局おねだりされて、しちゃう)。
今までも、「離婚できないなら、もうエッチしない、これが最後のエッチね」という手は何度も使いましたが、私が(彼にも自分にも)負けて、上手くいったことをありません。
体の関係がない私とは別れる、
ということになれば、結局私は体だけだったんだ、と思うことになりますし、「離婚しないなら別れる!」くらいの自尊心もありません。
ふむ。
まぁ
このあたりがきっと
かおりんの恋愛の
原発巣ですかネ。
つまり
お悩みの原因の核となる
部分でしょう。
そして、「それができない自分はだめだ」
「結局、自分から不倫相手でいることを選んでいるんだ」
「自分の在り方がこれだから仕方ない」
「結局私は彼にとっても、自分にとっても都合のいいことをして、なのに結婚だのなんだのってほざいてるだけなんだ」
「彼と一緒にいたい、という気持ちが勝ってしまうから、この先もずるずるこの関係のままなんだろう」
などと思うわけです。
「それができない自分はだめだ」
なーんて
思わなくても
ジャッジしなくても
イイのにとは
僕は思いますが
かおりんは
そんな自分を
否定していながら
ジャッジしていながら
そんな
否定している私を(も)
ジャッジしている私を(も)
愛して欲しいから
可哀想な私を創って
いるようにも
窺えるんだけれどもネ。
彼は、「奥さんといるのが限界だから離婚する」(私は関係なく)と思っているので、私のために?私といたいから?という理由では、離婚に踏みきらないと思います。そう信じています。
彼は、
「どんなにお願いしてもだめなんだね、じゃあ仕方ない、別れよう。僕は願いを叶えてあげられないし、本当は一緒にいたい。だけど、幸せになってほしいし、別れるしかないよね」
と言うのが目に見えています。
かおりんが
「離婚に踏みきらないと思います。そう信じています。」
と、信じているのであれば
やはり現実は、そうなる事でしょう。
ただ、覚悟が決まらないまま、
「あと2ヶ月で私は◯歳になるって分かってる?区切りだね。私たちの関係のリミットへのカウントダウンだね」と性的サービスの停止、別れは匂わせています。
性的サービスの
停止を匂わせるのと
実際に停止するのとでは
月とスッポンくらいの
違いがある事でしょう。
「視界に入ると、いつも女神だ、と思って見てる」と言うくらい私のことが輝いて見えている彼なので、今なら効くのかな。
はい。
今なら効くと思いますよ。
僕が、かおりんの立場だったら
断然、その策を実行しますし
僕としては、超絶悶絶オススメです。
この策は
みおさんのお墨付き
でもあります(笑)
勝機の見えているうちに
実行して頂きたいトコロですが
ご本人に、その意志がなければ
僕達は、そのチャンスを
静観するしかありませんネ。
それで
この状況
つまり
かおりんと
僕達の
見解の相違を見ると
とあるアニメを
思い出します。
それは、こちら
☟
銀河英雄伝説 本伝・第1期 第1話
(画像引用元:銀河英雄伝説 本伝・第1期 第1話)
バンダイチャンネルで
第1話のみ無料で視聴可能なので
是非ともご覧頂きたい。
3:45くらいから
7:00くらいまでの
4分弱でも
観てもらえれば
わかると思いますが
銀河帝国軍と
自由惑星同盟軍の
戦いで
銀河帝国軍は、約2万
対する、自由惑星同盟軍は
2倍の約4万の状況の中
銀河帝国軍の
司令官(ラインハルト上級大将)と
提督達の会話を、一部抜粋します。
某提督:
「(我々が)不利な体勢にある(のは事実です)」
(中略)
司令官:
「つまり撤退せよと言うのだろうが、そうはいかぬ。
撤退など思いもよらぬことだ。」
某提督:
「なぜです?理由を聞かせて頂けますか。」
司令官:
「我々が敵より圧倒的に有利な体勢にあるからだ。」
このように
司令官と、某提督の
見解が真逆ですネ。
かおりんと
僕等の見解の違いは
この状況に
そっくりだなぁと
僕は拝察しています。
見方によって
有利だと見る人もいれば
不利だと見る人もいます。
こんな私には、彼との結婚を願う資格はないのかもしれません。
所詮、都合のいい女、不倫相手にしかなれない心の在り方なのだと思います。
何を以って
結婚を願う資格のある/なしを
判定するべきのか、論ずるべきなのか
僕はその基準を
持ち合わせては、おりませんが
今のかおりんは
「所詮、都合のいい女、不倫相手にしかなれない」
と、信じているから
そう思わせてくれる現実を
創造していて
願い通りの現実であろうと
僕は推察致します。
かおりんの事を、否定しているのでは、ございません。
このようなお返事しかできずすみません。
お二人がおっしゃったことはごもっともです。ご回答いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
かおりん
全然、謝ることはないですよ。
むしろ、こちらこそ
かおりんが納得行くような、アドバイスではなく
お役に立てず、申し訳ありませんでした。
そして、かおりんが今後も、関わりたい限り
こちらこそ、よろしくお願いしまーす。
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