車が地球から消滅する時、地球温暖化防止の為に・・・・・・・ -4ページ目

バイオエタノールと列車旅行ミステリー

今晩は、今日は朝から気になる事をラジオで聞きました。
それは、「バイオエタノールガソリン」という穀物を原料にして
環境に優しい燃料の事です。
値段はレギュラーと同じ位になるそうですが、どう思われますか?
確かに、環境にはとても良い事は間違えないとは思いますが、
車のエンジンにとってどうでしょうか?

私が疑問に思う事は、レギュラーガソリンを使っていても、かなりの
燃えかすがエンジン内に溜まり時々、掃除をしていますが、穀物を原料
とした燃料となると、更に残るのでは?と気になっています。

人間の身体もそうですよね?
完全なものを食べていない限り、排泄される事もないまま、体内に残って
しまい、内臓脂肪や皮下脂肪になって残ってしまいますね。

車の場合は、車体に変化がありませんが、エンジン内がどうなるのかが心配
です。 大丈夫だと信じるしかないですがね。

私が食べている「未来型の食事」も最初、口にするのには、かなり勇気が
要りましたが、今では身体の余計なものを全て、なくなりスッキリときれい
になりました。
バイオエタノールガソリンも、エンジン内をきれいにしてくれたら、最高なの
ですが「ボディもついでに、あっ無理ですね」使ってみなくては、「未来の
食事と同じく」分かりませんよね。
とにかく、何でも最初は抵抗があり、始めてから分かる事ですから。

それでは、トラベルミステリー(特急「あさま」が運ぶ殺意)を書きます。

→「つまり、特急「あさま」の車内で死んだ女が、ホンモノだと
  いうんだね?」
 「はい」
 「理由は?」
 「死ぬ直前に、私に向かって、あの子を頼むといいました。
  あの眼に嘘はありませんわ」と早苗はいった。

 「思い込みは、危険だよ」亀井刑事がいう。
 「でも、あの言葉が嘘だとは、とても思えません」
 「人間は、死に際して、必ず真実をいうというのは、神話だよ」
 と亀井はいった。
 「彼女の眼を、今でも覚えているんです」
 「本当のことをいったか、嘘をついたか、調べればわかるだろう」
 と十津川は口を挟んで、
 「はい。そのつもりです」
 「西本刑事と一緒に調べてみたまえ」と十津川はいった。

 早苗は、西本と一緒に、パトカーで出かけることにした。
 「問題の女の住所は、わかってるの?」
 と西本は、車のハンドルをつかんで、助手席に座った早苗にきいた。

 早苗は、手帳を取り出して、
 「彼女のハンドバックの中に、住所を書いたメモが入っていたわ。
  ええと、世田谷区太子堂x丁目のウィラ太子堂406号となってるわ」
 「まず、そこに行ってみよう」
 と西本はいい、アクセルを踏んだ。← 続きは後日に。

今日の名言です。

 ○他人がつまらない人生を送っても、あなたは送らない。
  他人が小さなことで議論をしても、あなたは議論しない。
  他人が小さなことでクヨクヨしても、あなたはクヨクヨ
  しない。
  他人が未来を人に任せても、あなたは人任せにしない。

  


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理想の体型と列車旅行ミステリー

皆様、今晩は、今日はまず体型と健康について書きたいと思います。

体型と言えば、「ダイエット」と思われる方が殆どでは
ないでしょうか?
特に女性はそうですよね?

「太る」とか「痩せすぎ」と言うものは、多くは栄養バランスが
悪くて体に残ってしまう、もしくは肉体を作るのに必要な栄養が
回らない事によって痩せすぎてしまうようです。

勿論、栄養バランスが完璧にして、カロリーを抑えるのは、ほぼ
無理ではないかと思いますが、いかがでしょうか?

