バイオエタノールと列車旅行ミステリー
今晩は、今日は朝から気になる事をラジオで聞きました。
それは、「バイオエタノールガソリン」という穀物を原料にして
環境に優しい燃料の事です。
値段はレギュラーと同じ位になるそうですが、どう思われますか?
確かに、環境にはとても良い事は間違えないとは思いますが、
車のエンジンにとってどうでしょうか?
私が疑問に思う事は、レギュラーガソリンを使っていても、かなりの
燃えかすがエンジン内に溜まり時々、掃除をしていますが、穀物を原料
とした燃料となると、更に残るのでは?と気になっています。
人間の身体もそうですよね?
完全なものを食べていない限り、排泄される事もないまま、体内に残って
しまい、内臓脂肪や皮下脂肪になって残ってしまいますね。
車の場合は、車体に変化がありませんが、エンジン内がどうなるのかが心配
です。 大丈夫だと信じるしかないですがね。
私が食べている「未来型の食事」も最初、口にするのには、かなり勇気が
要りましたが、今では身体の余計なものを全て、なくなりスッキリときれい
になりました。
バイオエタノールガソリンも、エンジン内をきれいにしてくれたら、最高なの
ですが「ボディもついでに、あっ無理ですね」使ってみなくては、「未来の
食事と同じく」分かりませんよね。
とにかく、何でも最初は抵抗があり、始めてから分かる事ですから。
それでは、トラベルミステリー(特急「あさま」が運ぶ殺意)を書きます。
→「つまり、特急「あさま」の車内で死んだ女が、ホンモノだと
いうんだね?」
「はい」
「理由は?」
「死ぬ直前に、私に向かって、あの子を頼むといいました。
あの眼に嘘はありませんわ」と早苗はいった。
「思い込みは、危険だよ」亀井刑事がいう。
「でも、あの言葉が嘘だとは、とても思えません」
「人間は、死に際して、必ず真実をいうというのは、神話だよ」
と亀井はいった。
「彼女の眼を、今でも覚えているんです」
「本当のことをいったか、嘘をついたか、調べればわかるだろう」
と十津川は口を挟んで、
「はい。そのつもりです」
「西本刑事と一緒に調べてみたまえ」と十津川はいった。
早苗は、西本と一緒に、パトカーで出かけることにした。
「問題の女の住所は、わかってるの?」
と西本は、車のハンドルをつかんで、助手席に座った早苗にきいた。
早苗は、手帳を取り出して、
「彼女のハンドバックの中に、住所を書いたメモが入っていたわ。
ええと、世田谷区太子堂x丁目のウィラ太子堂406号となってるわ」
「まず、そこに行ってみよう」
と西本はいい、アクセルを踏んだ。← 続きは後日に。
今日の名言です。
○他人がつまらない人生を送っても、あなたは送らない。
他人が小さなことで議論をしても、あなたは議論しない。
他人が小さなことでクヨクヨしても、あなたはクヨクヨ
しない。
他人が未来を人に任せても、あなたは人任せにしない。
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