私は、大変に良い食事と出会いました!!
現在の普通の食事とは少し違うかもしれませんが、一部を置き換えて
食べると非常に効果的で、健康な肉体と、理想の体型を頂く事が
出来ました、とにかく「嬉しい!」の一言ですね。
ウエスト-6cm、体脂肪が-5%、肌年令がまさかの20代前半に!
実年令は41歳です。

では、感想はこの辺にして。
先日のトラベルミステリー(特急「あさま」が運ぶ殺意)の続きを

→翌日、早苗は、一歳半の敬介を連れて、東京に戻った。
 東京駅に着くと、子供を連れて、そのまま警視庁に顔を出した。

 「小諸に行ったと思ったら、子供を作ってきたのか」
 と若い西本刑事はからかったが、十津川は、
 「その子が、車内で死んだ女性の子かね?」
 と聞いた。

 「そうです。預け先がないので、連れてきました」
 と早苗はいった。
 子供は、椅子にちょこんと腰を下ろして、
 「アイスクリー」と、いう。
 「買ってきてやれ」
 と十津川は西本刑事にいってから、早苗に、
 「くわしい話をきこうか」と促した。

 早苗は、特急「あさま」の車内で起きたこと、
 小諸に着いてから調べた事を、十津川に話した。

 「亡くなった一人息子の恋人が、二人か」
 と十津川はいった。
 「今、日暮亭にいる女は、ニセモノに決まっていますわ」
 早苗はきっぱりといった。←

 ホンモノだか、ニセモノだとか、何なのか、楽しみですね。
 続きはまた後日に書きます。

今日の名言です。

 ○欲しいものを追求する一方、今持っているもので満足
  することも学ぶべきだ。

 ○幸福は偶然でもなく、願うものでもない。幸福とは自ら
  築くものだ。

 画像ですが、只今、なくなってしまったので少しの間、
 載せる事ができませんので、申し訳ありません。

 また、取り込んだら、載せますので。。。。。

  大切な家族の為に、将来の為に、私もはじめました♪

   http://www3.plala.or.jp/matumitu/waraji/index.htm



連休報告と列車旅行ミステリー

今晩は、久しぶりの投稿になってしまいました。
先週の後半から、連休と言う事で、私は埼玉から大阪へ行って
来ました。
勿論、行きは列車、帰りは飛行機を利用しました。
確かに、渋滞にはまらないし、廃棄ガスの心配もしなくて良い
ので良かったのですが、悪く思った点はいくつかありますね。

家族や数人以上の友人と出かける場合は、交通費が大変ですね。
今回、一番、思った事は、荷物でした。。
大きなトラベルバックを持ち運ぶのは、やはりきつかったです。
宅急便を使えば、またお金が。。。。。
大きなお土産だけは、さすがに利用しましたが。

皆様はどう思われますか?

では、久しぶりになってしまい、申し訳ありませんでしたが
トラベルミステリー(特急「あさま」が運ぶ殺意)の続きです。

→「その恋人の名前を、生田社長は、いいませんでしたか?」
 「いったかもしれないが、忘れちまってるよ」
 と竹田は笑った。
 「竹田さんは、いつ、日暮亭をやめたんですか?」
 「一週間前だ」
 「このお店は?」
 「ああ、これは、前から家内がやっていたお店でね。
  私が、転がり込んだ恰好なんだ。
  今、家内は、病気で二階で寝てるがね」
 と竹田は笑った。

 「今、日暮亭に、死んだ息子さんの恋人が来ています。
  名前は、尾花幸子。 この名前に聞き覚えは?」
 と早苗はきいた。

 「さあ、今もいったとおり、私は、名前を覚えていないからね」
 と竹田はいった。
 「ご馳走様」と、早苗はいい、代金を払って、その店を出た。←

今日は、少し短いですが、ちょうど切れが良い所なので、これまでにします。
続きはまた、後日に必ず書きます。
面白くなってきましたか?? ではお楽しみに!

では、本日の名言です。

○家族であれ、産業界、政界、教育界であれ、指導者た
 るものは、意志と業績をとり違えてはならない。

○指導者は己の失望に対処できるよう自己錬磨しなけれ
 ばならない。人生は何が起きたかではなく、起こった
 ことにどう対処したかによって決定されるのである。

それでは今日の画像ですが、私が生後4ヶ月頃のものです。
今から、ちょうど41年前になります。